2011年4月13日(水)
天気:雨
今日は朝から小雨が降ってます。
昨日庭で雪囲いを外していたので、ピーコたちが餌台に近寄れず、餌が残ってしまってるようなんで、
朝、餌を用意する前に見に行ったら、もう来てたんですね、
ピーコが10羽ほど、ヒヨ君が2羽ほど逃げてきました。残った餌は、お腹をこわしたら大変なので、全部処分します。
今日は、パンの耳だけ(いつもはパン半分)といつもの小鳥の餌などのブレンドにすることにしました。
これで、私の朝の朝食は、ホントに久しぶりに、パンの白いとこ1枚分です。
昨日、10日ぶりにメールのチェックしたら、バードリサーチからメールマガジンが届いてました。
おっと、巣箱プロジェクトですって。
なになに、「ここ数年、温暖化の影響でイギリスやドイツ、北アメリカなどで、鳥の繁殖時期が早まってきていると言われています。日本でも、小池さんと樋口さんが2006年に発表した論文によると、新潟のコムクドリの繁殖開始時期が早くなっていて、その原因として温暖化の影響も考えられるということです。では、全国でも同じような傾向がみられているのでしょうか。」ということで、「巣箱で繁殖した鳥たちが巣立った日をモニタリングしていき、気候変化などと巣立ち日の関係を調べていきます。」とのことです。
巣箱を使う鳥として、スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、ムクドリが紹介されてました。
家の庭には、スズメ、シジュウカラ、ムクドリが来てますから、巣箱を作ったらそこで子作りするかもしれません。
ただし、これから巣箱を作るんで、まあ今年は無理だとあきらめてます。
巣箱プロジェクトのページには、
調査目的、調査の方法、結果の入力、巣箱カメラというボタンが並んでて、
その後を読んでいくと、
■巣箱の作り方
■巣箱をかける4つのポイント
■子育てのながれ ~シジュウカラ編~
■巣箱を使う鳥たちの生態
というページのリンクがあります。
「巣箱の作り方」には、巣箱の作り方が詳しく書かれてます。
これを参考にして作ることにします。
「巣箱をかける4つのポイント」、「子育てのながれ~シジュウカラ編~」、「巣箱を使う鳥たちの生態」も参考になります。
もう。いたせりつくせりって感じです。
是非、興味のある方は、バードリサーチの巣箱プロジェクトのページ読んで下さい。
今日は、待ちに待った「燃やせないごみ」の日です。
やっとごみ拾いで拾った車に潰されてペシャンコになった缶やスプレー缶・カセットボンベなど、
いっぱい貯まってたの持って行ってもらえます。
本当に、「燃やせないごみ」の日はいつも待ちどうしいんですから、
ということで、朝の散歩は、「燃やせないごみ」中心に拾うことにしました。
あそこにあった、スコップの壊れたやつでしょ、
あそこにあった傘でしょ、それと…
だだでさえ雪解けの後出てきた、
車に踏み潰された缶やスプレー缶・カセットボンベで家の外のごみ箱がいっぱいなんで、
ほっといたやつです。
今日を逃すと今度は約1ヶ月後ですからね!全部集めて出しちゃいました。
他はたいしたことなかったんですが、
家の横のごみステーション、誰かごみ箱と勘違いしているようです。
もう我慢にも限度があります。
そこに、「不適正排出調査中」の張り紙を、
他のごみステーションからはがして持って来て(以前、貼ってあったごみステーションは、状況が良くなったので、
清掃事務所に了解を貰ってはがし、他のごみステーションに貼ってあったもの)を貼りました。
貼ってあったごみステーションは、不適正排出はありますが、
実は調査する必要ないんんです。出している人わかってますから、
後はその方々が出さないようにしてくれればいいんです。
今日の夕方の散歩は、のんびり行くことにしました。
「燃やせないごみ」の日はよっぽどの事がない限り残されることはありませんからね。
地域の中に小さい公園がひとつあるんですが、あまり使われてないんです。
それなら、全部遊具とっぱらって、小鳥の休み場所になるような公園にしたらいいにになあなんて考えながらです。
気になってたスノーダンプ、無理矢理壊してボランティア袋に詰めたんで、ひもが縛れません。
持って行ってくれるだろうとは思いましたがちょっと心配でした。ちゃんと持っていってくれましたよ。
急いだのは、2つ訳があります。
1つは4週間に1度の燃やせないごみの日だということ、
もうひとつは、昨日ここの公園の中を地域の人がごみ拾いをしてくれて、きれいになったこと。
せっかくきれいになったのにスノーダンプが置かれてたらやっぱり気になるでしょ、ということです。
清掃事務所に連絡したって、ああだこうだ言われるだけ、この間の電話はそうでした。
結局、周り終わって、この地域で今日現在、ごみが山ほど残っているのは、
専用ごみステーションを含めて(2つ中が見えないので分かりませんが)横隣のごみステーションだけということです。
「不適正排出調査中」という張り紙をここに貼った訳、おわかりいただけたでしょうか。
明日から、家のごみは、このごみステーションに出す事にします。
このごみステーションの管理に携わっているので、問題はないはずです。
私は、オレンジリングを手につけてるし、
まもりんの携帯ストラップをキーホルダーに使ってます。
不適正なごみを出す人は、ごみ出しに問題があるだけじゃないことが多いんです。
ごみ出しルールが理解できない、
地域から孤立化している可能性があるなど、
他に問題を抱えていることが考えられます。
だから逆に個人を特定して、きちんとお話した方がいいんです。
もちろん頭ごなしに怒ったりはしませんよ。
結局はその方がその人のためだと考えてます。
天気:雨
今日は朝から小雨が降ってます。
昨日庭で雪囲いを外していたので、ピーコたちが餌台に近寄れず、餌が残ってしまってるようなんで、
朝、餌を用意する前に見に行ったら、もう来てたんですね、
ピーコが10羽ほど、ヒヨ君が2羽ほど逃げてきました。残った餌は、お腹をこわしたら大変なので、全部処分します。
今日は、パンの耳だけ(いつもはパン半分)といつもの小鳥の餌などのブレンドにすることにしました。
これで、私の朝の朝食は、ホントに久しぶりに、パンの白いとこ1枚分です。
昨日、10日ぶりにメールのチェックしたら、バードリサーチからメールマガジンが届いてました。
おっと、巣箱プロジェクトですって。
なになに、「ここ数年、温暖化の影響でイギリスやドイツ、北アメリカなどで、鳥の繁殖時期が早まってきていると言われています。日本でも、小池さんと樋口さんが2006年に発表した論文によると、新潟のコムクドリの繁殖開始時期が早くなっていて、その原因として温暖化の影響も考えられるということです。では、全国でも同じような傾向がみられているのでしょうか。」ということで、「巣箱で繁殖した鳥たちが巣立った日をモニタリングしていき、気候変化などと巣立ち日の関係を調べていきます。」とのことです。
巣箱を使う鳥として、スズメ、シジュウカラ、ヤマガラ、ムクドリが紹介されてました。
家の庭には、スズメ、シジュウカラ、ムクドリが来てますから、巣箱を作ったらそこで子作りするかもしれません。
ただし、これから巣箱を作るんで、まあ今年は無理だとあきらめてます。
巣箱プロジェクトのページには、
調査目的、調査の方法、結果の入力、巣箱カメラというボタンが並んでて、
その後を読んでいくと、
■巣箱の作り方
■巣箱をかける4つのポイント
■子育てのながれ ~シジュウカラ編~
■巣箱を使う鳥たちの生態
というページのリンクがあります。
「巣箱の作り方」には、巣箱の作り方が詳しく書かれてます。
これを参考にして作ることにします。
「巣箱をかける4つのポイント」、「子育てのながれ~シジュウカラ編~」、「巣箱を使う鳥たちの生態」も参考になります。
もう。いたせりつくせりって感じです。
是非、興味のある方は、バードリサーチの巣箱プロジェクトのページ読んで下さい。
今日は、待ちに待った「燃やせないごみ」の日です。
やっとごみ拾いで拾った車に潰されてペシャンコになった缶やスプレー缶・カセットボンベなど、
いっぱい貯まってたの持って行ってもらえます。
本当に、「燃やせないごみ」の日はいつも待ちどうしいんですから、
ということで、朝の散歩は、「燃やせないごみ」中心に拾うことにしました。
あそこにあった、スコップの壊れたやつでしょ、
あそこにあった傘でしょ、それと…
だだでさえ雪解けの後出てきた、
車に踏み潰された缶やスプレー缶・カセットボンベで家の外のごみ箱がいっぱいなんで、
ほっといたやつです。
今日を逃すと今度は約1ヶ月後ですからね!全部集めて出しちゃいました。
他はたいしたことなかったんですが、
家の横のごみステーション、誰かごみ箱と勘違いしているようです。
もう我慢にも限度があります。
そこに、「不適正排出調査中」の張り紙を、
他のごみステーションからはがして持って来て(以前、貼ってあったごみステーションは、状況が良くなったので、
清掃事務所に了解を貰ってはがし、他のごみステーションに貼ってあったもの)を貼りました。
貼ってあったごみステーションは、不適正排出はありますが、
実は調査する必要ないんんです。出している人わかってますから、
後はその方々が出さないようにしてくれればいいんです。
今日の夕方の散歩は、のんびり行くことにしました。
「燃やせないごみ」の日はよっぽどの事がない限り残されることはありませんからね。
地域の中に小さい公園がひとつあるんですが、あまり使われてないんです。
それなら、全部遊具とっぱらって、小鳥の休み場所になるような公園にしたらいいにになあなんて考えながらです。
気になってたスノーダンプ、無理矢理壊してボランティア袋に詰めたんで、ひもが縛れません。
持って行ってくれるだろうとは思いましたがちょっと心配でした。ちゃんと持っていってくれましたよ。
急いだのは、2つ訳があります。
1つは4週間に1度の燃やせないごみの日だということ、
もうひとつは、昨日ここの公園の中を地域の人がごみ拾いをしてくれて、きれいになったこと。
せっかくきれいになったのにスノーダンプが置かれてたらやっぱり気になるでしょ、ということです。
清掃事務所に連絡したって、ああだこうだ言われるだけ、この間の電話はそうでした。
結局、周り終わって、この地域で今日現在、ごみが山ほど残っているのは、
専用ごみステーションを含めて(2つ中が見えないので分かりませんが)横隣のごみステーションだけということです。
「不適正排出調査中」という張り紙をここに貼った訳、おわかりいただけたでしょうか。
明日から、家のごみは、このごみステーションに出す事にします。
このごみステーションの管理に携わっているので、問題はないはずです。
私は、オレンジリングを手につけてるし、
まもりんの携帯ストラップをキーホルダーに使ってます。
不適正なごみを出す人は、ごみ出しに問題があるだけじゃないことが多いんです。
ごみ出しルールが理解できない、
地域から孤立化している可能性があるなど、
他に問題を抱えていることが考えられます。
だから逆に個人を特定して、きちんとお話した方がいいんです。
もちろん頭ごなしに怒ったりはしませんよ。
結局はその方がその人のためだと考えてます。
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