2015/3/7/チューリップ賞/阪神芝1600mA/3歳牝馬G3/右外回り
※過去8年データ(現行マイル)
(人気)
◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔4‐2‐1‐1〕
◆2番人気〔0‐2‐1‐5〕
◆3番人気〔1‐1‐0‐6〕 → 1~3番人気勝率/62.50%
◆4番人気‥1勝
◆5番人気‥1勝 → 1~5番人気勝率/87.50%
◆9番人気‥1勝 → 4番人気以下勝率/37.50%
※1番人気が抜けているが、
これが崩れれば2~3番人気はアテにならず、4番人気以下人気薄からの“軸”抜擢も一考!
○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率62.50%~①②⑤①①②④③①④
※うち本命決着率(1~3番人気内決着)は40%。
従って、本命決着に注意しつつも、1~3番人気と4~5番人気のクロス戦略がベター。
★1~3番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)/25%~①⑦③⑦
※1~5番人気内決着優勢のG2だが、
メンバー次第では人気薄の連圏食い込みにも注意が必要。
★人気薄(6~9番人気)勝率/12.50%~⑨①
※現行マイル施行8年で唯一の道悪競馬(重)となった5年前のみが該当。道悪なら、一考!
△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気
~〔①②〕‐⑤〔⑤①〕‐②〔①②〕‐⑥〔④③〕‐①〔①④〕‐⑥
※全て6番人気内で決着しているので極端な人気薄の組み込みはハイリスク。
★1~3番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気
~〔①⑦〕‐⑧〔③⑦〕‐⑤
※3着も上位1~3番人気を蹴飛ばして、4~8番人気あたりから抜擢したい!
★人気薄(6~9番人気)勝利時の3着馬人気
~〔⑨①〕‐⑧
※道悪になったら、アタマも!3着付けの押さえも!人気薄抜擢一考!
(キャリア)
今年はキャリア2戦2勝のクルミナルとコンテッサトゥーレが人気しているが、
現行施行8年のキャリア2戦馬は〔0‐1‐2‐19〕と未勝利!これを覆すことが出来るや否や!
(臨戦ローテーション)
※1頭の例外は居るが(エアパスカル)、現行施行8年中、7年の勝ち馬は前走1~2着から!
参戦17頭のうち、約半数の8頭がアウトとなるが‥。
なお、同じコースで施行された2歳牝馬G1「阪神ジュベナイルフィリーズ」組が断然強いG3!
特に、1~2着好走からの臨戦馬が半数の4勝を挙げて最も注目され、
今年の該当馬はレッツゴードンキ(2着)のみ。劣勢の1勝馬という点が引っかかるが要注目!
「阪神ジュベナイルフィリーズ」での着順を無視すれば2~3着も約半数が同臨戦組!
同舞台施行だけに当然と云えるが、とにかく、「阪神ジュベナイルフィリーズ」圧倒のG3!
ただし、「エルフィンステークス」、未勝利、500万からの臨戦馬も4勝!
そこを勝って臨むクルミナル、オデッタ、ブチコあたりは侮れず、軸への抜擢も一考である!
(脚質)
/2頭が逃げ切っているが、勝ち馬6頭が差すか追い込んでのもの!差し要注目のG3!
「桜花賞」も、「阪神ジュベナイルフィリーズ」も、阪神マイルは総じて差し馬が圧倒する舞台!
ただし、2着は逃げ・先行・好位勢の前残りが顕著!3着は差し優勢!
(枠順)
/単(1着)‥3~7枠から幅広く勝ち馬が出現しているが、1・2・4枠からの勝利はゼロ!
/2~3着‥2着は4~8枠優勢!3着は枠不問に幅広く好走馬が散らばっている!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(1~3着圏内候補馬)
※開催当日正午頃配信の最終的な予想(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。
◎レッツゴードンキ
/土曜日の仁川天候曇りの予報で1番人気が予測されるのはクルミナル!
現行マイル施行8年で4勝と抜けている1番人気から狙うか!または、
2~5番人気あたりから軸(アタマ)を取って人気~人気薄へながすか!
今年も“二者択一”の選択が最初のハードルとなるが、
キャリア2戦〔0‐1‐2‐19〕のクリミナルより、現行8年で2頭の勝ち馬も出ている1勝馬を選択!
現に、同舞台の2歳牝馬頂点G1で2番人気に推され、期待に応えて0.1秒差の2着に好走!
○ココロノアイ
/ベスト臨戦「阪神ジュベナイルフィリーズ」でレッツゴードンキから半馬身差の3着に好走!
4番人気にも推されていたので決してフロックではなく、再度注目したい!
こと2勝馬という点ではレッツゴードンキ逆転の可能性も秘めているステイゴールド産駒!
横山典弘、3度目の騎乗も注目され、枠順も良いところ!最終確定予想での◎も有り!!!
▲クルミナル
/阪神並びに、初の重賞に加えて初の多頭数17頭立て。2枠4番もハードルが高いクルミナル。
その決め手が生きそうなメンバーの脚質構成ではあっても、危険との背中合わせで単穴▲迄。
☆アスカビレン
/「エルフィンステークス」9着で人気を落としそうなアスカビレンも見限れない!
その「エルフィンステークス」は大外13番発走で脚が溜まらなかったことが主な敗因であり、
2枠4番を引き当てた今回は新馬戦及び前々走「白菊賞」の決め手を改めて見直したい!
△オデッタ△ブチコ
/前走で良血開花の兆し見せたオデッタ並びに、血統から芝も問題ないブチコの前残りが押え。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の正午頃に当メルマガにてアップします!
(メンバー配信は開催当日の11時までに完了)
なお、下記ブログで中山メイン「弥生賞」の解析予想を無料公開中です!
http://blog.goo.ne.jp/uc02131006
※過去8年データ(現行マイル)
(人気)
◎単(勝ち馬)指標
◆1番人気〔4‐2‐1‐1〕
◆2番人気〔0‐2‐1‐5〕
◆3番人気〔1‐1‐0‐6〕 → 1~3番人気勝率/62.50%
◆4番人気‥1勝
◆5番人気‥1勝 → 1~5番人気勝率/87.50%
◆9番人気‥1勝 → 4番人気以下勝率/37.50%
※1番人気が抜けているが、
これが崩れれば2~3番人気はアテにならず、4番人気以下人気薄からの“軸”抜擢も一考!
○▲☆連圏指標
★1~5番人気内決着率62.50%~①②⑤①①②④③①④
※うち本命決着率(1~3番人気内決着)は40%。
従って、本命決着に注意しつつも、1~3番人気と4~5番人気のクロス戦略がベター。
★1~3番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)/25%~①⑦③⑦
※1~5番人気内決着優勢のG2だが、
メンバー次第では人気薄の連圏食い込みにも注意が必要。
★人気薄(6~9番人気)勝率/12.50%~⑨①
※現行マイル施行8年で唯一の道悪競馬(重)となった5年前のみが該当。道悪なら、一考!
△△ワイド圏指標(3連馬券の押さえ=3着付け)
★連圏1~5番人気内決着時の3着馬人気
~〔①②〕‐⑤〔⑤①〕‐②〔①②〕‐⑥〔④③〕‐①〔①④〕‐⑥
※全て6番人気内で決着しているので極端な人気薄の組み込みはハイリスク。
★1~3番人気軸⇒2着人気薄(6番人気以下)決着時の3着馬人気
~〔①⑦〕‐⑧〔③⑦〕‐⑤
※3着も上位1~3番人気を蹴飛ばして、4~8番人気あたりから抜擢したい!
★人気薄(6~9番人気)勝利時の3着馬人気
~〔⑨①〕‐⑧
※道悪になったら、アタマも!3着付けの押さえも!人気薄抜擢一考!
(キャリア)
今年はキャリア2戦2勝のクルミナルとコンテッサトゥーレが人気しているが、
現行施行8年のキャリア2戦馬は〔0‐1‐2‐19〕と未勝利!これを覆すことが出来るや否や!
(臨戦ローテーション)
※1頭の例外は居るが(エアパスカル)、現行施行8年中、7年の勝ち馬は前走1~2着から!
参戦17頭のうち、約半数の8頭がアウトとなるが‥。
なお、同じコースで施行された2歳牝馬G1「阪神ジュベナイルフィリーズ」組が断然強いG3!
特に、1~2着好走からの臨戦馬が半数の4勝を挙げて最も注目され、
今年の該当馬はレッツゴードンキ(2着)のみ。劣勢の1勝馬という点が引っかかるが要注目!
「阪神ジュベナイルフィリーズ」での着順を無視すれば2~3着も約半数が同臨戦組!
同舞台施行だけに当然と云えるが、とにかく、「阪神ジュベナイルフィリーズ」圧倒のG3!
ただし、「エルフィンステークス」、未勝利、500万からの臨戦馬も4勝!
そこを勝って臨むクルミナル、オデッタ、ブチコあたりは侮れず、軸への抜擢も一考である!
(脚質)
/2頭が逃げ切っているが、勝ち馬6頭が差すか追い込んでのもの!差し要注目のG3!
「桜花賞」も、「阪神ジュベナイルフィリーズ」も、阪神マイルは総じて差し馬が圧倒する舞台!
ただし、2着は逃げ・先行・好位勢の前残りが顕著!3着は差し優勢!
(枠順)
/単(1着)‥3~7枠から幅広く勝ち馬が出現しているが、1・2・4枠からの勝利はゼロ!
/2~3着‥2着は4~8枠優勢!3着は枠不問に幅広く好走馬が散らばっている!
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(1~3着圏内候補馬)
※開催当日正午頃配信の最終的な予想(馬単3点/3連単12点)での変更はあり得ます。
◎レッツゴードンキ
/土曜日の仁川天候曇りの予報で1番人気が予測されるのはクルミナル!
現行マイル施行8年で4勝と抜けている1番人気から狙うか!または、
2~5番人気あたりから軸(アタマ)を取って人気~人気薄へながすか!
今年も“二者択一”の選択が最初のハードルとなるが、
キャリア2戦〔0‐1‐2‐19〕のクリミナルより、現行8年で2頭の勝ち馬も出ている1勝馬を選択!
現に、同舞台の2歳牝馬頂点G1で2番人気に推され、期待に応えて0.1秒差の2着に好走!
○ココロノアイ
/ベスト臨戦「阪神ジュベナイルフィリーズ」でレッツゴードンキから半馬身差の3着に好走!
4番人気にも推されていたので決してフロックではなく、再度注目したい!
こと2勝馬という点ではレッツゴードンキ逆転の可能性も秘めているステイゴールド産駒!
横山典弘、3度目の騎乗も注目され、枠順も良いところ!最終確定予想での◎も有り!!!
▲クルミナル
/阪神並びに、初の重賞に加えて初の多頭数17頭立て。2枠4番もハードルが高いクルミナル。
その決め手が生きそうなメンバーの脚質構成ではあっても、危険との背中合わせで単穴▲迄。
☆アスカビレン
/「エルフィンステークス」9着で人気を落としそうなアスカビレンも見限れない!
その「エルフィンステークス」は大外13番発走で脚が溜まらなかったことが主な敗因であり、
2枠4番を引き当てた今回は新馬戦及び前々走「白菊賞」の決め手を改めて見直したい!
△オデッタ△ブチコ
/前走で良血開花の兆し見せたオデッタ並びに、血統から芝も問題ないブチコの前残りが押え。
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※以上の解析結果を基に、
最終的な予想フォーカス(馬単3点/3連単12点)は開催当日の正午頃に当メルマガにてアップします!
(メンバー配信は開催当日の11時までに完了)
なお、下記ブログで中山メイン「弥生賞」の解析予想を無料公開中です!
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