私の手は大きい。というか指が長い。
手のひらは、母譲りで、指の長さは父譲り。だから、でっかい(笑)
ピアノを弾くにはもってこいなのだろうけど
残念ながら・・・・小学生の6年間も習わせてもらったのにスミマセン。モノになりませんでした。
週一で来てもらうピアノの家庭教師の先生が厳しくて、まぁー嫌で・・・熱が出るほど嫌で(笑)
毎週木曜日4時
手のひらは、母譲りで、指の長さは父譲り。だから、でっかい(笑)
ピアノを弾くにはもってこいなのだろうけど
残念ながら・・・・小学生の6年間も習わせてもらったのにスミマセン。モノになりませんでした。
週一で来てもらうピアノの家庭教師の先生が厳しくて、まぁー嫌で・・・熱が出るほど嫌で(笑)
毎週木曜日4時
学校から家に帰らず逃げまわった。
音大の学生さんだったのだと思う。卒業してからも来てくれていたのね。
間違えると竹のサシで手を叩かれるというスパルタ
私は自分でピアノが習いたいと言った覚えもなくて、
だから、やる気もなかったのかしらね。先生可哀そう。大変な生徒さんだったと思う。
でも、暑い夏はピアノの日だけクーラーをつけてもらえるから
それはとても嬉しかったなぁ あと、レッスン後のティータイムも♪
先生、お元気かしら? ひと回り位の年の差かしら?
多分、父の仕事関係の知り合いで建築士さんの娘さんだったような。
その先生のお宅に当時うちで飼えなくなったシェルティーの子犬を
飼ってもらうことになって、しばらくして(1~2年?)子犬を生んで見に行った。
うちにいたときにはコロという名前でわずか数週間位だったと思う。
私が「コロ、おいで」というと乳房に吸い付いていた子犬を振り払って
こちらに走ってきた。「ハナちゃん」になっても自分が「コロ」だったと
憶えていたのね。子犬そっちのけで私の顔をペロペロと舐めた。
私の小さいころの写真にはちょくちょく犬を抱いた私が出てきて
大概は頬を舐められていて嬉しそうにしている。
ピアノの先生にお会いして謝りたいし、やっぱり犬が好き。と思った朝でした。
雨の街を-荒井由実
音大の学生さんだったのだと思う。卒業してからも来てくれていたのね。
間違えると竹のサシで手を叩かれるというスパルタ
私は自分でピアノが習いたいと言った覚えもなくて、
だから、やる気もなかったのかしらね。先生可哀そう。大変な生徒さんだったと思う。
でも、暑い夏はピアノの日だけクーラーをつけてもらえるから
それはとても嬉しかったなぁ あと、レッスン後のティータイムも♪
先生、お元気かしら? ひと回り位の年の差かしら?
多分、父の仕事関係の知り合いで建築士さんの娘さんだったような。
その先生のお宅に当時うちで飼えなくなったシェルティーの子犬を
飼ってもらうことになって、しばらくして(1~2年?)子犬を生んで見に行った。
うちにいたときにはコロという名前でわずか数週間位だったと思う。
私が「コロ、おいで」というと乳房に吸い付いていた子犬を振り払って
こちらに走ってきた。「ハナちゃん」になっても自分が「コロ」だったと
憶えていたのね。子犬そっちのけで私の顔をペロペロと舐めた。
私の小さいころの写真にはちょくちょく犬を抱いた私が出てきて
大概は頬を舐められていて嬉しそうにしている。
ピアノの先生にお会いして謝りたいし、やっぱり犬が好き。と思った朝でした。
雨の街を-荒井由実
パピーの頃の数週間のことを憶えているだなんて!
私は小さなころからずっと傍に犬がいる生活でした。
「そんな悪い子はうちの子じゃないから出ていきなさい」と母に叱られると、犬小屋にはいって一緒に
寝たりもしていました。
犬は最高の友達です。
犬の名前は コロ ちゃんですか
良い名前ですね
コロが舐めに来てくれた のですね
嬉しいですね
男の子はみんなギターが弾ける。と思う私でした。
中学生の時に好きになった男の子はギターが弾けたので好きになりました(笑)
大人になってバンドしてる子たちと話すと「最初からできた」てきなことを
いうので、やはり向き不向きがあるのでしょーねー(;^ω^)
ははは♪まるちゃんと私は仲間なのね~
私はどうも左手を征することがことができないで、挫折したよ。
モノサシで叩かれるところもおんなじだわ(笑)
ピアノ習うの流行だったのかしらね?
クラスでも割と多かったよ。
ジンさんのお姉さまは、良い音色でピアノを奏でていらっしゃるのですね。
羨ましいです。人には向き不向きがあると思うのですよ。
うちの場合は失敗でした(笑)
楽器を弾ける女の子って、何だかそれだけで憧れでした(笑)。
音楽・・・聴くのは大好きなんですけどねぇ~(^^;
ピアノ、私も習わされていたけどまるでダメ🙅♀️しかも練習する時母が隣で見ていて間違えたら物差し📏で手を叩かれる🫱🫱
逃げて逃げてサボってだけど、そのツケは発表会の時のミス😅😅
苦い思い出しかないよ。
ピアノといえば、実家に1台あります。
姉がピアノを習うに際して我が家にやって来たものです。部屋の片隅に鎮座しているそれは堂々たるものです。何年かに一度、調律をしてもらっているようです。他には弾ける者がおらず、今でも姉専用です。