ひろひろの生活日記(LIFE Of HIROHIRO)

パソコン講習とソフト開発をしています。自作小説も掲載しています。ネット情報発信基地(上野博隆)Hirotaka Ueno

今日の日記(2020年10月25日)

2020年10月25日 22時36分58秒 | 宗教と私と仕事

今日は、買い物の日です。

最近、よく眠れる。て言うより眠たい。

AM11:09 裕也の冒険0269の新記事を掲載。

PM00:14 (Yuya's adventure)0042を掲載。

PM00:41 アルファポリス(小説等のサイト)に登録しました。

        ひとつひとつ推敲(すいこう)して載せていきます。

PM04:11 55分歩いて来ました。朝、歩かなかったから多めです。

PM06:00 「闇と光」82を掲載。

        『2週間で小説を書く!』著者:清水良典を読んで勉強しています。

        なかなか実用的です。(^^)

PM07:01 読んじゃった。(*'ω'*)

PM07:35 「不思議00063」を掲載。

        せっかくグルメ見てます。

PM10:34 自分で推敲するのは難しい。10回訂正を義務にしてみようかなぁ。

        今、「極道主婦」を見ています。

        明日は、1時間祈ります。渋子に準備さなぁ。

PM10:52 録画しても直ぐ見たら消すことにしました。

        あまり振り返って見ないことに気づきました。

AM00:58 今日は寝ます。もう終わり。

 

 

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(Yuya's adventure)0043_Tibet ①

2020年10月25日 21時38分52秒 | Yuya's adventure.(Original novel)

(Yuya's adventure)0043_Tibet ①

--Tibet ①--

Yuya returned to work.
It was already Tuesday.
I am absent without notice.
I go to apologize to the chief.
I'm scolded a lot.
Convince yourself that being angry is evidence that you haven't been abandoned yet.
Then go to your desk and read the documents.

There was a pile of materials on duty for the loan.
Examine and scrutinize your financial situation and create a document.

The event in the medium was like a dream.
For the time being,
Light and darkness are united.
By the relation of my blood.
The demons were, in other words, misunderstanding.

Sometimes it boasts a variant ability,
They wanted to be normal.
The dark race is not evil.
There are times when the dark race punished evil.
The races of light and darkness were both born of the source,
History began with two genes, darkness and light.

And the stage moves to India.

to be continued. Next time (Tibet②)


0043_チベット①裕也日記

裕也は、職場に戻った。
もう、火曜日に成っていた。
無断欠勤である。
係長に謝りに行く。
こっぴどく叱られる。
怒られるのは、まだ、見放されていない証拠であると自分を納得させる。
そして、デスクに向かって、書類に目を通す。
融資の当番の資料が一杯積まれていた。
財務状況を調べ精査して、資料を作る。
ミディアムでの出来事は、夢のようであった。
とりあえず、
光と闇は、結ばれたのである。
私の血の縁によって。
魔族は、つまり誤解していたのである。
異形の能力を誇ることもあるが、
普通の姿になることを望んでいたのである。
闇の種族が悪のではない。
闇の種族が悪に罰を与えた時代もある。
光と闇の種族は、ともにソースで生まれていたのであり、
歴史は、闇と光の二人の遺伝子から始まったのである。
そして、インドに舞台は移る。


つづく。 次回(チベット②)

#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #Tibet ① #English

 

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不思議なハートの力00063企てられたアクシデント④

2020年10月25日 19時34分06秒 | 不思議なハートの力(自作小説)「R指定はありません」

不思議なハートの力00063企てられたアクシデント④

--企てられたアクシデント④--

大型のトラックが十字路を曲がる。
そして、学校の前の通りを向こう方から猛烈な勢いで走って来る。
生徒は、お喋(しゃべ)りをして横に並んで歩いていたが、
みんなは、慌(あわ)てて壁にへばりつく。
真奈美と朋子の隣にも背の丈くらいのブロック塀がある。
2人は、車にに気づいた。
しかし、大型トラックは、真奈美を狙(ねら)ったように加速する。
真奈美は、(もう。だめ)と思った。
頭の中に今日の国語の授業の風景がスローモションで浮かぶ。
橋本が言べぇに当てられ、走れメロスを読んでいる。
(楽しかったな。笑えたな。)
その時、お腹に誰かの手が回る。
(あ。私。)
そして、真奈美と朋子の体が浮いた。
「ズ ス ス ズ」
大型トラックが塀に突っ込み止まった。
塀は、壊れずに立っていた。
車は、幸運にもこすった程度で止まったみたいである。
しかし、そのままいたら、真奈美と朋子は、確実に撥(は)ねられていただろう。
朋ちゃんは、腹にある手の持ち主を振り返り見た。
神海であった。
「神海君。ありうがとう。」(*'ω'*)
朋ちゃんは、感激のあまり、普段は、恥ずかしがり屋でしないはずだが、
両手で抱き着いた。
「ありがとう。」
真奈美は、目を丸くしてあっけに捕らわれていた。( ゚Д゚)

つづく。 次回(リレーション①)

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闇と光の慈愛のコントラスト(82)闇は母

2020年10月25日 17時34分14秒 | 闇と光の慈愛のコントラスト(自作小説)

闇と光の慈愛のコントラスト(82)闇は母
==第二章、闇と光==
--闇は母(005)次元移動--

サンディアは、木から降りた。
そして、平地の安定した場所を選び、
妖精と意識を合わせた。
頭の中にイメージが流れる。
確かに、可愛いらしい女性が暗闇の中に寝ている。
少し小柄だが、優しいが芯の強い顔立ちをしている。
両手を胸の真ん中で交差さし、足を折りたたんで丸まっている。
サンディアは、次元を移動した。
そして、女性の隣に体を横たわらせた。
「アクティスさん。起きてください。
 迎えにきました。」
アクティスは、少し瞼(まぶた)を開けた。
ぼやけた目に男性の姿が映る。
男性の周りは明るいが顔がぼやけて見える。
「御用件は何ですか?」
アクティスは、寝ぼけていた。
自分が、光の神(イリノイス)から逃れ、
この亜空間に飛ばされたことを忘れている。
「私は、サンディアと言います。
 あなたを現実の世界にお連れしに参りました。」
「あ。そうだ私。帰らなくちゃ。
 お爺さんのいる場所に。」
「アクティス。もうお爺さんは死んだよ。」元子の妖精は言った。
「じゃ。帰るところはないの?」
「あるよ。サンディアの家。」元子の妖精は粘り強く言う。
「まず。僕の家に行き。
 そこで、腹ごしらえをしてから考えましょう。」
サンディアは、興味を持ってもらおうと自慢の料理の話を持ち出した。
「今日の夕食は、緑の葉物と赤いボヤゲの根を千切りにして、
 鳥のもも肉を食べやすい大きさ切り、
 それにジョガの汁をかけ、大鍋で炒めた野菜と鳥もものジョガ炒めです。
 スープは、その鳥の骨を鍋で煮込み出汁(だし)を取り、
 卵を落とします。鳥の骨と卵のスープです。
 それと焼き立ての小麦パン。
 どう。美味しそうでしょう。
 食べにいらしゃいませんか?」
アクティスは、頭の中で想像した。
(料理はどんな色にまとまるのだろう。
 ジョガて聞いたことがない。
 どんな味だろう?酸っぱいのかな?甘いのかな?)
口の中に唾液が一杯出てきた。
それを「ゴクン」と飲み込んだ。
「食べに行きます。」
アクティスは、目を見開き、手をサンディアに差し出した。
サンディアは、その手をしっかり掴んだ。
そして、引き寄せた。
アクティスとサンディアの姿は、暗闇から消えた。
「いっちゃったね。」
「うん。うん。」元子の妖精は、寂しげに呟いた。後に甘い香りがした。

つづく。 次回(闇は母(006)交わる生い立ち)
 

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小説サイトに登録しました。

2020年10月25日 12時37分06秒 | 自作小説(アルファポリスへ)の投稿掲示板

アルファポリス(小説等のサイト)に登録しました。

ユーザ名「ひろの助」です。

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(Yuya's adventure)0042_misunderstanding of demons㉔(source of birth)

2020年10月25日 12時11分21秒 | Yuya's adventure.(Original novel)

(Yuya's adventure)0042_misunderstanding of demons㉔(source of birth)

--Source of birth--

The three opened the gate.
The inside was surrounded by light.

A person wearing white silk appears.
"My name is Yent"
Yent greeted.
"Welcome.
Child of light, child of darkness.
A person who will become the king of the demons. "

The three bowed.
Yent went on to talk.
"This is a cave that started from Actis and Sandia.
Hometown of the race of light and the race of darkness.
We have sent people out of here.
It is for the future and also history. "

Eje asks.
"I knew this was my hometown.
What was the reason for calling us? "
Yent answers the question calmly as expected.
"There is a record that tells one time.
When the children of the light race and the children of the dark race came back together
The proof is when you move an old machine (final machine).
And this time coincides with the beginning of everything. "

The four moved to the back hall.
Among them were many old machines.
Most machines seemed to be light, moving.
However, only the machine in the center stopped in silence.

Yent invited the three to the center and set Mendia and Eje in front of the control panel of the central machine.
The right and left handprints were marked on the operation panel.

Ent urges two people.
"Put two hands there.
Mendia is on the right and Eje is on the left. "

Mendia and Eje put their hands together.
"It's the intersection of darkness and light."
Blue light is emitted from Eje, and yellow-white light is emitted from Mendia.
It is sucked from the hand into the machine.
Eventually, golden lines shine on the machine itself.
And it spreads to all machines.
The machine has started.

Yent thanked the three.
"Thank you. Now you can fulfill your mission."
He then guided the three and delivered them to the first square.
Until now, the sunlight was shining into the rooms and corridors that were closed to black and darkness.

Agent once again thank the three.
"Yuya, Eje, Mendia. Thank you.
It's time to say goodbye.
Yuya. Let's meet again in the future. "
The three regretted, but said goodbye and left the medium.

Ent and Agent sent them to the surface.
Yent is the last word.
"Then, until the day we meet again."
Medium from the entrance. No, the source city has disappeared.
The sky was clear with no clouds.
The source grave marker disappears.
It has moved in dimension.

Above, misunderstanding of demons (finished)
to be continued. Next time (Tibet ①)


0042_魔物の誤解(24)裕也日記 ソース(生まれる源)

--ソース(生まれる源)--

3人は門を開けた。
中は光に包まれていた。
白く輝く絹をまとつた人が現れる。
「私の名は、イエント」
イエントは、挨拶した。
「ようこそ。
 光の子、闇の子。
 魔族の王になる者よ。」
3人は会釈した。
イエントは、話を続けた。
「ここは、アクティスとサンデイアから、始まった洞窟。
 光の種族と闇の種族の故郷。
 私たちは、ここから民を送り出してきました。
 それは、未来の為であり、歴史でもある。」
エジェは、尋ねる。
「ここが、私の故郷であることは分かりました。
 私たちを呼んだ理由は何ですか?」

イエントは、その問いを予想していたように落ち着き払って答える。
「ひとつの時を告げる記録がある。
 光の種族の子と闇の種族の子が、そろって帰ってきたとき、
 その証は、古の機械(最終マシーン)を動かすときです。
 そして、この時は全ての始まりと一致する。」
4人は、奥のホールに移動した。
その中には、古の機械が沢山あった。
ほとんどの機械は、光、動いてるように思えた。
ただ、中央の機械だけは、静寂の中、止まっていた。
イエントは、3人を中央に招き寄せ、中央の機械の操作盤の前にメンディアとエジェを立たせた。
操作盤には、右の手形と左の手形が印されていた。

イエントは、2人に促す。
「そこに2人の手を置いてください。
 メンディアは右手、エジェは左手です。」

メンディアとエジェが二人の手をそえて乗せる。
「闇と光の交わりだ。」
エジェから青い光、メンディアから黄白の光が発せられる。
手から機械へ吸い込まれていく。
やがて、機械本体も何筋にも金色の線が光だす。
そして、全ての機械に広がっていく。
機械は始動した。

イエントは、3人に感謝した。
「ありがとう。これで、使命を果せる。」
そして、彼は、3人を案内し、最初の広場まで送り届けた。
いままで、黒く闇に閉ざされていた部屋や廊下に日の光が差し込んでいた。

エジェントが待っていた。
イエントは、皆に言う。
「光と闇は、混ざり合って一つになる時が来た。
 我々は、旅立てねばならぬ。」

エジェントは、改めて3人に感謝の意を表す。
「裕也、エジェ、メンディア。ありがとう。
 お別れの時が来ました。
 裕也。未来で、また、合いましょう。」

3人は、名残惜しかったが別れを告げてミディアムをでた。

イエントとエジェントが、3人を地表まで送ってくれた。
イエントは、最後に一言。
「それでは、また会う日まで。」
入口からミディアム。いや、ソースの都市が消えた。
空は、雲がなく澄んでいた。
ソースの墓標が消える。
次元移動したのだ。

以上 魔物の誤解(完)
つづく。 次回(チベット①)

#Yuya #adventur #YuyaAdoventur #OriginalNovel #Misunderstanding_of_demons㉔ #Source_of_birth #English

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0269_神々の戦い(038)裕也の冒険-過去の監視者-

2020年10月25日 10時59分22秒 | 裕也・冒険日記(自作小説)

0269_神々の戦い(038)裕也の冒険-過去の監視者-

--過去の監視者--

洞窟から外の景色を眺(なが)めていた。
もう、夕暮れ時であった。太陽が沈む。
異世界でも裕也の住む地球と同じような自然界であるらしい。
安全か分かるまで魔族の民は、暫く洞窟で暮らすそうです。
眼下に広がる黒々とした森に吸い込まれそうになる。
(俺は、歴史を変えたのだろうか?
 俺が帰らないと、未来の歴史は変えられてしまうのではないか?
 神々の合議は、成功するのか?)
裕也は、そんな思いを巡らしていた。
すると、天空が歪みだした。
「ブォォン」
そして、亀裂がはしる。
天空の斜めに走った線の歪みから、
丸く縦長の楕円な白い石で出来ている物体が現れる。
遠くではっきりしたことは分からないが、
東京ドームくらい(4万平方メートル)くらいありそうである。
下半部に電波を発しているのか角らしものが4本突き出ている。
裕也は、何か見覚えがある。
(ソース?)
その物体から声がする。
「そこにいるのは裕也ですか?
 時空の歪みが発生しているので調べに来ました。」
何か聞き覚えのある声である。
裕也は、救われた気がした。一遍に明るい気持ちに成った。
「はい。そうです。」
声の主は、答える。
「裕也。私です。
 ミディアムでお会いしたイエントです。」
(やっぱり、ソースだ。)
裕也は、救われたと確信した。
「時空の歪に落ちてこの時代に来てしまいました。
 元の世界に帰りたいのですが、
 帰る方法がありません。」
「私たちは、時空の歪みを調査して過去や未来を飛び回っています。
 分かりました。歪の原因は、裕也さんみたいです。
 元の世界に帰してあげます。」
いつの間にか闇の長(おさ)も裕也のそばに来て天空の声を聴いていました。
裕也は、額から黒い感情の宝石を外し、闇の長(おさ)に渡した。
「お世話になりました。」
そして、大声でソースに依頼した。
「イエント。元の世界に帰してください。」
するとソースの4つの角から何か力の波が起こった。
そして、裕也を包む。
(凄い力だ。)
裕也の体は、消えた。

つづく。 次回(ゼウスの駆け引き①)

 

 

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