マスタングⅢは、コンテスト当日の本日午前3時頃に完成しました。予定通り運ばなかったけれど、完成に漕ぎつけたのですべて良しということで。
ヒコーキ模型は神経使います。クルマも艦船も同じく気を使いますが、そうやって考えると戦車ってのは楽ですね。指紋や塗りそこないも味のうちですからね。
しばらく、戦車を作ろう。
コンテストに行ってきました。当然、賞は貰えませんでしたが、石坂浩二のトークショーは面白かった。これまで何度か「出戻り」してるらしいけど、出戻り第1作はいつもタミヤのP51なんだそうで、RAFマスタングⅢは、なんか石坂浩二に媚び売ってるみたいな選択になりました。版権が絡んでくるそうなので写真はなしね。
会場を見て回る石坂浩二は、顔かたちや声は確かに「石坂浩二」だけど、ただのプラモ好き親爺「武藤兵吉」だったな。
次回も応募するっきゃないね!
何はともあれ完成させるのは1番ですね。
しっとりしたいい色艶ではありませんか!
タイフーンで真似たいです♪
完成させてみると「次はアレを上手くやろう」とかって欲みたいなのが出てきませんか?
兵ちゃんのトークショー、羨ましス(笑)
>P51…
さもありなん。多分自分の基本に帰るキットなんでしょうね。
僕の場合はIV号戦車か零戦52型だなぁ~。
いくつ作っても飽きないし「次こそ」って駄作の山をこさえてます。
毎度思うのですが、ヒコーキ模型専門の方々を尊敬します。
正直、スピットを作りたくなってます・・。そろそろ、ホビーショーの仕込みもはじめないと・・・。
私の場合は、M4シャーマンで出戻りでしょうね。
最後に石坂浩二が感涙してましたから、次回もあると思うので、エントリーは如何?