ポケ活で神楽神社に行くと・・・
今、正に獅子舞が鳥居をくぐろうとしている所でした
獅子舞の頭を写す間もなく、一気に引き込まれて・・・
『やっと入ったか えらい粘ったなぁ・・・』 と言う声が聞こえてきます
もうちょっと早く来たら良かった
境内は、すごい人
この後、餅まきが行われます
境内の外にも、紅白の幕が張られた台があって、大きな袋を持った人たちが大勢座って待っていました
ポケ活で神楽神社に行くと・・・
今、正に獅子舞が鳥居をくぐろうとしている所でした
獅子舞の頭を写す間もなく、一気に引き込まれて・・・
『やっと入ったか えらい粘ったなぁ・・・』 と言う声が聞こえてきます
もうちょっと早く来たら良かった
境内は、すごい人
この後、餅まきが行われます
境内の外にも、紅白の幕が張られた台があって、大きな袋を持った人たちが大勢座って待っていました
運動会だったら「雨天順延」したいようなお天気
しとしと降る雨の中、蟻通神社の「湊祭」が行われました
鳥居前で、宮入させようとする氏子と抵抗して暴れる獅子との攻防は、お祭りのハイライトの一つ
三段の獅子に、拍手が起こります
粘って粘って、中々入ろうとしない獅子
入ったか? と思った途端、強引に押し返して、再度仕切り直しになり、観客は大喜び
お祭り好きの私ですが・・・足元が雨でびしょびしょになり、カメラも濡れるのでスゴスゴ退去。。。
「湊の獅子」の後「子ども獅子舞」「会津町獅子」「末広の獅子」が練りに練って宮入りしました
7/25・・・「田辺祭」を終えて、江川の大橋を笠鉾が渡るころは、0時を過ぎていました
江川の笠鉾が粘るのは有名な話で、そばまで来ているのに一向にお宿に戻らないと言われています
ただ、関係者の方にお聞きすると、帰るのには、潮の満ち引きが関係するそうで・・・・
ピタッと止まった時に帰るのだとか!!
0時に川を覗くと、潮が止まっていたので今年は早いかもしれません
江川のお宿ご紹介!
【大黒さん】 「7/23 夜 撮影」
大黒さんのお面は、鬪雞神社にお預けしていて、お祭りの時だけ、お宿さんがつけるそうで
お面が神様・・・・本体はマネキン(?)の様なものかもしれません・・・
お面をつけたり、着物を着せたりするのは神事・・・お宿さんと近しい関係者だけしか行えません
素顔を見たことがあるのも、関係者のみだそうです
靴を履いた大黒様です
ピンクのお花は、上から順に3・5・7本になっています
お宿さんが飾り付ける時、自由な形にアレンジするそうです
【恵美須さん】 「7/23 夜 撮影」
竿に釣り糸が付いているので、気を付けて近づきます
あらら・・・ピントがぼけています
ちょんまげと言いますか・・・髪を一つに束ねているのですが・・・
このお面も、お祭りが終わると、鬪雞神社にお預けします
江川にはもう一か所「住矢さん」のお宿があるのですが、2か所で歓待を受けている間に時間がたち
今年は、失礼しました・・・
江川の「への丁」で、今年も田辺祭の行灯が飾られました
いつもより賑やかになっています
今まで円筒形だったのに、今年は四角! それにカラフル
「南新町」や「本町」など、他所の町名があるのは、田辺祭に参加している町内が作られたのでしょうね
「献灯」「田辺祭」「世界遺産 鬪雞神社」等の行灯の中に、面白い文字発見
ワクワクしながら作られたのでしょうね
明日7/24は宵宮 7/25は本祭です