唐花見湿原(大町市八坂)のミヤマウメモドキが赤い実を付け見ごろになりました。
日本海側の湿地に見られ、氷河期の生き残りの植物で保護されているところが多いようです。
ウメモドキとどう違うかと云われると、葉のない今は識別が難しいです。
隣り合わせの、池田町大峰高原のオオカエデの人気も高まり、写真撮影で訪れる人も少なくないです。
湿原は木道の関係で逆光になることも多く、いつも眠そうな写真ばかり写しています。
唐花見湿原(大町市八坂)のミヤマウメモドキが赤い実を付け見ごろになりました。
日本海側の湿地に見られ、氷河期の生き残りの植物で保護されているところが多いようです。
ウメモドキとどう違うかと云われると、葉のない今は識別が難しいです。
隣り合わせの、池田町大峰高原のオオカエデの人気も高まり、写真撮影で訪れる人も少なくないです。
湿原は木道の関係で逆光になることも多く、いつも眠そうな写真ばかり写しています。
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