マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

「ハナヨ」ドキュメンタリーの中でのタムドクの映像から☆

2014-04-09 17:32:18 | ヨン様


こんにちわ

今日のこちらは 晴れて爽やかな過ごしやすい春の日になりました

昨日は 息子が泊まり込みで 今日もそのまま研究室の発表会とかがあるらしく
多分帰って来るのは夜くらいになるのか?
夕べは 主人と2人分だけの晩ご飯を作って
天然の真鯛を
一匹丸ごと塩焼きにして食べたのですが めちゃめちゃ美味しくて感動ものでした
でも、いつも夜にお米を4合炊くところ2人だけなので2合炊いたのですが
朝、主人がおにぎりを持って行ってもご飯があまってしまって。。。
洗濯物も洗いものも少ないので あっという間に家事が済んでしまった感じで
(内心楽なんだけど なんか寂しい感じだったりもしながら

朝早い時間から 先日録画をしておいて ずっと観そびれていた「韓国の美をたどる旅」ドキュメンタリー7の
1時間番組を観たのですが
その番組は 約3年くらい前に放送されたもののHD版で 当時録画保存をして何度か観ていたものでしたが
今回の第7回目は、「太王四神記」の撮影地になった<高句麗 鍛冶屋村>などのある京畿道(キョンギド)の
ヨンジュンさんが「ハナヨ」執筆のために体験取材された場所を海外留学生の方が旅をする回で
所々に「韓国の美をたどる旅」のヨンジュンさんのフォトや映像がちょこちょこある中に
「太王四神記」の撮影メイキングやタムドク様のフォトと映像もありまして
ほとんどが 皆さん見覚えのあるものかと思いますが
とっても懐かしかったので
本日はその中から幾つかのタムドクのヨンジュンさんフォトをメインにアップしてみたいと思います


「韓国の美をたどる旅」ドキュメンタリー#7のペ・ヨンジュンさんフォトより

まずは、番組のオープニング映像でヨンジュンさんの映像と本のタイトル画面が出て







その後、「太王四神記」プレミアムイベントのヨンジュンさんの映像が映し出されたのですが







京セラドームで最初にタムドクの鎧姿で登場されたヨンジュンさんがめちゃめちゃ懐かしくて


ここからは 画像の間にヨンジュンさんのお話とナレーションの言葉を入れながらアップしてみたいと思います



タムドクについて語っていらしたヨンジュンさんの言葉より
「彼(タムドク)は、個人的な痛みを経験することで」



「人間性の深みが増し 真の王になっていきます」



「成長し変化していく タムドクの感情をとらえ」



「演技の中で表現するのに苦労しました」・・・・・・












誰も踏み込まなかった道へ鮮明な足跡を残した「太王四神記」
ペ・ヨンジュンは、征服者である王を人間的な君主に変えてみせた











「太王四神記」は、私に消しようのない痕跡を残した。
長いブランクの末出演した復帰作であり
毎回一本の映画のように作るため 大勢が苦労した大作だった。
偉大な王を演じてみると学ぶことも多く自ら成熟できた作品でもある」・・・ペ・ヨンジュンさんの言葉より









ここからは、2006年からタムドクの撮影のために始めた乗馬練習の時のお馬さんに跨るヨンジュンさんと
撮影終盤の満身創痍のお身体で馬に跨りクランクアップ後に笑顔でインタビューに答えるヨンジュンさん
そして、撮影場面とメイキングのタム様のフォトをご覧くださいませ














乗馬練習も一生懸命に頑張られて たったの数ヶ月の特訓で撮影できるレベルになったというヨンジュンさん
お馬さんに跨るオフショットの笑顔が爽やかで素敵ですね













ペ・ヨンジュンさんの細部に気を配り努力する姿勢が
<太王>を生んだのだ















このモニターチェックをするヨンジュンさんタム様の真剣な横顔がまた最高にかっこ良くて


この勇ましいヨンジュンさんの表情が最高に素敵でしたね

偉大なる王タムドクの凛々しい勇姿に再び感動を覚えました
永遠の感動をありがとうございます




では、皆様

春らしい陽気になってきましたが

まだまだ変わりやすい気候だったりしますので

お身体大切にお気をつけて お過ごしくださいね






 





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8 コメント

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人生の岐路 (ミルク)
2014-04-09 21:08:32
さやかさん
タムドクを演じたヨンヨン
思い出すたびに 何年たっても
じわ~~っと 胸が熱くなります
あと いつも思うのですが
ヨンヨンの事を想うだけで
 じわ~っと して来ちゃいます
「征服者である王を人間的な君主に変えて見せた」
本当に そうですね
私 いちばん忘れられない セリフは
やっぱり「チュッチマラ・・・・・」かな
部下を 大事にするタムドク
スッタフを 大事にする ヨンヨン
生き方が ダブって見えてしまいます
「誰もが1度は人生の岐路に立つ」
彼にとっては この作品が・・・・・
私も 心から そう思えてなりません
たま~に 心が折れそうになるときがあって
韓国のスターさんたち(俳優さん 歌手の方)」
日本でも 活躍されてますよね
時々 ものすごく 羨ましく感じることがあります
が~~~
これほど 好きになれる人は いませんし・・・・・
ヨンヨンへの想いは永遠です(大げさかな~)ハハ
寂しかったから
ハワイのヨンヨンを見てたのですが
コーヒー農場に行ったとき
車から降りて ワンちゃんに近づいていったでしょ?
イマイチ 可愛い顔してなかったね(笑)
ヨンヨンが近寄ると
伏せ~~~して しっぽ振ってたよ~
私 覗き込むように 映像を見てたけど(笑)
「お手」は してなかったわ
ハワイの休日何度も見てるのに
発見が あるものですね~
1人で納得して 寝れそうだわぁ
返信する
Unknown (ノン)
2014-04-09 21:39:11
さやかさん こんばんは

「太王四神記」プレミアムイベント思い出しますね
当日の朝 新横浜駅から新幹線で京セラドームへ
新幹線待つホームには家族の方たちがたくさんいましたよ。
グッズを買うために長い列を並びましたが、
たしか日焼けが気になってすごく暑かったです。

今は静かな状態ですが、気持ちはいつも準備万端ですよ
返信する
こんにちは (ちゅんちゅん)
2014-04-10 15:15:07
さやかさん、いつも素敵なヨンジュンさんをありがとうございます。
京セラド-ムの登場シ-ンは、一生忘れることができないくらい素敵なお姿でしたね。
舞台裏を見ると、満身創痍で痛々しい姿だったヨンジュンさんですが、イベントでは爽やかに笑ってくださり、肩をけがされてるのに一生懸命手を振って、鎧も身に着けて、髪も切らずに家族に生のタムドクを見せてくれたその優しさを思いだします。でも、一つの大きな仕事をやり遂げた清々しい気持ちがお顔に溢れていて、見ていて嬉しくなりました。
6月1日・・大阪はすごく暑かったです。

少し前、キムPDが亡くなる前に、ソンジナ作家と作られた「信義」というドラマを見ました。
テサギと似たセリフがいくつもあり、思い出さずにいられませんでした。きっかけは韓ドラチングから「ヨン様のお友達が素敵な役ででているよ」と教えてくれたこと。それがフィリップ君でした。パソン姉さんと、タルビと、ヒョンゴも出ています。
テサギのことを抜きにしてもすごく良いドラマだったのですが、やっぱり、どんな時もヨンジュンさん繋がりになっている私でした(笑)

さやかさん、家族が一人居ないだけで、全然違いますよね。我が家も今は一人しか残っていなくて、にぎやかさがたりません。楽ですけど。。^^
返信する
ミルクさんへ (さやか)
2014-04-10 15:57:55
ヨンにちわ~

ミルクさん
いつもコメントありがとうございます

ほんとに何年経っても タムドクを演じられたヨンヨンを想うと
じわ~っときて
胸が熱くなりますね
あと、そうなんですよね!
私もいつもヨンヨンを思い出すだけで じわ~っときて
なんか泣けちゃう時があるんですよね
>「征服者である王を人間的な君主に変えて見せた」
まさにその通りでしたね
>「チュッチマラ」
の台詞は、ヨンヨンも一番印象深くて大好きな台詞だと
何度も仰っていましたが
私も一番忘れられない台詞ですね
仰るように 部下を大切にするタムドクらしい言葉でしたし
ヨンヨンもスタッフの人をとても大切にされる方ですので
タムドクとヨンヨンは 生き方が重なってみえる部分も
多かったように思えましたね~
>「誰もが1度は人生の岐路に立つ」
彼にとっては この作品が・・・・・
その部分も胸に迫ってきますよね
全然関係ないのですが ふと「人生に岐路はつきものです」
と落ち込んでるユジンを励ましてたミニョンさんも思い出したりして
今はヨンヨンが表に出て来てくださらなくて 寂しく想うこともありますが
でも、本当にヨンヨンほど好きになれる人はどこにもいませんので
私もミルクさんと同じく
ヨンヨンへの想いは永遠だと想っています
本心からそう思うのですから
決して大げさではないもんね
ミルクさん、ハワイの休日をご覧になっていらしたのですね
コーヒー農場でしゃがんでワンちゃんを撫でていらした
ヨンヨンの後ろ姿の背中にいつも見とれてましたが
わんちゃん、ヨンヨンが近寄ると伏せ~をしてしっぽを振ってたんですね
お手はしてなかったのは何となく記憶にあるような気もしますが
(↑かなり曖昧だけど
ミルクさん、よくまたご覧になっていらっしゃって
ほんとに何度もみているようでも 結構新たな発見って
あるものですよね
私もワンちゃんが伏せしてヨンヨンにしっぽを振っている映像を
確認してみたくなりましたヨン
新たな発見があると嬉しいものですよね

返信する
ノンさんへ (さやか)
2014-04-10 16:25:17
こんにちわ~

ノンさん
いつもコメントありがとうございます

「太王四神記」プレミアムイベント
思い出しますね~
私も当日の朝 新横浜から新幹線で行って日帰りで帰って来ました
もしかしたら どこかでノンさんとすれ違っていたかもしれませんね
私は確か、新大阪に着いて改札の中にあったおトイレの前で
何名かの家族さんとその場でお知り合いになって
ご一緒に京セラドームまで行ったのですが
途中乗り換えた電車で最寄駅を通り過ぎてしまって
終点まで行ってしまって引き返したという
珍道中から始まったのを思い出します
グッズ売り場も 長蛇の列で物凄かったですよね
仰るように 夏のように日差しが強くて暑い日でしたよね
私は、最寄駅からドームまで日傘をさして行った記憶がありますが
ほんとに日焼けしそうでしたね
懐かしいですね~

はい、今は静かな状態ですが
仰るように 気持ちはいつも準備万端でいたいですね
ノンさん、いつもありがとうございます

返信する
ちゅんちゅんさんへ (さやか)
2014-04-10 17:03:52
こんにちわ~

ちゅんちゅんさん
こちらこそ いつも心温まるコメントをありがとうございます

仰るように 京セラドームのご登場シーンは
一生忘れることができない程に
素敵な素敵なヨンジュンさんでしたよね
ほんとに舞台裏映像を拝見しますと慢心創痍で
ステージへの階段も手すりにつかまられて
足を庇っていらっしゃいましたよね
でも、イベントではキラキラと輝いていらっしゃって
爽やかで優しい笑顔で 一生懸命に何度も何度も手を
振って下さいましたよね
怪我をされていらして痛いはずの右肩を上げて
明るい笑顔で大きく手を降って下さったお姿も
一生忘れることはできないですね
重たい鎧を身に纏われてタムドクの姿で逢いにいらして下さったヨンジュンさん
そうそう!髪も「この日のために切らずにいました」とも
仰っていらっしゃいましたよね
優しいヨンジュンさんのお気持ちが本当に嬉しくて
そして、仰るように 身体は慢心創痍でいらっしゃいましたが
大きな仕事をやり遂げられた自信と清清しいお気持ちが
お顔に現れていらっしゃって
活き活きとしていらっしゃって
嬉しくてまた感動したのを思い出しますね
あのイベントのあった6月1日の大阪は、ほんとに真夏のように
日差しが強くて暑い日でしたね

ところで、キム・ジョンハク監督さんがテサギコンビでもあった
ソン・ジナさんと最後に作られました「信義」ですが
私も放映前に 確か週刊誌で拝見しまして
主演のイ・ミンホさん(でしたか?)がヨンジュンさんのテサギを
見直しながらお手本にさせて頂いていますというような
記事を読んだ時に とても気になっていた作品ではありましたが
まだ拝見できていませんで、出演者の方もテサギで
共演された方が多く出演されていらっしゃったのですね
懐かしいメンバーさんのお名前もお知らせくださってありがとうございます
内容も凄く良いドラマということですが
ちゅんちゅんさんがやっぱりどんな時もヨンジュンさんと
繋げてしまわれるというお話に

ちゅんちゅんさんのお宅は 現在同居されていらっしゃる息子さんは
現在お一人になられたのですね
うちの場合は、息子が一人しかいませんが
ほんとに家族が一人居ないだけで 何か静かになりますよね
ほんとに楽な部分もありますが にぎやかさがかけると
ちょっぴり寂しく感じる時がありますね
ちゅんちゅんさん、いつもありがとうございます

返信する
Unknown (tomo)
2014-04-10 17:28:55
「太王四神記」初めてイベントに参加して場内の熱気に驚きました
タムドクヨンジュンさん、逞しくも美しく人間味のある王を演じられました。
「生き残ってくれ」の王の姿に感動
怪我をしながらの演技、完成に全力を尽くされ素晴らしい作品となりましたね
懐かしいですがいつまでも心に残るドラマです。
ドキュメンタリーの曲も好きです
素敵なタムドク様をありがとうございます
返信する
tomoさんへ (さやか)
2014-04-11 08:20:51
おはようございます

tomoさん
いつもコメントありがとうございます

私も初めて参加したイベントが「太王四神記」でしたが
仰るように 大勢の家族で埋め尽くされた場内は
物凄い熱気でしたよね
本当にヨンジュンさんのタムドクは、逞しくも美しく
そして、部下を大切にする人間味溢れる素晴らしい王様でしたね
「死ぬな最後まで生き残って私の側に・・」の言葉と
王の姿に本当に感動しましたね
何回もの大きな怪我を負いながらも最後まで演じ抜かれたヨンジュンさん
全力を尽くされ完成された「太王四神記」は、ほんとに素晴らしい作品でしたし
仰るように 懐かしいですが いつまでも心に残る名作ですね
「ハナヨ」のドキュメンタリーの曲もとっても良いですよね
私も大好きです
tomoさん、こちらこそ いつも心温まるコメントを下さって
ありがとうございます

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