こんにちは
台風の影響で、10日に延期になったシマノジャパンカップセミファイナル九州大会に参加してきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【今釣行の潮】
大潮
満潮 07時36分 19時39分
干潮 01時19分 13時36分
【今回のタックル】
・ロッド 「ベイシス1.2-530」
・リール 「BB-XハイパーフォースC3000DXXG SUT」
・道糸 「GT-Rピンクセレクション6lb」
・ハリス「シーガーエース1.2号」
中ハリス3ヒロ
食わせハリス1〜2ヒロ
・ウキ 「エイジアマスターピース01、グラビティー0α」
・ハリ「身軽グレ4号、3号、遠投ハヤテ4号」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仕事終わってからエサを買ってないことに気づき、ダッシュで買いに行ってきました(笑)
久しぶりにこんな豪華なマキエで釣りします。
やっぱりかなりいい感じにまとまりますね!
準備が出来たら死にそうな思いをしながら、眠気との戦い(笑)
高速がめちゃくちゃ眠くてしんどいのなんの(┯_┯)
現地に着いてから2時間ほど仮眠を取って、いざ大会開始です。
参加者46人中、41番のクジを引くことに。
「速水丸」で6時に出船し、渡礁したのは自分がプラクティスで訪れたこともある「赤鼻の中」の隣のところです。
乗れる場所が少なかったため、隣の加来さんペアの横での対戦となりました。
相手は自分のブログを見てくださっているという福岡の浮巣さん。
いざ開始です。
木っ端が多く水面付近におり、グレ自体の活性は高い様子だったので、ウキから下のハリスを1ヒロ半〜1ヒロに絞り、狙っていきます。
固めたマキエを水面で水切りのようにスキップさせて、沖側に飛び散ったマキエに仕掛けを合わせ、分離法を使わずともいいサイズを拾えるように狙っていきました。
開始2投目から木っ端や手の平サイズのグレがヒットしてくれるので、メンタル的には少し安心。
周りも同じペースで釣れてるので、少しでもサイズアップを狙ってやっていきます。
後半、潮が変わってやや左に向かって当ててくる潮になったため、漂流物が多くて釣りがしにくくなりました。
潮が変わったためなのか、魚もあまり拾えなくなり、難しい状況に。
そのまま前後半の2時間が終了して、釣ったグレのサイズを選んで、ドンゴロスに入れていきました。
対戦相手のグレを見ても自分とかなりよく似たサイズ感。。。(これが後に少し凄いことに笑)
2試合目、瀬変わりして場所の名前は不明ですが、ここに。
同じ宮崎から来られて、こばっさんやヤングなM崎さんとも繋がりのある濱田さんと同礁しました。
濱田さんは一戦目で、5対0でリードしていたものの、残り30分で相手に素晴らしい流れの潮が味方して、大逆転で負けてしまったそうです( ̄▽ ̄;)
少し意気消沈気味でしたが、楽しく話しながらいざ2戦目開始です。
潮が左から右に膨らむように流れていまして、表面だけ流れが若干速かったのでどうも仕掛けをコントロールしにくい状況(^^;)
どう攻めようか悩んでいると、相手の濱田さんがシモリの際でマイクロ木っ端を釣られてました。
これでサイズはともあれ0対1。
なんとか釣らなければ負けてしまう状況になりました。
しかしどう攻めてもグレは現れてくれません。。。
周りの磯でも竿は曲がってもチヌやバリだけ。
このまま終わってしまい、撃沈m(_ _)m
帰りの渡船に乗り込む時に安物磯靴がベリっ!と行ってしまいました(笑)
恥ずかしかったっすね笑笑
港に帰って、1戦目と2戦目のグレを検量にかけます。
1戦目しかグレを釣っていない自分は、1戦目1486g。対戦相手は1486g。
「うん?一緒じゃね?爆笑」
てことで1戦目の浮巣さんとの対戦はドローに終わりました(笑)
正式には長寸で決着を付けるらしいですが、2人とも2戦目はダメだったのでこのまま終わりました。
てことで、自分の初挑戦のジャパンカップセミファイナルの結果は1分1敗という何とも言えぬ結果に( ̄▽ ̄;)
閉会式も終わり、全国大会出場を決めた皆さんに祝福の拍手を送りました。
帰り際に上森さんへのお土産として、大分のAアニキと加来さんからグレのプレゼント(笑)
本部でお弁当を貰って、帰りました。
そこそこ豪華な弁当で嬉しいですね(^^)
こんな記念品もGETしました。
早速車のカギに付けてみました。
いい感じですわ(笑)
大会後にFacebookを開くと和ねぇに撮られておりました(笑)
和ねぇとも沖会長とも久しぶりにお会いできて、話せたので良かったです。
なかなか厳しい結果を突きつけられましたが、新たな方々との交流も含めて良い大会になりました。
また来年、米水津予選から出直してきます。
それではみなさん、SeeyouNexttime
台風の影響で、10日に延期になったシマノジャパンカップセミファイナル九州大会に参加してきました。
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【今釣行の潮】
大潮
満潮 07時36分 19時39分
干潮 01時19分 13時36分
【今回のタックル】
・ロッド 「ベイシス1.2-530」
・リール 「BB-XハイパーフォースC3000DXXG SUT」
・道糸 「GT-Rピンクセレクション6lb」
・ハリス「シーガーエース1.2号」
中ハリス3ヒロ
食わせハリス1〜2ヒロ
・ウキ 「エイジアマスターピース01、グラビティー0α」
・ハリ「身軽グレ4号、3号、遠投ハヤテ4号」
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仕事終わってからエサを買ってないことに気づき、ダッシュで買いに行ってきました(笑)
久しぶりにこんな豪華なマキエで釣りします。
やっぱりかなりいい感じにまとまりますね!
準備が出来たら死にそうな思いをしながら、眠気との戦い(笑)
高速がめちゃくちゃ眠くてしんどいのなんの(┯_┯)
現地に着いてから2時間ほど仮眠を取って、いざ大会開始です。
参加者46人中、41番のクジを引くことに。
「速水丸」で6時に出船し、渡礁したのは自分がプラクティスで訪れたこともある「赤鼻の中」の隣のところです。
乗れる場所が少なかったため、隣の加来さんペアの横での対戦となりました。
相手は自分のブログを見てくださっているという福岡の浮巣さん。
いざ開始です。
木っ端が多く水面付近におり、グレ自体の活性は高い様子だったので、ウキから下のハリスを1ヒロ半〜1ヒロに絞り、狙っていきます。
固めたマキエを水面で水切りのようにスキップさせて、沖側に飛び散ったマキエに仕掛けを合わせ、分離法を使わずともいいサイズを拾えるように狙っていきました。
開始2投目から木っ端や手の平サイズのグレがヒットしてくれるので、メンタル的には少し安心。
周りも同じペースで釣れてるので、少しでもサイズアップを狙ってやっていきます。
後半、潮が変わってやや左に向かって当ててくる潮になったため、漂流物が多くて釣りがしにくくなりました。
潮が変わったためなのか、魚もあまり拾えなくなり、難しい状況に。
そのまま前後半の2時間が終了して、釣ったグレのサイズを選んで、ドンゴロスに入れていきました。
対戦相手のグレを見ても自分とかなりよく似たサイズ感。。。(これが後に少し凄いことに笑)
2試合目、瀬変わりして場所の名前は不明ですが、ここに。
同じ宮崎から来られて、こばっさんやヤングなM崎さんとも繋がりのある濱田さんと同礁しました。
濱田さんは一戦目で、5対0でリードしていたものの、残り30分で相手に素晴らしい流れの潮が味方して、大逆転で負けてしまったそうです( ̄▽ ̄;)
少し意気消沈気味でしたが、楽しく話しながらいざ2戦目開始です。
潮が左から右に膨らむように流れていまして、表面だけ流れが若干速かったのでどうも仕掛けをコントロールしにくい状況(^^;)
どう攻めようか悩んでいると、相手の濱田さんがシモリの際でマイクロ木っ端を釣られてました。
これでサイズはともあれ0対1。
なんとか釣らなければ負けてしまう状況になりました。
しかしどう攻めてもグレは現れてくれません。。。
周りの磯でも竿は曲がってもチヌやバリだけ。
このまま終わってしまい、撃沈m(_ _)m
帰りの渡船に乗り込む時に安物磯靴がベリっ!と行ってしまいました(笑)
恥ずかしかったっすね笑笑
港に帰って、1戦目と2戦目のグレを検量にかけます。
1戦目しかグレを釣っていない自分は、1戦目1486g。対戦相手は1486g。
「うん?一緒じゃね?爆笑」
てことで1戦目の浮巣さんとの対戦はドローに終わりました(笑)
正式には長寸で決着を付けるらしいですが、2人とも2戦目はダメだったのでこのまま終わりました。
てことで、自分の初挑戦のジャパンカップセミファイナルの結果は1分1敗という何とも言えぬ結果に( ̄▽ ̄;)
閉会式も終わり、全国大会出場を決めた皆さんに祝福の拍手を送りました。
帰り際に上森さんへのお土産として、大分のAアニキと加来さんからグレのプレゼント(笑)
本部でお弁当を貰って、帰りました。
そこそこ豪華な弁当で嬉しいですね(^^)
こんな記念品もGETしました。
早速車のカギに付けてみました。
いい感じですわ(笑)
大会後にFacebookを開くと和ねぇに撮られておりました(笑)
和ねぇとも沖会長とも久しぶりにお会いできて、話せたので良かったです。
なかなか厳しい結果を突きつけられましたが、新たな方々との交流も含めて良い大会になりました。
また来年、米水津予選から出直してきます。
それではみなさん、SeeyouNexttime