ばちかぶり季記 人生いきあたりばったり

なんとかなるもんよ。・・・・・・たぶんね。

パカパカッとな。

2015年06月26日 | ずぼらな菜園
4月上旬に球根を植えたオリエンタル・リリーが咲き始めた。
豪勢な大輪。色はワインレッド・・・かな?
『ルビー・カサブランカ』ってあったから、もっと明るい赤を期待したんだけど。



サテンのような質感なので、光の加減でずいぶん感じが違う。

↓ 咲き始めた昨日。真夏のような直射日光の下だと・・・メタリック!!



↓ 曇り空の下なら、こんなもん。



↓ 雨の中だとずいぶんとシック。



去年も咲いた白系のカサブランカは、少々遅くてまだツボミ。
うむむむむ・・・次にユリを植える時はやっぱり明るい色のにしようっと。

かわいいピンクのハブランサス(レインリリー)は今月上旬から咲き始めた。



ゴーヤの花。まだ雄花だけ。



ミニキュウリのミニQ、6月13日に初収穫。播種から60日。
長ナスと万願寺トウガラシは、17日から採れ始めた。



ミニトマトはもうじき赤くなる。トウモロコシは雄花が出た。
いよいよ夏がやって来ますな。


(6月23日、安房鴨川の海)






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3 コメント

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補足です。 (筆者うりゃ)
2015-07-01 19:38:31
なつさん
放線菌症で色々検索されていると思いますし、本部サイトの闘病記でもある程度は書きましたが、よくある症例としては虫歯や歯周病などの欠損部から菌が内部に侵入し、嫌気性のため顎の中や咽頭内で繁殖するのが多いと聞きました。肺や他の場所でもあるそうです。主人の場合は胸腔内でしたが侵入経路は不明でした。大きな膿瘍になってましたので除去したうえでペニシリンGを使いました。主人の場合は当時の新薬は効きませんでしたが、あれから20年もたっていますので現在の治療方針は申し訳ありませんが素人の私には分かりません。
ただ、放線菌をたたいてしまえば再発はないそうですので、怖がらずにお医者さまに御相談ください。
2番目のコメントは削除しておきます。
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すいません。こちらでお答えします。 (筆者うりゃ)
2015-07-01 18:09:36
なつさん
お見舞申し上げます。
もう20年も前の話ですが、放線菌にはペニシリンの中でも『ペニシリンG』が効果的なものの、『ペニシリンG』は胃酸に弱いうえに1日の必要単位は内服できるような量ではないため、1日3回の静注(点滴)で入れておりました。2か月半ずっと毎日です。それで入院が長引きました。
放線菌自体は身近によくいる怖くない菌ですが、それで発症することが珍しいそうです。

体調不良の詳細がわかりませんが、現在のお医者さまの診断をお疑いでしたらセカンドオピニオンをお願いするしかないと思います。
どうぞお大事にしてください。
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始めまして (なつ)
2015-07-01 14:01:53
はじめまして。なつともうします。関西在住、30代前半女です。
放線菌感染症のことで色々調べてまして、うりゃさんのブログに辿り着きました。お辛い体験の話のぶり返しで大変申し訳ないのですが、旦那様が感染された際、手術あと抗生物質をどれ位服用されていたのか、抗生物質のこと少しお伺いさせて頂けると嬉しいなという思いで書き込んでおります。昨年喉に放線菌由来の腫瘍見つかり、二ヶ月のペニシリン服用を終えましたがますます体調が優れず、お医者の診断に反して未だ感染を疑っています。怖くてまれな感染症位しか説明もなく不安に思っています。
(こちらでの記入でもうしわけございません。)もしよかったらozuzuzuzuU+2734U+FE0Eyahoo.co.jpまでお手すきの際にご連絡頂けませんでしょうか。いつでも大丈夫ですのでどうぞよろしくお願いします。
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