子供二人(中一女子と小五男子)と一緒に観ました。
実は、最初「『矢島美容室』が映画になる」って聞いた時、
「そんな(くだらない)の、観に行くの?」と一瞬思ったのですが、
いろんなメディアで目にする、アホくさいほどの徹底ぶりに興味をひかれ、
気づいたら、むしろ私が子供を誘っていました。
おおざっぱな感想
「非常に出来の良い娯楽映画」
でした。
家族愛とか、友情とか、そういうメッセージも、嫌みなく盛り込まれていて、
だけど、バカバカしいほどの設定とシーン。
だって、始めて知ったんです。「ストロベリーは11歳」だなんて。
当然、ライバルのラズベリー(黒木メイサ)も11歳。
パコちゃんこと、メアリー役のアヤカ・ウィルソンちゃんも11歳(あ、これは普通か)
佐野和真くんも11歳。
いや、この佐野くんが、決して11歳には見えないんだけど、脇でいい味だしていました。
一時ぽっちゃりしちゃったりしてたけど、今回はグッド・ビジュアルでしたし。
・・・あ、脱線した(笑)
水谷さんが、茶髪の審判で、最後踊ってたり、
矢島家の失踪した父「徳次郎」が、あの方だったり(パンフには載っていますが、公式サイトでも伏せられているので、書きません)、
そんな点も、作品に幅をつけているのかな。
とにかく、楽しい映画でした。
こういう映画が作られているうちは、日本は平和だなと、いい意味で思います。
実は、最初「『矢島美容室』が映画になる」って聞いた時、
「そんな(くだらない)の、観に行くの?」と一瞬思ったのですが、
いろんなメディアで目にする、アホくさいほどの徹底ぶりに興味をひかれ、
気づいたら、むしろ私が子供を誘っていました。
おおざっぱな感想
「非常に出来の良い娯楽映画」
でした。
家族愛とか、友情とか、そういうメッセージも、嫌みなく盛り込まれていて、
だけど、バカバカしいほどの設定とシーン。
だって、始めて知ったんです。「ストロベリーは11歳」だなんて。
当然、ライバルのラズベリー(黒木メイサ)も11歳。
パコちゃんこと、メアリー役のアヤカ・ウィルソンちゃんも11歳(あ、これは普通か)
佐野和真くんも11歳。
いや、この佐野くんが、決して11歳には見えないんだけど、脇でいい味だしていました。
一時ぽっちゃりしちゃったりしてたけど、今回はグッド・ビジュアルでしたし。
・・・あ、脱線した(笑)
水谷さんが、茶髪の審判で、最後踊ってたり、
矢島家の失踪した父「徳次郎」が、あの方だったり(パンフには載っていますが、公式サイトでも伏せられているので、書きません)、
そんな点も、作品に幅をつけているのかな。
とにかく、楽しい映画でした。
こういう映画が作られているうちは、日本は平和だなと、いい意味で思います。