g.gの雑記帳

onion-project.com活動日記改め、g.gの雑記帳にしました^^

2019年(令和元年)11月22日(金曜日)

2019年11月22日 11時12分14秒 | 日記
天気 晴れ時々くもり(tenki.jp)
気温 最高気温5℃、最低気温-2℃(tenki.jp)

今日の予想最高気温は5℃、昨日より暖かいけどまだ寒いよ😓
庭の雪囲い早く終わらせたいところだけど、明日・明後日は、暖かくなるので、明日・明後日に回していいかな👂
やっぱり、誰もいいともっていってくれない(特に母は🙅)。しゃあない、午後から少しだけやるか。
 
今日は、母にアクティムラ(リウマチ治療薬)を注射する日。最近、注射するの忘れて翌日や翌々日になることがしばしば、今日は忘れないようにしないとね。
 
水曜日に病院に行った時、病院で血圧計ったら高かった。病院で血圧計るとどうしても高めにでるんだけど、最高血圧170は、高過ぎる。デイサービスで計った時も150台。先生から塩分控え目にするよう言われちゃった。最近、冬支度などで忙しくって食事は、お弁当やスーパーで買ったお惣菜を使うことが多かった。きっとこのせい…
 
でも、季節による変化もあるんじゃないかと思って調べたら
 
[引用開始]
 

血圧の季節変動
血圧は常に一定ではなく、日内変動とは別に、もっと周期の長い変動もあります。それが寒暖差に伴う「季節変動」と呼ばれるものです。春から夏の気温が上昇している季節には血圧は下がり、秋から冬にかけて気温が低下する季節には血圧は上昇する傾向にあります。冬場の血圧上昇は、寒さによる血管の収縮や、血圧を上げることによって体温を維持しようとする体の働きに加え、運動量が減少したり塩分の多い食事が増えたりすることも理由として考えられています。

血圧の季節変動に対して、降圧薬による高血圧治療を受けている方では、薬剤の調整(薬剤の増減)が必要になる場合があります。血圧が下がりやすい夏場に、冬と同じ降圧薬を服用することで、血圧が必要以上に下がって過降圧になってしまったり、反対に、血圧が上昇している冬場に高血圧を抑えきれず、心血管疾患の危険性が増加してしまったりすることを防ぐためです。

高血圧治療のために降圧薬を服用されている方で、季節によって薬剤が異なるのは、上記のような理由があるためです。気になることがあれば、主治医の先生に相談してみてください。

[引用終了]

やっぱり冬場は、血圧は上昇する傾向にあるんですね。それはそれとして、「運動量が減少したり塩分の多い食事が増えたりすることも理由として考えられています。」も当てはまるな

自分も含め母の体調管理には、十分気を付けないとね。昨日から毎日、体温・血圧を諮ることにしました(私も)。今日は、アクティムラを注射する前に計ることにします。母の血圧手帳あるんだけど、私のがない買い物に行ったとき近くの大きな病院に置いてあったんで、そこで貰ってこようっと。

これから昼食の用意、昼食終わってから庭のこと少しやって、夕食後に、中断してたニードルフェルトでねこあつめを再開。というこでで、いいかな?

いいとも(誰もいいともって言ってってくんないんで)。

 

 

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