blog にパワーポイントを貼り付けることもあるが、２種類作ることができる。
１．対象スライド内の全てのデータを選択し、「図で保存」
２．「名前を付けて保存」で PNG を選択。
１では、背景までは保存されないので、透過になる。
２では、背景も保存される。
１．対象スライド内の全てのデータを選択し、「図で保存」
２．「名前を付けて保存」で PNG を選択。
１では、背景までは保存されないので、透過になる。
２では、背景も保存される。
PowerPoint は A4 の大きさのものを作るようになってはいるが、A0 のようなかなり大きなポスターを作るとなると大変使いづらい。
１．PowerPoint のページ設定で、ポスターのサイズに合わせる。
２．A4 と、ポスターサイズの倍率を計算する。(A0 なら x 400%)
３．倍率を考えながら、別ファイルで必要な部品を作成。
４．コピペ。
このようにすると、よても簡単に作成できる。
１．PowerPoint のページ設定で、ポスターのサイズに合わせる。
２．A4 と、ポスターサイズの倍率を計算する。(A0 なら x 400%)
３．倍率を考えながら、別ファイルで必要な部品を作成。
４．コピペ。
このようにすると、よても簡単に作成できる。
ポスターを作成する機会があったのだが、PowerPoint 形式のファイルで要求されたので、いろいろと問題があったので載せておく。
外部の画像ファイルを挿入する際に、解像度に応じて小さく圧縮してしまう。
画像ファイルごとに設定はできるのだが大変面倒だし、保存する前にやらなくては意味がないので、困る。
「対処法」
・できる限り小さくしない。
・もともとのサイズを大きくしてしまう。
もし、今まで作成したパワポがあるのであれば、必要なサイズ自体を大きくして張り付ければ綺麗に画像を挿入できる。
外部の画像ファイルを挿入する際に、解像度に応じて小さく圧縮してしまう。
画像ファイルごとに設定はできるのだが大変面倒だし、保存する前にやらなくては意味がないので、困る。
「対処法」
・できる限り小さくしない。
・もともとのサイズを大きくしてしまう。
もし、今まで作成したパワポがあるのであれば、必要なサイズ自体を大きくして張り付ければ綺麗に画像を挿入できる。
VMware5.5 での Vine Linux 5.x では、scim での日本語入力の切り替えが何度も連続で起きてしまい、作業に支障をきたしてしまう。これは VirtualBox でも同様であるようだ。全角/半角 キーだと、このような現象が起きてしまうことがあるようでなので、Shift+Scape などで ON/OFF で行うようにすればよい。
ミーヤキャットについて TV で見たので、さっそく論文も Download。
親が子供に主食であるサソリの食べ方を教えるというもので、習熟度に合わせて工夫している。このような流れだった。
０．子供は親の乳である程度まで育つ
１．動かないサソリを与える
２．ある程度弱った、尾の針を取ったサソリを与える
３．ある程度弱った、尾の針があるままのサソリを与える
４．そのままのサソリを与える
親が子供に主食であるサソリの食べ方を教えるというもので、習熟度に合わせて工夫している。このような流れだった。
０．子供は親の乳である程度まで育つ
１．動かないサソリを与える
２．ある程度弱った、尾の針を取ったサソリを与える
３．ある程度弱った、尾の針があるままのサソリを与える
４．そのままのサソリを与える
そのままで使える。Ubuntu ではなぜかうまくいかなった dvi での EPS 表示もデフォルトのままで使え、本当に日本語環境に強い Linux であると実感した。Vine4.x に比べるとさすがに重くなったがそれでも他と比べると快適である。
取材を受けた。卒業生用の新聞なのでそこそこの部数になると思われる。個人的に取材を受けるなんて機会は初めてなので、いろいろしゃべりすぎて混乱させてしまったのではかと、とにかく焦ってみた。何事も経験ですね。
今回からは 64bit 版もあるので、メインマシンとしてもありかと思われる。文字コードが UTF-8 になったのは助かる。DVD になったが 1GB と小さく収まっているので、インストール時間が小さくてうれしい。
先日ワークショップに参加した Lee aBe (つねさん)の編曲したスコアが発売されたので、ご紹介。どちらも素敵な Jazz アレンジ。
・J-POP&ポピュラー名曲集 1,890円
・DISNEY名曲集 1,890円
・J-POP&ポピュラー名曲集 1,890円
・DISNEY名曲集 1,890円
コード規約が乗っている。特にプログラムに対するオプションに関していろいろ載っているので、近しいものはこれを採用するべきだろう。
某最適化ソルバでも svg で出力しているので最短路でもありかなとは思っている。Web ブラウザでも表示できることもあり、そこそこ良いのではないか。問題はやはり速度面で、かなり大きなサイズ（数十MB）になってもそこそこ動いてほしい。一度やってみようか。
全米グラフの最短路ソルバーの EPS で出力する際に、一般的な画像サイズにスケーリングすると、当たり前のことだが短い枝は点のようになってしまう。こうなるとあってもなくても構わないということになる。
1600 x 1600 に出力した際に何もしないと 32 sec. くらいかかる。
それを先ほどのように枝ではなくなってしまう部分を省くと 14 sec. くらいで済む。
1600 x 1600 に出力した際に何もしないと 32 sec. くらいかかる。
それを先ほどのように枝ではなくなってしまう部分を省くと 14 sec. くらいで済む。
いつ寝てもおかしくないようなときに、何らかのアプリケーションをインストールしてはいけないという話。次の日に見てみるとなんと、破損ファイルのせいで apt-get が動かないという状況に。apt-get -f install や、対象のファイルを削除してみても相変わらずそのまま。あ゛ーー。
wubi で入れたため少しずつ性能が低下しているのを感じているので、これを機にクリーンインストールしてもよいかもしれない。
wubi で入れたため少しずつ性能が低下しているのを感じているので、これを機にクリーンインストールしてもよいかもしれない。
forward-star を見直す機会があったので、どのようなときに Index をふり直すべきかを書き留めておく。
たとえば、点数が 1000 だが、「10001 ~ 11000」となっているとすると、通常のソルバーでは、最大 ID の 11000 分の領域が必要になってしまうので、どうにか対処できないものかと思ってはみた。
ソルバー内で対処するには、変換テーブルのようなものをもつことになる。となると点数の倍だけ必要になる。つまり無駄な領域が点数以下では、そのままの方が良いことになる。まあ、こういうことはユーザに期待したいところである。
たとえば、点数が 1000 だが、「10001 ~ 11000」となっているとすると、通常のソルバーでは、最大 ID の 11000 分の領域が必要になってしまうので、どうにか対処できないものかと思ってはみた。
ソルバー内で対処するには、変換テーブルのようなものをもつことになる。となると点数の倍だけ必要になる。つまり無駄な領域が点数以下では、そのままの方が良いことになる。まあ、こういうことはユーザに期待したいところである。