研究日誌。

大規模なグラフ処理に対してメモリ階層構造を考慮した高性能なソフトウェアを開発。

ゼミ前まとめ。

2008-07-09 10:18:35 | Weblog
・グラフに対して適切なデータ構造の選択
ヒープ法・バケット法の特性と、グラフの特性ではうまく合致する部分とそうでない部分がある。それらの特性を用いてなく高速に動作するデータ構造はどのようなものか。


・動的計画法の計算量
動的計画法では、計算量があらかじめ分からないため、どれほど高速化されているかなどの基準が見極めにくい。