周知のとおり、地方税ポータルシステム(eLTAX)は平成22年11月18日(木)から11月25日(木)まで停止します。この件と停止明け後の新システムが気になったので、久々に地方税ポータルシステム(eLTAX)のサイトを覗いてみました。
すると、次のような新システムに関しての大変気になる連絡事項が掲載されていました。
●Java実行環境の確認をお願いいたします(11月8日付)
「11月26日(金)以降の新しいシステムは、Java実行環境のバージョン「JRE6 Update18」にて動作確認を行っております。」
「「JRE6 Update18」以降のバージョンでも支障なく動作するものと考えておりますが、ご利用のパソコン環境によっては、新しいシステムが正しく動作しない場合や、送信内容を再度入力、再送信しなければならない場合がありますのでご注意願います。」
「お手数をおかけいたしますが、お使いのパソコンにインストールされているJava実行環境をご確認し、必要に応じてバージョンの変更を行っていただいた上で、新しいシステムをご利用いただきますようお願いいたします。」
Javaの最新バージョンは「22」のはずです。Javaは自動的にアップデートされる設定になっています。ということは、ダウングレードが必要な場合もあるということです。(サイトでダウングレードの方法が説明されています。)
はたして、新システムはスムーズに動くのでしょうか?
心配です・・・
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
★java.com: あなたと Java(http://www.java.com/ja/)
地方税ポータルシステムのサイトでもJavaのインストール方法について説明されています。しかし、大変わかりにくいです。それよりも、このオラクルのサイトのほうが「断然!」わかりやすいです。このサイトからインストールしても地方税ポータルシステムは動くようです。ただし、インストールできるのは最新バージョンだけです。
すると、次のような新システムに関しての大変気になる連絡事項が掲載されていました。
●Java実行環境の確認をお願いいたします(11月8日付)
「11月26日(金)以降の新しいシステムは、Java実行環境のバージョン「JRE6 Update18」にて動作確認を行っております。」
「「JRE6 Update18」以降のバージョンでも支障なく動作するものと考えておりますが、ご利用のパソコン環境によっては、新しいシステムが正しく動作しない場合や、送信内容を再度入力、再送信しなければならない場合がありますのでご注意願います。」
「お手数をおかけいたしますが、お使いのパソコンにインストールされているJava実行環境をご確認し、必要に応じてバージョンの変更を行っていただいた上で、新しいシステムをご利用いただきますようお願いいたします。」
Javaの最新バージョンは「22」のはずです。Javaは自動的にアップデートされる設定になっています。ということは、ダウングレードが必要な場合もあるということです。(サイトでダウングレードの方法が説明されています。)
はたして、新システムはスムーズに動くのでしょうか?
心配です・・・
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★java.com: あなたと Java(http://www.java.com/ja/)
地方税ポータルシステムのサイトでもJavaのインストール方法について説明されています。しかし、大変わかりにくいです。それよりも、このオラクルのサイトのほうが「断然!」わかりやすいです。このサイトからインストールしても地方税ポータルシステムは動くようです。ただし、インストールできるのは最新バージョンだけです。