連休明けに届いたトミックスのC57 180号機とカトーのC62 3号機。
一緒に予約していたためC57が発売されるまでC62もお預け状態でした。さらに旅行へ出発してから発送されるというお預けを追加されてようやく手元に届きました。
どちらも見事な出来ですね~
少しアングルが違いますが公式側の個別ショットを
C57 180
C62 3
こうして比べてみるとC62は飾り気がないので地味に見えますね。
C57は横からのシルエットがメリハリがあって好きです。天窓が開閉できるのは凄い!
汽笛が斜めっていますが、これは銀河モデルのN-304を仮付けしているためです。撮影前に確認したのですが、車体を触っているうちに傾いてしまったようです。
これで完成品の蒸機は4台になりました。釜ばかり増えてます。
C62 2のナンバーは安っぽかったのですが3号機では少し改善されたようです。
C57以外は同じコアレスモーターなので重連運転の協調性もばっちり
それにしてもC57とC62のボイラー径は随分と違うんですね。
途中で気付いた方もいるかもしれませんが、C57とD51はエンジン側のスポーク車輪をワールド工芸製に、クロスヘッドはやえもんデザイン製に交換しています。
それについてはまた後日。
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