入学、幼少時の教育

(次男坊が通うヨネックスのジュニアゴルフクラブの紹介が
掲載された、ゴルフスマイル４月号、)



(ヨネックスのジュニアゴルフクラブ、左端が次男坊の俊介６歳)

昨日の６日は次男坊、俊介の小学校入学式。

私は平日ということもあり仕事で参加できませんでしたが

妻が参加して、入学式の帰りに私がいる銀座のオフィスに

妻と次男坊が二人して遊びに来ました。

銀座三越の新館12階にあるで素饍齋(ソソンジェ・韓国料理)３人で昼食。


(長男坊の竜之介は朝から野球の部活動で残念でした)

▲いま通っているジュニアゴルフクラブと

今後は英会話と水泳と小学生ながらも多忙な生活が待っている。

(剣道をさせるために道場を見学させるものの怖いから嫌だと言われる。苦笑)

▲基本的には自分の好きな道に歩んでほしいものの、

今回の東電の清水正孝社長のような困難に直面して逃げるような
卑怯な人間にはなってほしくない。

▲電力エネルギーという国民の生活産業に欠かすことのできない
公益性の高い大企業の組織の総大将でありながら、
危険な現場に下請け会社の一介の兵卒
社員(労働者)を真っ先に行かせて自らは体調が悪いからと入院
あげくの果てには慄いて敵前逃亡。何とも情けない。
世界の恥さらしだ。どう対応するか世界の目は注目
したいたというのに。
▲法はどうであれ道義的な責任はある

▲順調な時にはわからないが、いざ困難に直面するとその人間の
真の器が試される。逃げるか、最後まで立ち向かうか。

幼少のころの教育が重要だとつくづく考えさせられる。




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