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日本中央競馬会施行のレースから狙い目の鞍を毎週厳選チョイスし、競馬予想30年余のプロフェッショナルチームが解析します!

ヴィクトリアマイル 最終確定予想

2017年05月14日 09時45分29秒 | 競馬予想
○東京11R/ヴィクトリアマイル
 /レース条件
/東京芝1600mB/牝馬G1/左回り 発走 15:40

☆軸/2枠4番ソルヴェイグ(川田将雅)
★紐
/ミッキークイーン、ウキヨノカゼ、クイーンズリング
/スマートレイアー、アットザシーサイド

●馬単3点/4 → 11、12、8
●3連単12点(フォーメーション)
1着 4
2着 11、12、8
3着 11、12、8、2、1

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southerncross@ac.auone-net.jp
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ヴィクトリアマイル 解析予想

2017年05月14日 09時41分44秒 | 競馬予想
2017/5/14/ヴィクトリアマイル/東京芝1600mB/牝馬G1/左回り 発走 15:40

-過去10年データ-

(人気)

◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔3‐3‐0‐4〕
◆2番人気〔1‐0‐1‐8〕
◆3番人気〔0‐1‐2‐7〕 → 1~3番人気勝率/40%
◆4番人気‥1勝
◆5番人気‥2勝 → 1~5番人気勝率/70%
◆7番人気‥1勝
◆11番人気‥1勝
◆12番人気‥1勝 → 6番人気以下勝率/30%
※こと“連対率”については水準レベルだが、“勝率”30%は如何にも物足りない1番人気。
2~3番人気は全くの体たらくだし、それならば、“勝率”60%の4~12番人気ベター!
ただし、このゾーンからの“軸取り”は容易でなく、1番人気との“両睨み”で臨みたいところ。

○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率20%~⑤①¦②①
※うち本命決着(1~3番人気内決着)50%。配当妙味が薄い上に、占有率は僅か20%。
上位人気どおしの決着狙いは全く以て妙味がなく、次項の“ヒモ人気薄決着”狙いに徹すべし!
★1~5番人気軸⇔2着人気薄(6番人気以下)/70%
~①⑪¦①⑧¦④⑦¦①⑫¦⑪③¦⑤⑫¦⑦①
※“アタマ”は、1番人気、または、4~11(12)番人気とで迷うところだが、
いずれにしても、1~5番人気と4~11(12)番人気との“クロス戦略”で臨みたい牝馬G1!

△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気~〔⑤①〕‐④¦〔②①〕‐③
※仮に連圏が堅く収まった場合、3着もは同じく上位人気で堅~く収まる傾向!
★1~5番人気軸⇔2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気。
~〔①⑪〕‐⑦¦〔①⑧〕‐⑪¦〔④⑦〕‐③¦〔①⑫〕‐⑤¦⑪③〕‐⑥¦⑤⑫〕‐⑱¦⑦①〕‐②
※3・2番人気の3着も散見されるが、押さえの3着付けは5番人気から超人気薄までに妙味!

(脚質)
/差し優勢の東京マイルだが、
A→B替わり最初の週施行の「ヴィクトリアマイル」に関しては先行・差し“ほぼ互角”の様相!
脚質云々よりも、絶対能力の差に着目したい!

(枠順)
/直近7年で見れば、一昨年以外、6年の勝ち馬は6~8枠から出現しているが、
それ以前の3年間と一昨年の勝ち馬は1~3枠。
2~3着は、やや内枠優勢という点に鑑みても、枠順の有利不利に拘る必要はなさそう。
内柵沿いに痛みは進行しているが、今週はAコースからBコースに替わるだけに概ねフラット。
ただし、ヴィクトリアマイル史上、初めての本格的な道悪施行となり、
過去の傾向よりも、東京ターフ特有の“馬場内側から乾いて行く”馬場の変容に注目したい!
土曜日のような“外差し”の利ける馬場か、はたまた、“内が伸びる”馬場かの見極めが肝要。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※【資料1】
●ヴィクトリアマイル/1~3着/枠順別決着構図
過去10年(2007~2016年)

※人気の簡略表記
(例)~① ‥ 1番人気
※脚質の簡略表記
☆逃‥逃げ ☆先‥先行 ☆好‥好位
★差‥差し ★追‥追い込み

―――――――――――――――――――――――――――――――
【1着】
・1枠/
・2枠/★差⑫
・3枠/★差⑤/☆好①/☆好⑤
・4枠/
・5枠/
・6枠/★差①/☆好④/☆先①
・7枠/☆逃⑪/★差⑦
・8枠/★差②
―――――――――――――――――――――――――――――――
【2着】
・1枠/☆好⑪/☆好⑧
・2枠/☆逃⑨/★差③
・3枠/
・4枠/★差⑫/☆先⑫
・5枠/★差①/★差①
・6枠/
・7枠/★追①
・8枠/☆先⑦
―――――――――――――――――――――――――――――――
【3着】
・1枠/★差④/☆逃⑦/★差③/☆好⑤/★差⑥
・2枠/☆好③
・3枠/
・4枠/
・5枠/★差⑪
・6枠/
・7枠/★差②
・8枠/★差⑧/☆逃⑱
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※【資料2】
★sincerely‐DATA‐BANK
※資料作成・提供
 ~ 坂本プロダクションsakamoto.pro-08@ae.auone-net.jp;
芝部門担当 責任者 古門俊之
〇‐東京芝1600m(左回り)‐
~ゴール前直線距離/525.9m(全コース)
/向こう正面の直線入り口からスタート。最初の3コーナーまでは566m。
スタートして350mほど下り、その後、3コーナー手前の坂を登ります!
最初は下りで加速がつきますが、3コーナー手前の坂で馬群は固まり、
4コーナーへ向けての再度の下り傾斜で徐々にスピードアップ!
直線に向けば、逃げ・先行勢は後続を突き放さんと更に加速しますが、
後方各馬は坂下あたりから追い出し、坂を登りきってから、ひと伸び!
多くの場合、逃げ・先行勢は坂を登りきってから脚が鈍るため、
結果的には差し馬の好走が非常に顕著なコース形態となっています!
(ただし、A→B替わりの「ヴィクトリアマイル」は先行~好位組も健闘!)
なお、枠順はスタート後の直線距離が長く、中・外枠ベター!
ただし、A→B替わりの「ヴィクトリアマイル」は内~外枠大差なく推移中!
血統的には力量馬の差し不発少なく、サンデー系の強いコース!
中でも、ディープインパクト産駒の強さが際立っています!
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(1~3着圏内候補馬)
※開催当日午前11時までに配信の最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。

◎ソルヴェイグ
/過去10年で6勝(2着7頭)の4歳馬が圧倒する「ヴィクトリアマイル」!
ただし、エイジアンウインズを除く勝ち馬全てにG1レースでの1~3着好走実績があり、
人気しそうなアドマイヤリードやジュールポレールは過信不可!
むしろ、人気薄のアットザシーサイドとソルヴェイグが一発の魅力を秘めていて要注目!
臨戦面に於いても、実際に「阪神牝馬S」及び「高松宮記念」凡走から一変した勝ち馬も存在!
共に昨春のマイルG1「桜花賞」に駒を進めた素質馬だが‥結果は明暗!
所謂“3強”の一角を崩して3着好走!アットザシーサイドに対して、ソルヴェイグは17着大敗!
ただ‥その後のアットザシーサイドが善戦止まりなのに対して、
スプリント路線に転じたソルヴェイグはG3「函館スプリントS」を制して、G1「スプリンターズS」3着!
再びマイルに戻ってどうか?の懸念も一抹残すが、
「桜花賞」17着は決してマイル適正不向きの結果ではなく、内で閉じこめられて動けなかったゆえ。
2着アットザシーサイドが来ればまた伸びたG2「フィリーズレビュー」、並びに、
血統背景からマイルが長過ぎるとは決して思えず、鞍上の手腕込みで注目してみたい好素材!

○ミッキークイーン ▲ウキヨノカゼ ☆クイーンズリング
/“軸”は“勝率”60%の4~12番人気に注目したが、
【連圏指標】でも見たとおり!そうであれば、相手本線は“1~5番人気”からのチョイスがベスト!
対抗は、当然ながら昨年の2着馬ミッキークイーン!
雨降りしきる重馬場の「阪神牝馬ステークス」を勝ち切っただけに今の馬場も守備範囲のハズ。
そうであれば、末脚一閃!昨年のように内からも差せるだけに(2着)アッサリ勝つシーンも一考!
昨年7~8着に沈んだウキヨノカゼ(コチラは人気薄・笑) とクイーンズリングは見直しが必要!
掲示板組との差は通ったコース取りの差と“内伸び”の馬場の差でもあったし、
今年も同様のシチュエーションなら辛いが、土曜日のような“外差し”の利く馬場なら昨年の逆転可!

△スマートレイアー △アットザシーサイド
/押さえに、昨年も同じ1枠2番から先行して武豊が4着に粘り込んだスマートレイアー!
前記アットザシーサイドも距離ロスなく運べる内枠は有り難く、
あとは、両馬共に、内が伸びる馬場に恵まれるかどうか?だけだろう!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の午前11時までにお届けします!

JRAプロフェッショナル

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NHKマイルカップ 最終確定予想

2017年05月07日 07時58分18秒 | 競馬予想
○東京11R/NHKマイルカップ
 /レース条件
/東京芝1600mA/3歳G1/左回り 発走 15:40

☆軸/2枠4番カラクレナイ(M.デムーロ)
★紐
/モンドキャノン、ディパインコード、タイムトリップ
/アエロリット、レッドアンシェル

●馬単3点/4 → 1、10、8
●3連単12点(フォーメーション)
1着 4
2着 1、10、8
3着 1、10、8、16、15

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southerncross@ac.auone-net.jp
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NHKマイルカップ 解析予想

2017年05月07日 06時30分30秒 | 競馬予想
2017/5/7/NHKマイルカップ/東京芝1600mA/3歳G1/左回り 発走 15:40

-過去10年データ-

(人気)

◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔6‐1‐0‐3〕
◆2番人気〔0‐2‐1‐7〕
◆3番人気〔1‐2‐1‐6〕 → 1~3番人気勝率/70%
◆10番人気‥2勝
◆17番人気‥1勝 → 4番人気以下勝率/30%
※勝率60%を占有している1番人気が強い“3歳マイル王決定戦”!
ただし、仮に1番人気がコケれば、超人気薄の一発が炸裂するシーンも十分!
1番人気に乗るか!はたまた、超人気薄から“軸”をチョイスするか!お好み次第(笑)

○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率60%~①③¦①⑤¦①②¦①③¦③④¦①②
※うち本命決着(1~3番人気内決着)66.66%。1番人気“軸(単)”からの本命決着ベター!
★1~3番人気軸⇔2着人気薄(6番人気以下)/30%~⑰①¦⑩⑤¦①⑰
※コチラのパターンを狙うのであれば、“徹底した人気薄配備”が功を奏しそう!
ちなみに、超人気薄の3頭は「桜花賞(14着)」「NZT(3着)」「橘S(1着)」からの臨戦馬!

△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気
~〔①③〕‐⑭¦〔①⑤〕‐③¦〔①②〕‐④¦〔①③〕‐⑮¦〔③④〕‐②¦〔①②〕‐⑫
※連圏が堅く収まった場合、3着は同じく上位人気か、または、超人気薄か、両極端!
★1~3番人気軸⇔2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気。
~〔⑰①〕‐⑱¦〔⑩⑤〕‐⑬¦〔①⑰〕‐⑫¦
※3例のみだが、全て超人気薄!仮に“連圏”がヒモ荒れなら、3連馬券も超人気薄!
まさに!メガトン級の大万馬券をゲット出来る可能性秘めた“3歳マイル王決定戦”である!

(脚質)
/過去10年の勝ち馬は、逃げ~先行~好位勢と差し~追い込み勢が各5勝で拮抗!
ただし、2~3着については差し~追い込み勢が優勢で差しの利く東京マイル全般の傾向と同じ。

(枠順)
/過去10年、内枠と外枠が各5勝で拮抗している!
ただし、【資料1】の如く、勝ち馬に関しては“両端”を避けて2~7枠からのチョイスが無難かも?
なお、2~3着は、やや外枠優位の傾向で推移しているが大差はなく、全枠広角対応が肝要。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※【資料1】
●NHKマイルカップ/1~3着/枠順別決着構図
過去10年(2007~2016年)

※人気の簡略表記
(例)~① ‥ 1番人気
※脚質の簡略表記
☆逃‥逃げ ☆先‥先行 ☆好‥好位
★差‥差し ★追‥追い込み

―――――――――――――――――――――――――――――――
【1着】
・1枠/
・2枠/☆先⑩/☆逃①
・3枠/☆逃①
・4枠/★追⑩/☆好③
・5枠/★追①/☆逃①
・6枠/
・7枠/★追⑰/★追①/★差①
・8枠/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【2着】
・1枠/★差⑤/★追⑰
・2枠/
・3枠/★差③/★追②
・4枠/
・5枠/☆好①/☆先④
・6枠/
・7枠/☆好⑤
・8枠/★追②/☆好③/★差⑥
―――――――――――――――――――――――――――――――
【3着】
・1枠/★差④/★差⑫
・2枠/★差③
・3枠/
・4枠/
・5枠/☆先⑬
・6枠/★差⑮/☆好⑧/★差②
・7枠/★追⑭
・8枠/★追⑱/★差⑫
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

※【資料2】
★sincerely‐DATA‐BANK
※資料作成・提供
 ~ 坂本プロダクションsakamoto.pro-08@ae.auone-net.jp;
芝部門担当 責任者 古門俊之
〇‐東京芝1600m(左回り)‐
~ゴール前直線距離/525.9m(全コース)
/向こう正面の直線入り口からスタート。最初の3コーナーまでは566m。
スタートして350mほど下り、その後、3コーナー手前の坂を登ります!
最初は下りで加速がつきますが、3コーナー手前の坂で馬群は固まり、
4コーナーへ向けての再度の下り傾斜で徐々にスピードアップ!
直線に向けば、逃げ・先行勢は後続を突き放さんと更に加速しますが、
後方各馬は坂下あたりから追い出し、坂を登りきってから、ひと伸び!
多くの場合、逃げ・先行勢は坂を登りきってから脚が鈍るため、
結果的には差し馬の好走が非常に顕著なコース形態となっています!
(「NHKマイルカップ」も、総じて差し馬優勢のG1!)
なお、枠順はスタート後の直線距離が長く、中・外枠ベター!
「NHKマイルカップ」も、総じて外枠優勢で推移しています!
血統的には力量差し馬の不発は少なく、サンデー系の強いコース!
当然ながら“コース王者”は決め手身上のディープインパクト産駒であり、
ダイワメジャーやハーツクライ産駒も好相性!他ではクロフネの産駒!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(1~3着圏内候補馬)
※開催当日午前11時までに配信の最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。

◎カラクレナイ
/馬場中ほどからの差しが存分に利いていた土曜日の府中ターフ!
近年こそ前へ行った組が健闘しているものの、
「NHKマイルカップ」も概ね差し~追い込み優勢の傾向にあり、
2枠スタートから内で脚め、好位からでも“ひとあし”使える起用さが混戦で生きると見て“軸”!
1番人気が過去10年で6勝というデータ背景も心強く、メインゲッターの鞍上も心強い!
また、桜花賞で鎬を削ったアエロリットが不利な8枠に回ったことも“追い風”!
父ローエングリンの産駒ロゴタイプが昨年のマイルG1「安田記念」でモーリス以下を完封!
母系も同じサンデーであり、血統背景もマイルG1戴冠のためのアドバンテージ!

○モンドキャノン ▲ディパインコード ☆タイムトリップ
/対抗がG1「朝日杯フューチュリティステークス」の2着馬モンドキャノン!
前走「スプリングステークス」は折り合いを欠いて初めて崩れたが、
血統的に距離も微妙に長かったハズだし、G1・2着のマイルに戻って折り合い楽な最内枠!
身上の決め手を存分に繰り出せるシチュエーションとなり、鞍上もルメールなら一発も十分!
キャリア・7戦、コース・距離不問に一度も馬券圏内をハズしていないディパインコードも魅力!
マイルG3「アーリントンカップ」で後の皐月賞2着ペルシアンナイトの3着!侮れない!
「ニュージーランドトロフィー」でメンバー最速の末脚を繰り出したタイムトリップも要注目!
内枠及び逃げ・先行馬が上位を独占した中、只1頭、外々回って掲示板に差した内容優秀!

△アエロリット △レッドアンシェル
/不利な8枠を引いてしまったアエロリットは名手の手綱に期待しても押さえまで。
むしろ、ひとつマシの7枠15番レッドアンシェルは前記「アーリントンカップ」の2着馬!
内枠タイムトリップと枠順が逆なら入れ替えても良かったわけだし、食い込みを警戒したい!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の午前11時までにお届けします!

JRAプロフェッショナル
southerncross@ac.auone-net.jp

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