起業は健康管理も重要なテーマ(3 試してみました。
いい事業をするためには、
健全な精神とからだとのバランスは大切です。
定期健診での体組成分分析では
10歳若いといわれているので体力的には自信がありますが
起業は健康管理も重要なテーマ(その2
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やはり健康のためにはいろいろ試してみます
今回は
「空腹が人を健康にする。1日1食で20歳若返る(著者:南雲吉則)」
を試してみました。
いつもの書店(池袋のジュンク堂書店)で目にとまった。
早速購入して試してみました。
本書より抜粋
・一汁一菜で食事の量を減らしたら体重は一直線に
下がっていき体調もどんどん良くなりました。
・食べ過ぎこそ病気の始まり
▼5月6日に購入して5月10日から早速実行。
▼5月10日の朝は朝食にトマトと牛乳
昼はビスケット。
さすがに物足りないので空腹感があるあるのでおなかが鳴った。
・空腹でおなかが鳴ると体にいいことが細胞レベルで
どんどん起きてきて若返りの効果がある。(本書より)
あこれだと思いつつ我慢しながらも職務を執行。
夕食は21時、サラダとお豆腐、モズク、ご飯を茶碗の半分。
やはり物足りない。
空腹を感じながらも23時ごろ就寝。
▼2日目の11日
も同じような食事
やはり空腹でおなかが鳴る(これがいいのだろう)
▼3日目は
胃が小さくなったせいかあまり食べなくても
空腹感はないものの多少めまいがしたので低糖気味なのかと思い
オレンジジュースを飲んでみた。
夕方ぐらいになると疲れてフラフラ感がある。
いつもだとこのくらいでは疲れは感じないはず?
▼4日目の13日
朝食はサラダだけ
10時に家族と法道院の御講に参詣し昼食はお刺身。
買物に付き合って帰りの電車ではくらくらして多少のめまい
がした。いままでこのくらいのことでは疲れを感じなかったのに
15時ごろ帰宅してそのまま倒れるように眠ってしまた。
18時ごろ起きるもののまったく食欲がなく寒気がしたので
朝まで眠った。こんなに寝たのは初めて
▼翌朝、14日
風邪気味で体調がすぐれない。このぐらいで休むわけにはいかないので
ふらふらしながらも銀座のオフィスへ出勤するも頭ももうろうとしてだるい。
食欲もあまりなく18時ごろ早期退社した。
感想は、体かだるくなり気力や思考が低下、眠気がある。
歩くと多少のめまいがする。人と会うのが億劫になる。鬱ぎみ。
免疫力が落ちたような気がする。寒気がする(これは風邪気味なのと
エネルギーの燃焼がないせいかもしれません)
▼15日
朝食はふつうに食事して昼食もビスケットではなく
ふつうにとり夕食には好きな肉を少々とサラダ、ワインを食した
すると
次の日には体の芯から力が湧き、元気が出て、徐々にだるさ、めまい感も
なくなりいつもの状態(深夜まで仕事をしても疲れを感じない)
に戻りつつある。やはり私は肉食体育会系か
まるで断食を止めてスジャータから乳粥をもらって
元気をとりもどして悟りに至ったお釈迦様のよう。
▼よく考えてみたら鹿やシマウマような草食系の動物ならともかく、
肉食系のライオンやトラなどが草ばかり食べていたらどうなるだろう。
瞬発力が低下して獲物を捕る気力さえなくなるでしょう。
やはり体質というものがあるのかもしれない。
空腹が人を健康にする。1日1食で20歳若返る(著者:南雲吉則)
この本は私にとっては毒書だった。
健康体になるどころか
おかけで5日もふらふらでやる気力が失せ
貴重な時間を無駄にしてしまった。。。
著者の南雲吉則先生は顔写真をよくみると草食系。もともと若づくりの顔をうまく
利用したに違いない。。。(印税・金のためならそこまでやるか)
ワイルドだろってか(苦笑。。
結論はなんでもそうだと思いますが
やはり自分に合った自然体(健康法)が一番
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いい事業をするためには、
健全な精神とからだとのバランスは大切です。
定期健診での体組成分分析では
10歳若いといわれているので体力的には自信がありますが
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やはり健康のためにはいろいろ試してみます
今回は
「空腹が人を健康にする。1日1食で20歳若返る(著者:南雲吉則)」
を試してみました。
いつもの書店(池袋のジュンク堂書店)で目にとまった。
早速購入して試してみました。
本書より抜粋
・一汁一菜で食事の量を減らしたら体重は一直線に
下がっていき体調もどんどん良くなりました。
・食べ過ぎこそ病気の始まり
▼5月6日に購入して5月10日から早速実行。
▼5月10日の朝は朝食にトマトと牛乳
昼はビスケット。
さすがに物足りないので空腹感があるあるのでおなかが鳴った。
・空腹でおなかが鳴ると体にいいことが細胞レベルで
どんどん起きてきて若返りの効果がある。(本書より)
あこれだと思いつつ我慢しながらも職務を執行。
夕食は21時、サラダとお豆腐、モズク、ご飯を茶碗の半分。
やはり物足りない。
空腹を感じながらも23時ごろ就寝。
▼2日目の11日
も同じような食事
やはり空腹でおなかが鳴る(これがいいのだろう)
▼3日目は
胃が小さくなったせいかあまり食べなくても
空腹感はないものの多少めまいがしたので低糖気味なのかと思い
オレンジジュースを飲んでみた。
夕方ぐらいになると疲れてフラフラ感がある。
いつもだとこのくらいでは疲れは感じないはず?
▼4日目の13日
朝食はサラダだけ
10時に家族と法道院の御講に参詣し昼食はお刺身。
買物に付き合って帰りの電車ではくらくらして多少のめまい
がした。いままでこのくらいのことでは疲れを感じなかったのに
15時ごろ帰宅してそのまま倒れるように眠ってしまた。
18時ごろ起きるもののまったく食欲がなく寒気がしたので
朝まで眠った。こんなに寝たのは初めて
▼翌朝、14日
風邪気味で体調がすぐれない。このぐらいで休むわけにはいかないので
ふらふらしながらも銀座のオフィスへ出勤するも頭ももうろうとしてだるい。
食欲もあまりなく18時ごろ早期退社した。
感想は、体かだるくなり気力や思考が低下、眠気がある。
歩くと多少のめまいがする。人と会うのが億劫になる。鬱ぎみ。
免疫力が落ちたような気がする。寒気がする(これは風邪気味なのと
エネルギーの燃焼がないせいかもしれません)
▼15日
朝食はふつうに食事して昼食もビスケットではなく
ふつうにとり夕食には好きな肉を少々とサラダ、ワインを食した
すると
次の日には体の芯から力が湧き、元気が出て、徐々にだるさ、めまい感も
なくなりいつもの状態(深夜まで仕事をしても疲れを感じない)
に戻りつつある。やはり私は肉食体育会系か
まるで断食を止めてスジャータから乳粥をもらって
元気をとりもどして悟りに至ったお釈迦様のよう。
▼よく考えてみたら鹿やシマウマような草食系の動物ならともかく、
肉食系のライオンやトラなどが草ばかり食べていたらどうなるだろう。
瞬発力が低下して獲物を捕る気力さえなくなるでしょう。
やはり体質というものがあるのかもしれない。
空腹が人を健康にする。1日1食で20歳若返る(著者:南雲吉則)
この本は私にとっては毒書だった。
健康体になるどころか
おかけで5日もふらふらでやる気力が失せ
貴重な時間を無駄にしてしまった。。。
著者の南雲吉則先生は顔写真をよくみると草食系。もともと若づくりの顔をうまく
利用したに違いない。。。(印税・金のためならそこまでやるか)
ワイルドだろってか(苦笑。。
結論はなんでもそうだと思いますが
やはり自分に合った自然体(健康法)が一番
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