起業家精神、谷治 肇のオフィシャルブログ

独立自尊の精神|起業ができれば人生はおもしろい

あなたの想いをかたちに。そして世界へ。

独立起業ができれば人生は面白い!!

夢、情熱、ときめき。 夢のつづきは、あなたとともに。。。

東京市場再暴落、すでに終わっている?

2013年05月27日 19時19分41秒 | 風を読む
東京市場再暴落、すでに終わっている? 通常、多くの一般の人が市場に参加し始めたらその市場は終わっている。 人が買い始めたら売り。 これは他の商品(金、不動産など)にも共通している原則。 . . . 本文を読む

三浦80歳の挑戦エベレスト、起業家精神と夢の実現

2013年05月26日 16時45分37秒 | 起業家精神と士魂商才
エベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さん=23日、ネパール・エベレスト(ミウラ・ドルフィンズ提供) 三浦80歳の挑戦エベレスト、起業家精神と夢の実現 夢を見ること、チャレンジすることが私のテーマ 三浦雄一郎さん(1932年10月12日 ) プロスキーヤー登山家であるクラーク記念国際高等学校校長 世界最高齢となる80歳で3度目の エベレスト(標高8848メートル)登頂に成功した。 三浦さんは2003年に70歳で、08年に75歳でエベレストに登頂。 その後、スキー事故による骨盤骨折や持病の不整脈を乗り越え、 今回、80歳という史上最高齢記録の更新した。 . . . 本文を読む

5月23日(木)のつぶやき

2013年05月24日 04時44分34秒 | 人生の羅針盤アーカイブ・法華経の実践と実証
 谷治肇|起業ジャーナル @ucf6601 10:47 9年前の2005年起業当初 麹町オフィス、今はなき 紀尾井町TBRビル pic.twitter.com/UiHaTJpydU from Photos on iOS返信 リツイート お気に入り  谷治肇|起業ジャーナル @ucf6601 10:49 近隣にある上智大の裏 pic.twitter.com/SIiRBleLJI from . . . 本文を読む

5月22日(水)のつぶやき

2013年05月23日 04時43分44秒 | 人生の羅針盤アーカイブ・法華経の実践と実証
 谷治肇|起業ジャーナル @ucf6601 15:15 起業して以来、 三時のおやつは欠かさない。今日はどら焼き。 pic.twitter.com/8x3Qj6zZ2q from Camera on iOS返信 リツイート お気に入り  谷治肇|起業ジャーナル @ucf6601 20:42 @okawarisaikyou いいね! from Twitter for iPhone返信 リツイ . . . 本文を読む

起業ができれば人生は面白い!!起業ジャーナル創刊号

2013年05月16日 23時03分57秒 | 起業家の楽しいお仕事
起業ができれば間違えなく人生は面白くなる!! 自分の描いている「夢や想い」をかたちにしたい。 「自己実現」これは 健全な人であれば、人生に究極の目標を定め、 その実現のために努力していこう、そう考えるのではないでしょうか。 人が決めたことを人から命令されやらされ拘束され 自らの人生をもコントロールされる 雇用されている以上仕方がありませんが これほど辛い人生はない。 . . . 本文を読む

「谷治肇の起業ジャーナル」開設のお知らせ。起業ができれば人生はおもしろい!

2013年05月11日 15時10分22秒 | 起業家の楽しいお仕事
谷治肇の起業ジャーナル開設のお知らせ 起業・ビジネスの情報は別サイト専用で 掲載してほしいとのご要望にお応えして このたび 起業ジャーナル 今だからこそ「雇われない働き方を考える、自分らしく自由に。 起業ができれば人生はおもしろい!」 を開設いたしました。 内容: 起業に役立つ情報、 新手ビジネスのご紹介など随時掲載させていただきます。 . . . 本文を読む

GWでのひらめき2013

2013年05月10日 22時36分23秒 | 起業家のバカンス
(写真:軽井沢プリンスモール) 今年のGWは、 もっぱら次男の俊介(7才)の ラウンドレッスンに付き合いで ビジネスのひらめきはありませんでした。 たまにはビジネスを忘れて家族サービスも大切。 ゴールデンウィークでのひらめき2008年 http://blog.goo.ne.jp/ucf6601/e/0b2e116b90848f763beb1436ed03273f ビジネスモデル、読書習慣とひらめき http://blog.goo.ne.jp/ucf6601/e/e0a645cdf03144f9566e32c3345ef655 . . . 本文を読む

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年、書評、くだらない。

2013年05月10日 22時35分09秒 | ひとりごと
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 結論、面白くない。村上春樹商法にまんまと嵌った感じがしないでもない。 読み初めから面白くないので斜め読み。 主人公の「多崎つくる」はあまりにもその精神の線が細い。 あのように周りを気にしすぎたら生きていくのは大変でしょう。 そもそも私は「色彩(個性)」が強すぎるのかも知れませんが(苦笑 わざわざ過去を修復しに「巡礼の年」などしてどうする 過去は修復できない、そんなこと考えている暇があるのなら前を見て進めと言いたい。 実にくだらない。 . . . 本文を読む

Harbor Lights (港の灯)