筒窓会・神戸市立筒井台中学校・昭和44年卒業生+宮本小学校、上筒井小学校41年卒業生集まれぇ~ブログ

筒井台中学校を44年卒業、宮本or上筒井小学校41年卒業された方のブログ。フォトチャンネルで、知り合い顏発見!即連絡ね。

ここはどこ??これはなに??決して認知症での話ではありません。(#^.^#)

2017年09月11日 01時23分04秒 | 同窓会
こんな写真をいただきました。ここはどこかお分りになられますか??
ピンポ~ンの方はもちろんあたたかいハグが・・・・(^-^)かな?
1)

2)

3)

4)

5)


朝夕が過ごしやすくなってきましたね。秋のご予定は??

東京で小田急線の火災に巻き込まれた方はいらっしゃらないでしょうか??こんなことがあるのですね。
スポーツでは桐生君が100m9秒代を。維持してもらいたいですね。あの太ももで。
バレー女子はあともう一歩ってところで・・・・残念。侍ジャパンの野球も残念!

今日は編み物の講習会で、ず~~っとたちんぼだったので足がパンパンです。おやすみなさい。
コメント (15)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 万博のニフレルで楽しんでき... | トップ | お純ちゃんから展示会のご案... »
最新の画像もっと見る

15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます ()
2017-09-11 07:55:32
ここは、どこ?
わかりませ~ん。
これは、なに?
とかげに巻き付いた蛇?
それとも、とかげに踏んづけられた蛇?

実はね、先週、職場へいく途中、こっちへ向かってくる蛇に遭遇。
職場近くにお墓があり、そのうっそうとした森の中から出てきたみたい。
とかげは、よく見るけど、ここで、蛇を見たのははじめて。
にょろにょろとこちらへ這ってきて、鎌首をもたげ、私と正面から、対峙。
見たところ60cmくらいのヤマカガシらしく、これはヤバイと思い、目を合わさないよう横へ移動。
しっかり写真を撮って、職場の上司に報告して、写真を拡大して見せたら、やはり、ヤマカガシだ・・・と。
おぉ、こわ~
マムシやハブより強毒だから、気を付けなくちゃ。
蛇よけスプレーって、あるのかなぁ・・・。

その日の帰りに、職場近くに住んでいる知り合い(男性)に出会ったので、その話をしたら「そんなん、こどものときから、何回も捕まえて、ポケットに入れてて、噛まれたことあるから、僕は、全然大丈夫や~」と。
さすが、地元の人です。
返信する
Unknown ()
2017-09-11 07:58:59
今日、「関ケ原」を観にいこうと思ってたんだけど、昨日、いつも栗を買う店に行ったら、もう店頭に出ていたので、即購入。
映画を諦めて、渋皮煮を作ることに。
渋皮煮は、栗が出始めたころ、まだ、虫がついてないときに作るともったいなくないからね。
さて、いまから、がんばろ~
返信する
小田急の火災 (Nr.2)
2017-09-11 08:00:01
新宿から向かっていた松姫が、飲み会に遅れてきました…
返信する
弱肉強食 (す・・・ん)
2017-09-11 08:18:57
Jさんピンポン

目の前でトカゲと蛇の格闘が始まり、一瞬にして蛇がトカゲに万地固めしかけた瞬間の写真!
その後はじっと絡んだままで、蛇はトカゲの消耗を待つ。
蛇の勝ち!
なんか不気味な光景でした。

家の周りには栗畑が多いです。栗はほっとけば実がなるので、農地を栗畑に転用すると楽なようです。(税金対策)


返信する
十字架のついた建物 (K子)
2017-09-11 10:45:56
五番目の写真、十字架が上についていますね。その関係かしら

カトリックの人に聞いた話
修道会には、二つあって、観想修道会と活動修道会。観想修道会というのは、社会的活動として、ワインを作ったり、チョコレートを作ったりしている。活動修道会とは、学校や病院を経営したりしているって。聖心とか白百合、病院としては、聖ヨハネ…とか、聖マリア…とか、聖のつくのが、そうなのかしら。

でも修道女も歳をとって…ということで、今は経営はどうなのでしょうね。

返信する
ピンポン (・・・・・)
2017-09-11 11:18:04
K子さん、ほぼその通り!
ちょっとワザとらしい構図の写真ですが、築地近くの明石町にある聖路加病院。
日野原先生が亡くなられた直後の写真です。
非常に清潔感のある立派な病院です。
また、活動修道会(←初めて知りました、)の一環でしょうが、付属の聖路加大学は日本で一番財務状況が良好な大学のようです。
@松山空港
返信する
おや、まあ ()
2017-09-11 11:52:58
今回は展開が早いですね。「わたし」さんお仕事お忙しいのにありがとうございます。

1)はあ、蛇ととかげの格闘、これは珍しいですね。
昔はありふれた光景だったんでしょうが、私は初めてみました。
2)たんぼアートは今風ですね。でも、写真に撮るには大きすぎてむずかしそう。
3)ダイヤモンド ヘッドか高知の桂浜か?でも、夕陽っぽいから、四国の西北の海岸ですか?名前はわかりませんけど。
4)5)はさっぱり、わかりません。

さて、よね君、おっしゃるとおり図書館の予約をしました。蔵書23冊に予約297件だって、、、。
随分な人気です。忘れた頃に通知があるでしょう、、。
「ダンケルク」予告を見ると面白そうです。私、映画を見てると寝てしまうんですが、大迫力音響だそうで、それなら寝なくてすむかも?
返信する
田んぼアート (・・・・・)
2017-09-11 12:26:42
2)は分かるはずも無し。あまりにもローカルでした。車で通勤途中(つくば⇔柏)の田んぼアート。ふ~さんのおっしゃる通り全部は写真に収まりません。簡易な低層(~5m)見晴らし台がありますが、田んぼに近過ぎる。晴れていると写真の右端のあたりに富士山が見えます。ここちいい所です。
今、雲の上。今朝方、坂の上を散歩致しました。
返信する
法事での珍事 (豊田寺院)
2017-09-12 13:42:23
法事@愛媛県・大洲(長浜町)での珍事
坊さんがお経を間違え、数行飛ばすハプニング。
それに気づいた坊さんは、しばらく「・・・・・・・」(沈黙)
まさに、
「違うだろ~~~、このハゲ~~~」状態でした。

PS
ちなみに参列者全員、ひらがな付きの経典(臨済宗)を読まされていたため、飛ばしが判明。
返信する
葬儀での・・・ (ショコラ)
2017-09-14 08:13:17
もうずいぶん前の話ですが、うちは、父のお葬式で珍事が・・・
と、いうか、絶対にあってはならない間違いがありました。
我が家は、神道なので、神主さんが来られました。
葬儀の前に、叔父が、御霊入れを見て「なんか気になる」と。
本来、それは、絶対に開けてはいけないもの。
でも、叔父は、どうしても気になるから・・・と、包んである布を開けました。
そうしたら、な、な、なんと、父ではない人の名前が・・・
みんな、唖然。
もちろん、一番焦ったのは、神主さん。
同じ日に、葬儀があった人と間違えていたのです。
神主さんは、平謝りで、取り換えに戻られ、無事にお葬式はできましたが、あのとき、父は叔父に、「気づいてくれ」と、一生懸命に呼びかけていたのでしょう。
でも、不思議な出来事でした。
あのまま、誰も気づかずにいたら、どうなっていたか・・・と。
きっと、それでは、成仏できないのでしょうね。
叔父が気づいてくれて、よかった・・・
返信する

コメントを投稿