ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

女子ゴルフ(応援、渋子)

2020年10月27日 14時29分42秒 | ***スポーツ応援情報***

スキャナーも動作確認しました。

祈りのチェックとスコア表です。

(^^)

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今日の日記(2020年10月27日)

2020年10月27日 14時19分30秒 | 宗教と私と仕事

AM02:20 プリンタのセッティングが出来ました。(^^)

        今まで寝てた。

PM05:55 明日は、スキャナー動くしイラスト描こう。( ;∀;)

PM07:57 今日は、終わりです。

PM10:36 スィーツドラマが面白い。井上真央に似てる。

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(Yuya's adventure)0044_Tibet②→0045③

2020年10月26日 14時31分02秒 | Yuya's adventure.(Original novel)

(Yuya's adventure)0044_Tibet②→0045③


--Tibet②--

Yuya is in the United States.
He has a financial job.
Yuya's building is on the edge of Wall Street in New York.
It's not a good building. It is an old building made of red brick.
However, there is a consultation desk at the front desk on the first floor.
Visitors are busy and come and go to discuss asset management with employees.
Yuya also sits at the counter on Wednesday. There are also many Japanese customers.
He was busy with his daily work.

One day, when he came home from work and casually looked at the post, he found a rare letter.
He receives few letters from his parents.
It seems to be troublesome to send it overseas.

(Oh, what kind of letter is it?)
Yuya picked it up and searched for the sender behind it.
(Nothing is written. It's a little heavy.)
He feels like it contains metal or something.
He terrifyingly breaks the seal.

The sender's address was written.
India Gate Joe's 305 Tibetan Guatemala Temple.
A letter seems to come from a temple in Tibet.
(U. Tibet? India?
Is Tibet different from China? )

Certainly, it was addressed to Yuya.

--Tibet③--

Write the contents of the letter.
The letter was typed.
The sentence is short.

--letter--

TO Yuya Aibu.

After that, I will write in Japanese. (Author)

To Yuya Aibu.

Have you ever heard the voice of the heart?

Do you feel human pain?

If you really have a voice in the heart,

Please ask our temple once.

I felt your voice.

Northern part of India. Please come to KarlNeighbor 305.

FROM Ajesta.

India KarlNeighbor 305 Tibetan Guatemala Temple.


to be continued. Next time (Tibet ④)


0044_チベット(02)裕也日記

裕也は、アメリカにいる。
金融の仕事をしている。
裕也の勤めてるビルは、ニューヨークのウォール街の端にある。
立派なビルではない。赤レンガ造りの古びた建物である。
しかし、一階のフロントには、相談窓口があり、
忙しく、社員と資産の管理を相談しに来る訪問客が出入りしている。
裕也も水曜日は、窓口に座る。日本人の顧客の方も多い。
彼は、日々の仕事の忙しさに追われていた。

そんなある日、仕事から帰宅し、ポストを何気なく見ると珍しく手紙が入っていた。
両親からは、ほとんど手紙は、来ない。
海外にだすのがめんどくさいらしい。
(おや。何の手紙だろう。)
裕也は、手に取り裏側の送り主を探した。
(何も書かれていない。少し重い。)
金属か何かが入っている気がする。
恐る恐る封を切る。
送り主の住所が書かれていた。
インディア ガテジョーズ305 チベットガテマラ・テンプル
チベットのある寺院から手紙が来たようである。
(う。チベット?インディア?
 チベットて中国と違うの?)

確かに、裕也宛ではあった。

つづく

0045_チベット(03)裕也日記

手紙の内容を書きます。
手紙は、タイピングされていた。
文は、短い。

--手紙--

TO Yuya Aibu.


後は、日本語で書くことにします。(筆者)


愛武 裕也 さまへ。

 

あなたは、こころの声を聞いたことがありますか?

あなたは、人の痛みを感じれますか?

もし、あなたが本当に心の声をお持ちなら、

私達の寺院を一度お尋ねください。

私は、あなたの声を感じました。

インドの北部。カールネイバ305に来てください。

FROM アジェスタ。

インディア カールネイバ305 チベットガテマラ・テンプル。

つづく。 次回(チベット④)

#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #Tibet #②③ #English

 

el #Tibet #②③ #English

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今日の日記(2020年10月26日)

2020年10月26日 10時08分52秒 | 宗教と私と仕事

AM10:10 40分祈りました。

AM11:04 題名とタイトル情報を登録しました。まだ、非公開みたいです。

       洗濯しました。パンツ4枚。キャー。

       作品情報を登録するに大わらわです。

PM01:00 英語版(「裕也の冒険」)を考えて調べています。

       大きなミスを犯していました。チベットてインドじゃない。「ガァァン」

PM03:51 45分歩きました。

       (Yuya's adventure)0044_Tibet②→0045③を掲載しました。

PM05:47 今日は、一応、終わりです。30分は祈ります。

 

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一番目に載せる自作小説。

2020年10月26日 00時46分06秒 | 自作小説(アルファポリスへ)の投稿掲示板

最初に「アルファポリス」に掲載する自作小説を決めました。

最初にブログに掲載した『闇と光の慈愛のコントラスト』にすることにします。

推敲(すいこう)するのでブログと同じには成りませんが良かったらアクセスしてみてくださりませ。

ユーザ名は「ひろの助」です。

(^^)

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今日の日記(2020年10月25日)

2020年10月25日 22時36分58秒 | 宗教と私と仕事

今日は、買い物の日です。

最近、よく眠れる。て言うより眠たい。

AM11:09 裕也の冒険0269の新記事を掲載。

PM00:14 (Yuya's adventure)0042を掲載。

PM00:41 アルファポリス(小説等のサイト)に登録しました。

        ひとつひとつ推敲(すいこう)して載せていきます。

PM04:11 55分歩いて来ました。朝、歩かなかったから多めです。

PM06:00 「闇と光」82を掲載。

        『2週間で小説を書く!』著者:清水良典を読んで勉強しています。

        なかなか実用的です。(^^)

PM07:01 読んじゃった。(*'ω'*)

PM07:35 「不思議00063」を掲載。

        せっかくグルメ見てます。

PM10:34 自分で推敲するのは難しい。10回訂正を義務にしてみようかなぁ。

        今、「極道主婦」を見ています。

        明日は、1時間祈ります。渋子に準備さなぁ。

PM10:52 録画しても直ぐ見たら消すことにしました。

        あまり振り返って見ないことに気づきました。

AM00:58 今日は寝ます。もう終わり。

 

 

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(Yuya's adventure)0043_Tibet ①

2020年10月25日 21時38分52秒 | Yuya's adventure.(Original novel)

(Yuya's adventure)0043_Tibet ①

--Tibet ①--

Yuya returned to work.
It was already Tuesday.
I am absent without notice.
I go to apologize to the chief.
I'm scolded a lot.
Convince yourself that being angry is evidence that you haven't been abandoned yet.
Then go to your desk and read the documents.

There was a pile of materials on duty for the loan.
Examine and scrutinize your financial situation and create a document.

The event in the medium was like a dream.
For the time being,
Light and darkness are united.
By the relation of my blood.
The demons were, in other words, misunderstanding.

Sometimes it boasts a variant ability,
They wanted to be normal.
The dark race is not evil.
There are times when the dark race punished evil.
The races of light and darkness were both born of the source,
History began with two genes, darkness and light.

And the stage moves to India.

to be continued. Next time (Tibet②)


0043_チベット①裕也日記

裕也は、職場に戻った。
もう、火曜日に成っていた。
無断欠勤である。
係長に謝りに行く。
こっぴどく叱られる。
怒られるのは、まだ、見放されていない証拠であると自分を納得させる。
そして、デスクに向かって、書類に目を通す。
融資の当番の資料が一杯積まれていた。
財務状況を調べ精査して、資料を作る。
ミディアムでの出来事は、夢のようであった。
とりあえず、
光と闇は、結ばれたのである。
私の血の縁によって。
魔族は、つまり誤解していたのである。
異形の能力を誇ることもあるが、
普通の姿になることを望んでいたのである。
闇の種族が悪のではない。
闇の種族が悪に罰を与えた時代もある。
光と闇の種族は、ともにソースで生まれていたのであり、
歴史は、闇と光の二人の遺伝子から始まったのである。
そして、インドに舞台は移る。


つづく。 次回(チベット②)

#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #Tibet ① #English

 

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不思議なハートの力00063企てられたアクシデント④

2020年10月25日 19時34分06秒 | 不思議なハートの力(自作小説)「R指定はありません」

不思議なハートの力00063企てられたアクシデント④

--企てられたアクシデント④--

大型のトラックが十字路を曲がる。
そして、学校の前の通りを向こう方から猛烈な勢いで走って来る。
生徒は、お喋(しゃべ)りをして横に並んで歩いていたが、
みんなは、慌(あわ)てて壁にへばりつく。
真奈美と朋子の隣にも背の丈くらいのブロック塀がある。
2人は、車にに気づいた。
しかし、大型トラックは、真奈美を狙(ねら)ったように加速する。
真奈美は、(もう。だめ)と思った。
頭の中に今日の国語の授業の風景がスローモションで浮かぶ。
橋本が言べぇに当てられ、走れメロスを読んでいる。
(楽しかったな。笑えたな。)
その時、お腹に誰かの手が回る。
(あ。私。)
そして、真奈美と朋子の体が浮いた。
「ズ ス ス ズ」
大型トラックが塀に突っ込み止まった。
塀は、壊れずに立っていた。
車は、幸運にもこすった程度で止まったみたいである。
しかし、そのままいたら、真奈美と朋子は、確実に撥(は)ねられていただろう。
朋ちゃんは、腹にある手の持ち主を振り返り見た。
神海であった。
「神海君。ありうがとう。」(*'ω'*)
朋ちゃんは、感激のあまり、普段は、恥ずかしがり屋でしないはずだが、
両手で抱き着いた。
「ありがとう。」
真奈美は、目を丸くしてあっけに捕らわれていた。( ゚Д゚)

つづく。 次回(リレーション①)

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闇と光の慈愛のコントラスト(82)闇は母

2020年10月25日 17時34分14秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)

闇と光の慈愛のコントラスト(82)闇は母
==第二章、闇と光==
--闇は母(005)次元移動--

サンディアは、木から降りた。
そして、平地の安定した場所を選び、
妖精と意識を合わせた。
頭の中にイメージが流れる。
確かに、可愛いらしい女性が暗闇の中に寝ている。
少し小柄だが、優しいが芯の強い顔立ちをしている。
両手を胸の真ん中で交差さし、足を折りたたんで丸まっている。
サンディアは、次元を移動した。
そして、女性の隣に体を横たわらせた。
「アクティスさん。起きてください。
 迎えにきました。」
アクティスは、少し瞼(まぶた)を開けた。
ぼやけた目に男性の姿が映る。
男性の周りは明るいが顔がぼやけて見える。
「御用件は何ですか?」
アクティスは、寝ぼけていた。
自分が、光の神(イリノイス)から逃れ、
この亜空間に飛ばされたことを忘れている。
「私は、サンディアと言います。
 あなたを現実の世界にお連れしに参りました。」
「あ。そうだ私。帰らなくちゃ。
 お爺さんのいる場所に。」
「アクティス。もうお爺さんは死んだよ。」元子の妖精は言った。
「じゃ。帰るところはないの?」
「あるよ。サンディアの家。」元子の妖精は粘り強く言う。
「まず。僕の家に行き。
 そこで、腹ごしらえをしてから考えましょう。」
サンディアは、興味を持ってもらおうと自慢の料理の話を持ち出した。
「今日の夕食は、緑の葉物と赤いボヤゲの根を千切りにして、
 鳥のもも肉を食べやすい大きさ切り、
 それにジョガの汁をかけ、大鍋で炒めた野菜と鳥もものジョガ炒めです。
 スープは、その鳥の骨を鍋で煮込み出汁(だし)を取り、
 卵を落とします。鳥の骨と卵のスープです。
 それと焼き立ての小麦パン。
 どう。美味しそうでしょう。
 食べにいらしゃいませんか?」
アクティスは、頭の中で想像した。
(料理はどんな色にまとまるのだろう。
 ジョガて聞いたことがない。
 どんな味だろう?酸っぱいのかな?甘いのかな?)
口の中に唾液が一杯出てきた。
それを「ゴクン」と飲み込んだ。
「食べに行きます。」
アクティスは、目を見開き、手をサンディアに差し出した。
サンディアは、その手をしっかり掴んだ。
そして、引き寄せた。
アクティスとサンディアの姿は、暗闇から消えた。
「いっちゃったね。」
「うん。うん。」元子の妖精は、寂しげに呟いた。後に甘い香りがした。

つづく。 次回(闇は母(006)交わる生い立ち)
 

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2020年10月25日 12時37分06秒 | 自作小説(アルファポリスへ)の投稿掲示板

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