「起業から２０年目の決算」を迎えて起業20年目の決算、独立自尊の精神は健全今年度(前年度２０２３年４月から２０２４年３月)
の業績も前年対比でおかげさまで売上、実質利益ともに続伸となりました。17年連続黒字計上です。 . . . 本文を読む
独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
夢のつづきは、あなたとともに。。。
不安定で変化が大きい時局こそ好機(チャンス)
いまや世界はパラダイム転換期の過程にあり
AI・technologyなどの進歩、物価の上昇、外国人労働者移住など
我々の取り巻く社会環境は大きく変化し、
いまはまだ、その過程にあると思います。 . . . 本文を読む
今年も鮮やかに紅枝垂れが咲きました。
東大泉の自宅庭にて紅枝垂れ(べにしだれ)
枝々を透きて日の照る紅葉かな
枝垂れもみじの葉の特徴は、
春の出芽は紅く夏は緑色に、秋には黄色あるいは褐色に変化して落葉していきます。
この色の変化がとても美しい。 . . . 本文を読む
あなたの人生を変える思考と習慣(量子力学)
日頃からの思考や習慣が
サイクルを形成する脳シナプスの伝達過程が構築され、
人生(仕事、生活や健康、人間関係など)に大きな影響を与えているということも
科学的に証明されています。
日常のほとんどの思考や行動が習慣化されていて
実はその小さな一つ一つの習慣のなかに、プログラムが収まっている。
人間の行動は98%が無意識に行われている . . . 本文を読む
賢人は八風と申して八つのかぜにをかされぬを賢人と申すなり此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまぼ守らせ給ふなりと、八風に影響されない人には必ず諸天善神の加護があることを明らかにお示しです。 . . . 本文を読む
日はまた昇り、
そして日本は世界の中心となる、ただ
今後、「日本」はある意味で経済的には発展するものの、
それは「日本人」にとっては必ずしもいいものではない。
ある外国人が「日本」は「日本人」のためだけにあるのではない、
と言っていた意味。
▲日本は世界の中心となる
正確には、
日本は世界の『外国人のためのお金儲け』中心
となりつつある。
中国(中共)やDS(ディープステー . . . 本文を読む
日はまた昇る。
(羅針・備忘録)成功は逆境から始まる。前事不忘 后事之師
菜根譚（さいこんたん）いわく
「恩裡には、由来害を生ず。故に快意の時は、
須(すべか)らく早く頭(こうべ)を回(めぐ)らすべし。
敗後には、或いは反(かえ)りて功を成す。故に払心の処(ところ)は、
便(たやす)くは手を放つこと莫(なか)れ。」
「失敗や逆境は順境のときにこそ芽生え始める。
物事がうまくいっているときこそ、
先々の難や失敗に注意することだ。 . . . 本文を読む
苦渋を呑む。効用として
苦渋を呑む。
効用としてメンタルが強くなる(苦笑
呑んでいるのは普洱茶(プアール茶)
実際の効用は
普洱茶は、ミネラル濃度が極めて高い。
普洱茶を飲むと血圧が下がり、血液循環が良くなることが知られている。 . . . 本文を読む
わがUCF社のスタッフ募集期間終了、所感として。
今年に入り事業拡大に伴い、11月上旬から正社員とアルバイト同時に募集をいたしました。
所感として、
実態は「人手不足」ではなく「人余り」。
ある意味、人手不足とは、
採用したい有能な人材が不足している、
ということであり、実態は人は余っている、ことに気づきました。 . . . 本文を読む
醍醐味の深いあじわい
「醍醐味」とは
「醍醐のような最上の教え」「深いあじわい。おもしろさ」の意。
最終成果物であり最上の味である醍醐味を、
最高の教えを形容する表現として
元は仏教用語だった言葉が、日常使われるようになり、現代に至ります。 . . . 本文を読む