Asian Spa認定試験

2014-09-26 00:02:10 | Weblog
H26年9月14日(日)当校にて、Asian Spa認定試験を行いました。
Asian Spaとは、『癒しのケア』メニューのシャンプーテクニックでアジア諸国にて展開されている「快感」シャンプーで、現在ニーズが高まっています。

2年生は夏休みを利用し、ご協力頂いているサロンと学校で練習を重ね認定試験を受験しました。
試験となると、緊張が見えていましたが練習の成果は発揮できていたようです…
合格者は、認定書を取得します。

毎年、11月に行なっています、技術体験会で看板メニューとなるよう、お客様の頭皮の状態に合わせて力加減や心地良いリズムでさらにリラックスしていただけるよう勉強し練習をし、美容人として即戦力を目指していきます。

お忙し中、ご協力頂きました皆様ありがとうございました。





陽南ふれあいまつり ネイルボランティア

2014-09-23 22:34:24 | Weblog
H26年9月14日(日) 陽南コミュニティーセンター内にて、ネイルボランティアを実施致しました。

当校の1、2年生が、ハンドマッサージとネイルカラーリング技術を提供させて頂きました。

毎年、参加頂いているお客様も沢山お見えになり、「今年はどういう風にしてもらおうかな♪」と、嬉しそうな表情を浮かべて頂き、技術を行う生徒達の緊張もほぐれていったようでした。

年配の方々から小学生まで、幅広い世代の方に施術できる良い機会となりました。

これから、ボランティア活動や学校行事で、色々な世代の方々とお話する機会が増えることでしょう。
その時に困らないように、今のうちから話題作りを心がけていきましょうね!
無言で接客。。 何てことにならないように。

本年は、天候にも恵まれ、70名近くのお客様にご来場頂きました。ありがとうございました!!

私達も毎年楽しみにしております。

また、お世話になりました関係者の皆様、ありがとうございました。

山野流着装教室 初伝・中伝査定

2014-09-22 17:12:40 | Weblog
平成26年9月7日(日) 1年生の着付(山野流着装教室)初伝・中伝許状取得のための
査定(試験)日でした。女子は相モデル、男子はボディを使っての
実技試験(留袖の着付と帯結び)を実施しました。
1年生全員が6月から全20回の授業で着付の基礎を習得しました。

入学してから、当校で最初に取得できる資格です。

1歩1歩確実に美容師さんに近づいていますね。

ご指導くださいました舘野先生はじめ山野流着装教室の先生方ありがとうございました。
芸術祭出場選手も決定しました。
全国大会まで1か月ちょっと。もうしばらくご指導ください。


更に学びたい生徒(希望者)は次のステップの奥伝コースへと進みます。
奥伝コース(振袖の着付と帯結び)を終了すると着付師の資格が授与されます。

社会に出る前にたくさんの事を学び、習得してほしいと願っています。

同時に授業参観も行い、保護者の皆様に日頃の成果も見て頂きました。
お忙しい中、ありがとうございました。

第7回体験入学会

2014-09-22 15:05:44 | Weblog
H26年9月7日(日)第7回体験入学会を行いました。


今回は、カットとカラーを体験して頂きました。

「カット」では、ウィッグで前髪をまっすぐカットしたり、レイヤーカットを学びました。
角度を変えてカットしていくことで、髪のボリュームも印象が変わっていくことを体験できたでしょうか。



「カラーリング」では、カットウィックの髪を実際にブリーチ剤を用いて、脱色することを学びました。
ブリーチする部分を引き出し、更に薬液を塗布するという作業に奮闘していた様子です。塗布量や放置時間によっては、仕上がりは様々でいろいろな髪色の変化を楽しんで頂けたでしょうか・・・?

次回は、9月27日(土)13:00より開催致します。
今年度、最終回となります。

ご予約お待ちしております。

宇都宮保健センターネイルボランティア

2014-09-09 16:55:01 | Weblog
H26年9月6日(日) 宇都宮市保健センターにて、ネイルボランティアを実施いたしました。

当校の、1・2年生が参加し、ハンドマッサージとネイルカラーリング技術を提供させていただきました。



1年生は初めてのボランティア活動となり、緊張の面持ちでしたが、お客様とお話する間に笑顔が見られるようになりました。


2年生は昨年度、様々なボランティア活動をしていた成果で、お客様とお話をしたりご案内を積極的にしていたりと、学年の違いを感じ取ることができました。



在学中に、実際にお客様に触れ合えることはとても貴重な経験となります。
授業で学んだことだけでは、ひとりひとりに合わせたニーズには答えていけません。

きっと、今回の活動も学びをえられたことと思います。


このような機会をいただきました、関係者の皆様、心より御礼申し上げます。