JRAプロフェッショナル

日本中央競馬会施行のレースから狙い目の鞍を毎週厳選チョイスし、競馬予想30年余のプロフェッショナルチームが解析します!

有馬記念 最終確定予想

2015年12月27日 07時02分27秒 | 競馬予想
○中山10R 有馬記念
/中山芝2500mA/G1/右内回り 発走 15:25

☆軸/8枠15番ゴールドシップ(内田博幸)
★紐
/サウンズオブアース、リアファル、キタサンブラック
/アドマイヤデウス、アルバート

●馬単3点/15 → 9、12、11
●3連単12点(フォーメーション)
1着 15
2着 9、12、11
3着 9、12、11、5、6

※曇天で湿り気含みの仁川とは裏腹に、
好天に恵まれた中山は“パンパン良”の日曜日。

勝った3年前は速めの決着!
大幅に時計の掛かった昨年も3着好走!
つまり、どんな馬場でも中山なら不問ゴールドシップ!

最高のラストランとなることを祈念して最終確定!

良き年の瀬と、良き新年をお迎えくださいませ!

監修/サザンクロス競馬塾
southerncross@ac.auone-net.jp


師走ステークス 最終確定予想

2015年12月26日 08時40分16秒 | 競馬予想

「有馬記念」の最終確定予想は明日の日曜日正午までにアップします!

○中山11R 師走ステークス
/中山ダート1800m/オープン/ハンデ/右回り 発走 15:30

☆軸/7枠13番バンズーム(田辺裕信)
★紐
/ランウェイワルツ、フィールザスマート、ツクバコガネオー
/パワーポケット、ストロングサウザー

●馬単3点/13 → 8、3、14
●3連単12点(フォーメーション)
1着 13
2着 8、3、14
3着 8、3、14、9、12

監修/サザンクロス競馬塾
southerncross@ac.auone-net.jp


師走ステークス 解析予想

2015年12月26日 08時36分48秒 | 競馬予想
※「有馬記念」の解析予想は前ページで公開中!
今年最後の今週は土日各1鞍の中山メイン予想を公開いたします!
最終確定予想も、このあとすぐに「師走ステークス」をアップし、
「有馬記念」の最終確定予想は明日の日曜日午前中にアップします!


2015/12/26/師走ステークス/中山ダート1800m/オープン/ハンデ/右回り 発走 15:30

-過去7回データ‐
※ハンデ戦施行の過去7回(2006~2011年/2014年)を振り返る。

(人気)

◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔1‐2‐1‐3〕
◆2番人気〔1‐0‐1‐5〕
◆3番人気〔1‐2‐1‐3〕 → 1~3番人気勝率/42.85%
◆4番人気‥1勝
◆5番人気‥2勝 → 1~5番人気勝率/85.71%
◆14番人気‥1勝 → 6番人気以下勝率/14.28%
※1~3番人気勝率は42.85%と冴えないが、1~5番人気勝率85.71%は優秀!
例えハンデ戦でも、“軸”は1~5番人気からチョイスしたい!

○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率/57.14%!~②⑤⑤③④①①③
※うち本命決着(1~3番人気内決着)25%!
本命決着(1~3番人気内決着)率は低いが、過半数を占有する1~5番人気内決着!
★1~5番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)/28.57%!~⑤⑪③⑨
※“1~5番人気内決着僅かに一度きり!とても狙えないが、次項の“裏決着”併せれば44.44%!
つまり、1~5番人気内決着”に対して劣勢の感は否めぬが、次項の“裏決着”併せれば拮抗へ!
“1~5番人気内決着”と“人気⇔人気薄のクロス”いずれをチョイスするかが鍵となりそう!
★人気薄(6番人気以下)軸⇒2着“1~5番人気”/14.28%!~⑭①

△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気。
~〔②⑤〕‐③〔⑤③〕‐①〔④①〕‐⑦〔①③〕‐②
※7番人気の1例はあるが、連圏が順当決着なら、3着も概ね上位1~3番人気ベター!
★1~5番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気。~〔⑤⑪〕‐⑨〔③⑨〕‐⑥
※次項の“裏決着”併せて、逆に、こちらのパターンは押さえの3着付けも6番人気以下ベター!
★人気薄(6番人気以下)軸⇒2着“1~5番人気”決着時の3着馬人気。~〔⑭①〕‐⑥

★中山ダート1800mの基本的傾向
~僅かに、308mしかないゴール前直線距離。
追い込むには厳しいが、差し優位のコースとして定着(中団よりも、好位差しがベター)!
ただし、JRAのダート1800mでは最もゴール前直線距離が短く、
展開次第では十分に逃げ・先行馬も残れる舞台!メンバーの脚質構成に注意したい!
なお、中山ダート1800mは外枠有利が“定番”だが、良馬場の先週は内枠優位で推移!

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■第5回中山ダート/3週目の傾向

中間の降雨は月曜日の0.5㎜と木曜日の1.5㎜のみ。
JRA、金曜日昼発表の馬場状態は芝・ダート共に良馬場。金~日も晴れ続きで、
今年の師走開催では初めてとなるパサパサ気味の良馬場で土日共に施行された。
しかし、時計の出方はやや速めで推移したし、芝同様、この開催はダートも速め。
そのぶん、締まった砂質を味方に差し馬の台頭が全般的に目立ち、
逃げ・先行有利が基本の良馬場先週に於いても尚、それなりに差しも利いていた!
まして!今週は木曜日に5.5㎜の雨が降り、JRA、金曜日昼発表の馬場は稍重。
より差しの利く締まった砂質間違いなく、差し馬からの戦略も可能なダートである!
なお、先週は内枠からの好走が目立ったが、1~2週目は外枠馬が圧倒!
あくまで中山ダートの基本は外枠有利であり、少なくとも、外枠が不利にはならず、
“軸”の選択に迷ったら、外枠ベターに変わりなし。

★臨戦ハイレベルレース
※当該レース条件(ダート1800m)に見合った臨戦ハイレベルレースは見当たらず。

★注目レース
2015/12/12「北総ステークス」(中山ダート1800m/右回り/1600万)~バンズーム
※トップハンデと不利とで5着完敗に終わった「内房S」不問に、再度バンズーム“軸”!
何せ、それ以外の中山ダート1800m・4戦負けなしのコース巧者であり、
3歳時にはG3「ユニコーンS」で3着に食い込んだ砂の素質馬!
“展開の綾”もあって、ゴール前はイントロダクションに詰め寄られたが、力で凌いだ!
これで、中山ダート1800m・5戦4勝!
「ユニコーンS」3着からオープンでも格負けせず、特に同舞台ならオープンでも通用!

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(1~3着圏内候補馬)
※開催当日午前11時までに配信の最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。

◎バンズーム
/実績のランウェイワルツ!3連勝の“3歳昇り馬”パワーポケットも魅力だが、
“軸”は例え昇級緒戦でも、前走「北総ステークス」で“軸”に推したバンズームを再度指名!
昇級緒戦とは云え、元々はG3「ユニコーンステークス」の3着馬であり、
G3「レパードステークス」3着の同世代ランウェイワルツと較べても遜色ない砂の素質馬!
その後、適正を模索しての紆余曲折が有った分、ダートでの出世が遅れたが、
ようやく此処に来て同じ舞台(オープン)まで追いつき、今回は1キロ恵まれたハンデ戦!
少々ペースアップしそうなメンバーの脚質構成並びに適度に締まった砂質も有り難く、
6戦5勝のベストコースであればランウェイワルツ以下完封は可能と見て“軸”に抜擢する!

○ランウェイワルツ ▲フィールザスマート ☆ツクバコガネオー
/相手筆頭は実績一枚上のランウェイワルツ!
同距離G3「みやこステークス」2着の実績上位馬であり、
中山ダート1800mでも今年1月のオープン「ポルックスステークス」2着等々、コース不問!
3連勝の“3歳昇り馬”パワーポケットの勢いも驚異だが、前2走が不良馬場での逃げ切り!
準オープンとオープンの間にも一定の壁が有り、“軸”バンズームとの違いはオープン実績。
人気しているリスクも考慮すれば、押さえの一角までにとどめるのが妥当と思える。
そこで、相手次位には同コースオープン「総武ステークス」の勝ち馬フィールザスマート!
昨年の2着馬でもあり、前記「ポルックスステークス」でもランウェイワルツからハナ差3着。
近走は今ひとつだが、「総武S」勝ち以来のベスト舞台に戻れば一変が十分期待出来る!
9月の同舞台オープン「ラジオ日本賞」上位好走馬も軽視出来ないが、
中でも、今回最もハンデの恩恵を受けたクビ差2着馬ツクバコガネオーにも注意が必要!
その後、福島→東京では結果が出なかったものの、得意の中山に戻れば軽視不可!

△パワーポケット △ストロングサウザー
/押さえに、展開は厳しそうだが、3連勝の“3歳昇り馬”パワーポケットの前残り。
ハンデは少々見込まれたが、前記「ラジオ日本賞」の勝ち馬ストロングサウザーにも注意!

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※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の午前11時までにお届けします!


監修/サザンクロス競馬塾
southerncross@ac.auone-net.jp



有馬記念 解析予想

2015年12月25日 20時19分15秒 | 競馬予想
2015/12/27/有馬記念/中山芝2500mA/G1/右内回り 発走 15:25

-過去10年データ‐

(人気)

◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔5‐3‐1‐1〕
◆2番人気〔2‐0‐2‐6〕
◆3番人気〔0‐0‐1‐0〕 → 1~3番人気勝率/70%
◆4番人気‥2勝 → 1~4番人気勝率/90%
◆9番人気‥1勝 → 6番人気以下勝率/10%
※上位1~4番人気からの“軸”チョイスがベストなグランプリ“有馬記念”!
ただし、勝ち馬に名を連ねている各馬は“歴史的名馬”の称号を得た馬ばかり!
今年の参戦馬中、果たして“歴史的名馬”が居るや否や?興味深いですね~!σ(^^)

○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率/40%!~④①②①②①①④
※うち本命決着(1~3番人気内決着)50%!
4例全て、1~4番人気内決着!堅い年は堅いグランプリ!
★1~5番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)/50%!
~①⑥①⑭①⑦①⑩④⑨
※ただし、よりベターな決着パターンはコチラ“人気⇒人気薄”のクロス!
圏内は6~14番人気と幅広く、相手チョイスは容易でないが、
次項の“裏決着”1回と併せれば60%!今年のメンバー構成からなら、コチラ!
★人気薄(6番人気以下)軸⇒2着“1~5番人気”/10%!~⑨⑤

△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気。
~〔④①〕‐⑥〔②①〕‐⑪〔②①〕‐⑭〔①④〕‐②
※連圏が堅い決着でも、押さえの3着は概ね6番人気以下人気薄ベター!
★1~5番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気。
~〔①⑥〕‐③〔①⑭〕‐⑩〔①⑦〕‐⑨〔①⑩〕‐②〔④⑨〕‐①
※逆にコチラのパターンの押さえは上位1~3番人気ベター。
ただし、次項の“裏決着”1例を併せれば人気・人気薄は互角!お好み次第(笑)!
★人気薄(6番人気以下)軸⇒2着“1~5番人気”決着時の3着馬人気。~〔⑨⑤〕‐⑥

(脚質)
/勝ち馬に関しては先行・差し大差ないが(2~3着は差し・追い込み優勢!)、
ゴール前直線僅か310mの中山芝コース。勝ち切るためには4コーナー好位確保が重要となる!
これを満たしていなかった過去10年の有馬記念ホースはディープインパクトとゴールドシップ!
強いて、もう1頭挙げるとするなら、ドリームジャーニーであろうか。
いずれにしても、よほど展開が向かない限り、後方からの差し切りは至難のコース形態である!

(枠順)
/内外枠の出現比率に大差はないが、コーナーを6つも回る小回りのみの長距離コース。
当然ながら、距離ロスなく運べる内枠にこしたことはなく、
特に、発走後、最初のコーナー迄の距離が短いために逃げ・先行馬は内枠にこしたことはない。
馬場も依然として良質の上に内側からも伸びている現況!
次項で触れるように“Aコース4週目の変化”には注意を怠れないが、基本は内の偶数枠有利!

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■第5回中山芝/3週目の傾向

‐‐‐
今週はAコース3週目で先週日曜日の道悪を使った影響も気になり、
先行・差しいずれが有利となるかは微妙なところ。
‐‐‐
以上が、先週の「ターコイズS」解析予想に於ける馬場傾向からの結論。
その「ターコイズS」こそ、超スローペースのながれを利しての先行決着だったが、
共に良馬場で施行された先週の中山ターフは約0.5秒ほど時計が速く、先行有利!
第5回中山のターフは阪神や中京に較べて“馬場良質の点が背景”を為し、
日曜日のラスト3鞍こそ差し向きの競馬になったものの、未だ良質馬場の先行有利!
当然、枠も内枠有利が鮮明であり(先行出来れば外枠でも構わないが‥)、
概ね内枠有利で推移中の「有馬記念」も“基本”は内枠有利の見立てが妥当かも?
ただし、Aコースも4週目!前述のように先週日曜日後半は差し馬の台頭が目立ち、
「有馬記念」も、こと勝ち馬に限れば、内・外枠並びに先行・差し互角の様相!
枠順・脚質よりも、実績、中山コース及び長距離適正等々重視の判定が無難のよう。

★臨戦ハイレベルレース
2015/11/29「ジャパンカップ」(東京芝2400mC/左回り/G1)
~ゴールドシップ、サウンドオブアース、ラブリーデイ、アドマイヤデウス
※“典”にゴールドシチー向きの大胆なレースを期待しての“軸”抜擢だったのだが‥
割とマシにゲートは出たものの、“平凡”と云うより、外々回って、“見せ場”演出止まり!
ただ、10着でも、0.4秒の僅差。外々回ったコース取りを考慮すれば上々の首尾!
当時は“内~中伸びの馬場”だったし、むしろ、次走“有馬”へ期待を抱かせる好内容!
同じく“内~中伸びの馬場”に泣いた5着サウンドオブアース共々、“有馬”要注目!
更に、早め先頭に立ちながらクビ→クビ差の3着に踏ん張ったラブリーデイ並びに、
“春天”→“秋天”→“JC”全て8枠で脚を矯めれなかったアドマイヤデウス迄は圏内!

★注目レース
2015/10/25「菊花賞」(京都芝3000mA/右外回り/3歳G1)
~リアファル、キタサンブラック
※過去10年、大半のウィナーポジションは“4コーナー好位4~5番手以内”!
この様に述べ、“軸”リアファル(ルメール)に同様のポジション取りを期待!
さすが!ルメールも同様の“王道スタイル”で勝ちに行ってくれたのだが‥‥
出入りの激しい道中で折り合いを欠いてしまったことが裏目に出て終いの伸びを欠き、
内からキタサンブラック!外からリアルスティールの差し込みを許して3着止まり。
レースの主導権を握り、“負けて強し”の好内容であったが‥如何せん“展開の綾”!
より“重い芝”の中山も好都合なだけに“有馬”での巻き返しに期待しておきたい!
なお、勝ったキタサンブラックは母系バクシンオーからノーマークとしたが、
春のダービー惨敗時に較べて胴が伸び、攻めも格段に良化していただけに、
ひと夏を越しての成長とディープインパクトの全兄という父系の良さが顕在化した感!
となれば、G2・2勝の中山が割引きになるハズもなく、“有馬”でも要注目の一角!

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(1~3着圏内候補馬)
※開催当日午前11時までに配信の最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。

◎ゴールドシップ
/春ラストの「宝塚記念」は致命的な出遅れが全てであったし、
同じ繰り返しが許されない「ジャパンカップ」はテンションを上げないという前提により、
中間の攻め強化が“ままならなかった”らしく、今思えば、態勢万全ではなかったよう。
つまり、その2戦を以て「ゴールドシップは終わった!」とするのは早計であり、
より馬場・コース向きの中山に舞台を移せば例え劣勢の6歳でも3年前の再現を視野!
その3年前完勝のコンビ復活も大いに楽しみであり、
ドリームレースの主役はラストランの“既に名馬”(笑)ゴールドシップをおいて他になし!

○サウンズオブアース ▲リアファル ☆キタサンブラック
/過去6年で3勝のグランプリホースを輩出しているゴールドシップの父も凄いが、
5年前のグランプリホース・ヴィクトワールピサも中山に強いネオユニヴァースの産駒!
今年、その産駒期待を一身に集めるサウンズオブアースに“2015年の象徴”ミルコ!
思えば、ヴィクトワールピサ有馬戴冠時の鞍上も同騎手であった!鞍上共々要注目!
“軸”に抜擢した「菊花賞」が“負けて強し”だったリアファルには名手ルメール!
両“JRA所属ジョッキー”が刻み続けた2015年の蹄績は永久に語り継がれるだろう!
その「菊花賞」では母系から軽視してしまったサブちゃんのキタサンブラック!_(_^_)_
しかし、注目レースで見たように、父系の良さが顕在化したとなれば、フロック視危険!

△アドマイヤデウス △アルバート
/今春の同舞台G2「日経賞」でウインバリアシオン以下に快勝!アドマイヤデウス!
500万から破竹の4連勝でG1参戦にまで登り詰めて来たアルバートの3枠両馬が押え。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の午前11時までにお届けします!


監修/サザンクロス競馬塾
southerncross@ac.auone-net.jp



北総ステークス 最終確定予想

2015年12月12日 07時51分43秒 | 競馬予想
○中山10R 北総ステークス
  /レース条件/1600万 ダート1800m/右回り 発走 14:50

☆軸/7枠10番バンズーム(田辺裕信)
★紐
/タマノブリュネット、ミヤジタイガ、グレナディアーズ
/スノーモンキー、イントロダクション

●馬単3点/10 → 6、9、12
●3連単12点(フォーメーション)
1着 10
2着 6、9、12
3着 6、9、12、1、5

監修/サザンクロス競馬塾
southerncross@ac.auone-net.jp