ずっと気になってたんだけど。

今朝、ようやく実施



お部屋＆ユニットバス＆キッチンのお掃除☆

そして、お布団干したり







うん☆



綺麗になったわ








昨夜は４時頃就寝☆
同じ位の時間帯に、大きめの地震があった


今でも、地震がくるとドキドキするなぁ。

またまた映像乗せちゃいます☆

暇だった時にユーチューブ見てたら


つぼにはまる面白い話を発見！！


子持ちの主婦達、そうでないみんなも是非見てみて～



この二人、意外と似合ってる

夏といえば・・・。

夜空に咲く大輪の花


花火




今年は８月末に上がるみたいです☆
仕事入りませんように




毎年、浴衣着たいと思い
結局着ずに終わります






誰と見に行こうかなぁ











花火と言えば、この歌



金魚花火

祝☆

地元の親友が女の子を出産した




おめでとう









そして、いま








私の身内でも妊娠中の人が居るんです☆


そう。



私、数ヵ月後にはおばちゃんになっちゃいます


おばちゃん・・・いや、お姉さんで居たいわ。







うちの両親も、やっと孫が見られるので嬉しいのではないでしょうか。

しかし、やはり

「お前も早く結婚しろよ。」

は言われますね






家庭は持ちたいけど、結婚は別にって感じ

矛盾してるけど、そんな感じ。









今の仕事が、だんだん楽しくなってきて

仕事を頑張りたいって気持ちになってきたからかな。





でも、家庭は持ちたい（笑）
子供は欲しい
旦那はいらない

西川君のライブ行ってきた～

だーーーーーい好きな西川君のライブに行ってきました




後輩の、本間と一緒に
本間は３０歳の女子です








二人で、サイゼリアでちょっとお話して
んで、今の仕事の愚痴聞いてもらったり、愚痴聞いたりしながら

気付いたら３時間くらい経っていて







間もなく開場







今回、ホントに欲しいグッズが無かったので特に買わず








しかし、ライブは最高だった

セットはかなりスタンダードで凝ったものでは無く、

照明がついたら飛んで出てくるとか無く、







風を浴びながら歌うとか無く


ホントにシンプルなライブでしたが








シンプル　イズ　ベスト


かなり、素敵でした





あぁ、ほっこリ

心の準備が出来ていても

辛いもんは辛いんだね


１３日に、始発で大分に向かった。









祖母のお葬式に出席するため。










１２日、仕事してる時に親からのメールで祖母の死を知った。


仕事中は、気が張っているので大丈夫だったけど
帰りの電車の中では涙が止まらなかった。




最期に会ったのは、介護施設みたいな場所で寝たきりになってる状態の祖母でした。
多分、私が誰なのかももう分からない状態だったのではないかと思います。



でも、最期に会った祖母より私が覚えている祖母は
美味しいおこわを作ってくれて、お話が好きで
私を呼ぶ声が可愛い祖母



多分、小学生の時に家族でお婆ちゃん家に行った時の思い出。





思い出って更新されるはずだけど、私の中でその時のお婆ちゃんが一番強く残ってる
きっと、祖母も全力で私を見ていてくれて愛してくれてたからだと思う。



私の思い出の中のお婆ちゃんと、葬儀で使われた写真の祖母が一緒で
可愛い笑顔のおばあちゃんだったので



何だか、懐かしくてでも亡くなってしまったんだなって余計に哀しくなって。





涙が止まらなかった。











おばあちゃんが大好きでした

そして、おばあちゃんの家族も大好きです☆

お父さん、おばちゃん、おじちゃん達☆





おばあちゃんが居たから、素敵な人達と沢山出会えました

おばあちゃん、ありがとう。

どうぞ安らかにお眠りください。
　

まさにてんてこ舞い

酷かった

色々。


酷すぎた


まず

その１．お客さんが集合場所に現れない
昨日のツアーは、４箇所でお客さんを集める予定だったのですが
１組、時間が過ぎても現れない。
その間、既にバスに乗ってるお客さんを待たせているわけで
お客さんもイライラし出すし
ゆきべぇ、こんなこと初めてなので冷や汗

出発時刻の１０分後に会社から電話があって
「○○さんから電話で、次の乗車場所から乗るとの事です。」
との事。
そして、実際何事も無かったかのように次の乗車場所から
サラッと乗ってきたのでちょっとイラっとした
時間前に連絡しろよ！！
散々走り回って汗水垂らしながら探しまくった私の努力を返せ


その２．自由食での、お昼を買う場所を把握出来てなかった
これは、１００％私のミスです。
お昼ごはんの付いていないコースで、お弁当をオプション注文をしていただくか、その辺のレストランで食べていただくかなんだけど、
その辺のレストランの情報が皆無だったため、お客さんを不安にさせてしまった


その３．非協力的なドライバー
私は、たいてい行く場所全て初めてなので
何分後に到着するか。
どの景観を見たら、到着地に近いのか、全く分からない状態です。
だから、ドライバーさんにいつも
「到着５分前になったら教えて下さい。」
と言って、時間を教えてもらいます。
５分前くらいから到着前スピール（到着地の説明＆次の場所までの時間＆WCの場所案内）をするんですが
昨日のドライバーさんは,「５分前だよ。」と教えてくれた５分後がたいてい間違っていて
１分後に到着していたので
お客さんに必要な情報が殆ど喋れず、不完全燃焼
ドライバーさんに「私、全然伝えたいこと伝えられませんでした。」
と言ったら、何を勘違いしたのか
「紙に書いておくと良いよ。言いたい事とか、忘れないように。オレ、そうしてるよ。」
との事。
「ちげーよ！あんたのせいで言えなかったんだよ」
と、内心イラッとしながら
「そうですね。」と言っておいた。

その後は、１０分前教えて下さい。と言うようにした



その４．時間にルーズな客
たいてい、どこの場所でも５分くらい遅れてくる客がいました
しかも、呼びに行っても焦らない
挙句の果てに、遅れてるのにトイレに寄ってから帰ってくる
そして、車内には「遅いんですけど」
と野次を飛ばすお客さんも居たり
最悪だったのは、３０分遅れで戻ってきたお客さん
時間を勘違いしていたらしい
２回、３回言ったのに
「とにかく、無事で良かったです。けど、他のお客さんを凄く待たせてるんです。
一言言っていただけますか？」
とお伝えして乗ってもらったが
その方は
「どうもすみませんでした。時間間違えちゃった（笑）」
って感じで悪気なさそうに謝っておりました



確かに、この状態で真面目に謝るってのは相当勇気の要ることだと思うけど
車内の雰囲気最悪になりました

とにかく、全てが最悪でした。



添乗の仕事始めてから、初めて泣きました
なんか、腑に落ちない部分（ドライバーと客）が多すぎるのと、自分の不甲斐無さに


ほんわかした雰囲気で終われる時もあるのにな

こんな事言ったらアカンかもしれないけど
値段の高いツアーと値段の安いツアーでは、客層がかなり違うな。


高いツアーのが、みんな言うこと聞いてくれる



客層とドライバーの協力は、かなり重要です

あと、添乗員の下調べ
私の気遣いですな

あつぃ～YO！

暑い！！


太陽元気すぎるだろ

絶対日射病、熱射病の人出てくるって





かく言う私も、明日はお仕事だから水分補給、気をつけようっと

必ず迎えに行くから！！

２泊３日の旅行中、ずっと放置してしまった・・・。

寂しい思いをさせてゴメンネ！


明日必ず、君を迎えに行くよ








君が居ないと私は、困るんだよ


君が居なくなって、君が私にとってどれだけ大切なものか分かった



















私の赤い自転車

旅行中に撤去されてしまった
明日迎えに行くからね

闇から逃れられるのか・・・。

なんだか随分、間が空いてしまった



なんだかんだ、病んでました













全てが分からないことだらけ、更に地理や歴史の勉強にプラス、施設の勉強。
自主勉強しなくちゃいけない事が多すぎる。
そして、そんな中そこまで時間も取れないし、あんまり興味ない場所だと勉強に身が入らないという現実。
仕事中は、お客さんのご機嫌取りもしなくちゃいけない、
お手洗い休憩で文句言われたり、
なんだかんだここ最近ずーーーーーっと気張っていたからか





家に着いたらばたんきゅー





心身共に、自分で限界を感じてしまった。

現に、既にお腹が痛い現状





更に、会社に行ったら
アンケートの結果だけで
ここをこうしたら良かったんじゃないか？

と物申してくる社員がいたり









もう・・・無理だ。
もういいや。周りにどう思われても良いや。
もう辞める。
アルバイトでも何でもして、別の仕事をする。






本気でそう思った

だから今日
「辞めたいです」


と電話をした。




したら、当然のごとく理由を聞かれ
正直に話したら





「最初から完璧に出来る人間なんて居ないから。
良いんだよ。少しづつ少しづつでね。
最初は慣れてないから、気もずっと張りっぱなしだし
無駄な動きが多いから凄く疲れるけど
慣れれば少しは楽になるからね。
ゆきべぇは、マイペースだけどそれは悪いことじゃないと思うよ。
折角やりたくて始めたんだから、もう少し続けてみようよ。
それにさ、あなたには凄く素敵な同期も居るし、幸せな事だよ」


と言われた。





ヤバイ。なきそうだ。



と思いながら、静かにお話を聞き
単純なゆきべぇはもう少しだけ頑張ってみようと思った

確かに、職場の同期は最高だ！

年下なのに妙にシッカリしてるサエちゃんと
とっても優しい出戻りのおじさん


その２人と離れるのは、正直寂しい。
けど、電話したときはそれでも良い。仕方ないと思っていた。
　


明日、２人にもこの心の闇を打ち明けてみよう。
意外とみんな悩んでるかもしれないしね