6/28(火)
場所は、東高円寺でおなじみの野武士
メンツは、上島・安田・ノッチ
3人で話していると、松村さんが現れた。呼んでないのに突然やってきたのだ。
「なにお前?オレ電話してないだろ?」
上島さんもびっくりしている。
「いやあ~来ればいるかな~と思いまして・・・」
後日、野武士のママさんに聞いてみると、最近ちょくちょく「竜さんいますかね?」と唐突に現れるそうだ。
4人になったが、上島・松村・ノッチは、自分の話ししか興味のない3人である。
当然、話などかみ合うはずもない。
例として、こんな会話
ノッチ「桜庭負けましたね~こんなに目腫れて・・・」
安田「あれ負けたんだ?見逃したんだよな・・・」
上島「あの目は、こっちが腫れたけど、叩くと引っ込んで、今度こっちが出てくるんだよな?へへへ・・・」
しょうもないボケではあるが、ここで誰がツッコむか?様子をうかがってみた。
誰もツッコまないので、上島さんはなおも続けている。
上島「それで、こっちが引っ込むだろ?今度はこっちが出てくるんだよ。ウイーン!ウイーン!ウイーン!」
松村「ああ~そうですか・・・」
ノッチ「大変ですね」
4人「・・・・・・・・」
安田「誰か処理しろよ!なにその適当な相槌!」
上島「お前オレの話聞いてねえだろ!」
こんなのは、ほんの一例にすぎなかった。
あまりにグダグダが続いたので早めにお開き
場所は、東高円寺でおなじみの野武士
メンツは、上島・安田・ノッチ
3人で話していると、松村さんが現れた。呼んでないのに突然やってきたのだ。
「なにお前?オレ電話してないだろ?」
上島さんもびっくりしている。
「いやあ~来ればいるかな~と思いまして・・・」
後日、野武士のママさんに聞いてみると、最近ちょくちょく「竜さんいますかね?」と唐突に現れるそうだ。
4人になったが、上島・松村・ノッチは、自分の話ししか興味のない3人である。
当然、話などかみ合うはずもない。
例として、こんな会話
ノッチ「桜庭負けましたね~こんなに目腫れて・・・」
安田「あれ負けたんだ?見逃したんだよな・・・」
上島「あの目は、こっちが腫れたけど、叩くと引っ込んで、今度こっちが出てくるんだよな?へへへ・・・」
しょうもないボケではあるが、ここで誰がツッコむか?様子をうかがってみた。
誰もツッコまないので、上島さんはなおも続けている。
上島「それで、こっちが引っ込むだろ?今度はこっちが出てくるんだよ。ウイーン!ウイーン!ウイーン!」
松村「ああ~そうですか・・・」
ノッチ「大変ですね」
4人「・・・・・・・・」
安田「誰か処理しろよ!なにその適当な相槌!」
上島「お前オレの話聞いてねえだろ!」
こんなのは、ほんの一例にすぎなかった。
あまりにグダグダが続いたので早めにお開き