最新の upFront.eZine によれば
オートデスクは80年代にOSの違いを吸収してAutoCADのユーザインターフェイスとファイル フォーマットを統一した。
現在オートデスクは、内部で作られたもの外部で作られたもの合わせて 76 もの製品を持っており、その一部はAutoCADベース、一部は独立した製品だ。
来月オートデスク社はこれらの製品のユーザインターフェイスとファイル フォーマット、見かけを統一する計画を開始するようだ。
すでにその一部は AutoCAD 2007 の3D UIがインベンタと似ていること、インベンタのAutoCAD DWGファイル互換などに兆候が見られる。
がんばってや、オートデスク。