こんばんわ
今日のこちらは晴れのち曇りのお天気で
今日も最高気温が３０℃近くあって 半そででちょうどいい一日でした
明日から 気温が１０℃近く一気に下がる予報が出ていますが
１０月も半分近く過ぎて
これから 秋も深まって
紅葉の美しい季節になって行くのでしょうね
皆様 お変わりありませんか？
ペ・ヨンジュンさん主演ドラマ「愛の群像」BS１１チャンネル版全５１話の放送も
ついに一昨日の火曜日に最終回を終えましたね
私は昨晩 夜分静まり返った家のリビングで録画保存しておいた最終回をひとりでゆっくりと拝見しました
２人の自宅の寝室で愛妻シニョンさんの隣で深い眠りについたジェホの寝顔が安らかで穏やかで
とっても綺麗な優しいお顔のジェホでしたね
ほとんど 毎日のように夜一日の用事を全て終えてから ジェホに会っていましたので
終わってしまったと思うととっても寂しくて
そして やっぱりとっても切ない気持ちで正直辛いですが
ジェホは 愛する人と一緒に最期まで過ごせて幸せな生涯をおくれたのですよね
本日は 乗せられる分だけ愛しのジェホのフォトをアップさせていただきたいと思います
辛いことの多いジェホの人生でしたが
最後まで精一杯に生き抜いたジェホは男の中の強くてかっこいい素晴らしい男性でした
これからもジェホは ずっとずっと私達の心の中に生き続けて行きますね
「愛の群像」愛しのジェホのフォト集より
大好きなジェホの場面が多すぎて
今日は魚市場で活き活きとバリバリ働いていたジェホ～最終話までのフォトと
シニョンさんとの幸せな場面のジェホのフォト等から選ばせていただきました
ジェホはシニョンさんの願い通りに苦しみのない世界で目覚めて
きっと元気になったジェホが苦しみのない世界で
愛するシニョンさんとジェホに似た強くて活発な男の子とシニョンさんに似た両親を大切にする優しい女の子と
家族で幸せな暮らしをしているのでは・・・・・
今でも どこかでジェホが生き続けているようなそんな気がしてならないです
そう願いたい気持ちでいっぱいで・・・
女医のジョンユンさんがギルジンさんに話していたような 本当にあった奇跡のお話のように
ジェホにも奇跡が起きて欲しかったなぁ・・・
もしかしたら この後 ジェホが目覚めて奇跡が起きて・・・・・・・・・・・・
今回の「愛の群像」視聴ではそんな想いを抱きながら ラストのジェホを見つめていました
上手く言えませんが
１０/１３追記
「愛の群像」の脚本家でいらっしゃいますノ・ヒギョンさんのお話から
ジェホとペ・ヨンジュン
「ペ・ヨンジュンは、デビュー当時からスターで、韓国の多くの人々に愛されてきた人です。
仕事をする前は、少し不安でした。
意志が強そうですし、スターらしく威張ったところがないだろうか、と。
彼に会って驚いたのは、実に努力家だということです。
つねに完璧を求め、作家と監督が準備しないと彼も動きませんでした。
状況設定についても、自分なりの解釈で済ませることをしません。
いつもこちらに聞いてきて、私の勘違いに疑問を投げかけてきました。
せりふ一つで１０回以上、議論したこともあります。
自慢をしたり、適当なところで満足をしたりすることがない人です。
何度も何度も努力を重ねるんですね。
彼の台本を見ると、クエスチョンマーク一つ一つまでもチェックしていて、
他の人のせりふも全部覚えているほどです。
彼があまりにも多くのことを考えるから、「もうちょっ頭を休ませれば」と言った記憶もあります。
スターだと、CM撮影などで時間をとられ、練習をしてこなかったり、
自己中心的になったりすることも少なくありませんが
そういうこともまったくなく、遅刻も一度もありませんでした。
初めにジェホについて彼といろいろと話をしました。が、それ以降、彼がジェホに染まっていったので、
何も言うことはありませんでした。
彼にとっても大変だったでしょうが、ジェホを理解してくれたと思います。
もともと彼は、そんなに泣ける人ではなかったのですが、
「冬のソナタ」でも泣く演技がうまかったです。
韓国では、このドラマとペ・ヨンジュンのファンが沢山生まれ、いわゆるファンクラブができました。
そこでは、ジェホのような貧しい子供たちや脳腫瘍になった子供たちの募金活動もしており、
ペ・ヨンジュン本人も協力したことがあります。
ヨンジュンさんの哀しみの演技も本当に素晴らしかったですね
演技とは思えないほどに全身全霊でカン・ジェホになりきっていらしたヨンジュンさんでしたね
私はジェホの泣き顔が大好きです
切ないけどジェホには申し訳ないけど哀しみのお顔のジェホも大好きでしたジェホ本当に沢山の愛と感動をありがとうございました
では、皆様
明日からまた肌寒くなりそうですが
お風邪などひかれませんようにお気をつけて
お身体大切にご自愛下さいませ
いつも拙いブログにお越し下さってありがとうございます
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