2014年9月30日(火)

2014年9月30日(火)
天気：晴れ

　昨日、
　ごみニュケーションさっぽろ Ｎｏ.29



　 の、
　特集　そこが知りたいさっぽろのごみ処理事情
　には、
　Ｑ＆Ａが、
　10+1個、
　掲載されてます。

　Ｑ.私たちの家庭から出るごみの量ってどのくらい？どんなごみが多い？
　Ｑ.ごみ処理にどのくらいお金がかかっているの？
　Ｑ.有料ごみ袋の料金（手数料収入）はどう使われているの？
　Ｑ.札幌市のごみ量って他の都市と比べると多い方？少ない方？
　Ｑ.出されたごみは、どのくらいリサイクルされているの？
　Ｑ.汚れのとりきれない容器包装プラスチック。「水で軽くすすいでから出してください」って、どのくらい水ですすげばいいの？
　Ｑ.生ごみは燃やせるごみとして出すことになっているけど、分別収集にして、生ごみだけで集めている自治体もあると聞いた。札幌市にはその計画はない の？
　Ｑ.ごみ処理施設は札幌市にいくつあるの？
　Ｑ.近所のごみステーションで、マナーの悪いごみ出しが気になります。なんとかならないのかしら？
　Ｑ.現在、ごみステーションの形態が、ネット式、囲み板式など、地域によってさまざまなのはなぜ？また、収集の時間が町内会で違うけど…。

　って書いて、
　個々の補足説明、
　書いていって、
　遅くなったんで、
　中断して、
　さあ、
　朝から、
　続きを書くの、
　やめました。

　せっかく、
　アンケートとって、
　出前講座まで受けて、
　書いた記事に、
　余計な補足したって、
　しょうがありません。

　どうせ、
　細かいことになるんだし、
　時間もないことだし、
　それなら、
　このＱ＆Ａに関連する、
　サイトのページ、
　充実させる方が、
　いいって結論になりました。
　
　サイトのトップページのお知らせに、

・重要ごみニュケーションさっぽろ Ｎｏ.29が発行されました。
　ごみニュケーションさっぽろは、札幌市リサイクルプラザ指定管理業者のNPO法人　環境り・ふれんずが発行している情報紙です。今回の特集は、「そこが 知りたい！札幌市のごみ処理事情」です。是非、読んで頂きたいと思います。

　まとめにとても重要なことが書かれていますので、その部分だけ引用させて頂きます。

[引用開始]

　ごみステーションに持って行けば、数時間後に私たちの前から見えなくなるごみ。しかし、当然ながらそこで消えてなくなるのではなく、その先には収集や処 理に携わる人たちがいます。また、焼却や埋め立て処分するにしろ再資源化をするにしろ、石油などの燃料や、電気・水など多くのエネルギーと費用がかかって います。ごみのことを家庭の中から市全体へと視野を広げて見てみると、ごみに対する新たな見方が生まれるかもしれません。

[引用終了]

　その通りですね。

ごみを減らす。未来を創造する。　

　重ねて、
　お願いします。
　是非、
　ごみニュケーションさっぽろ　No.29を、
　是非お読みください。
　
　今日は、
　「燃やせるごみ」の日です。
　自転車で、
　ごみ拾いしながら、
　巡回です。
　いくつかのごみステーションで、
　カラスの被害等にあったのと、
　あるごみステーションに、
　昨日、
　「容器包装プラスチック」で、
　「容器包装プラスチック以外のプラスチック」、
　出したもんだから、
　収集されなかったごみ袋3袋が、
　あったくらいで、
　それほど問題は、
　なかったかな。
　
　庭仕事の覚書
　 を書こうとしたんだけど、

　・カタクリ
　数年植えっぱなしにしてもいいし、株がそれほど込んでないので、来年以降にしよう。
　それに、どこにあったか定かじゃないし。植え替えるなら9月中旬。

　・オオバナエンレイソウ
　2～3年植えっぱなしでいい。花つきよくするためには、肥料を十分に。
　植え替えるなら早春か9月中旬。

　おっと、
　みんな時期が過ぎてますね、
　こりゃ庭にある植物の、
　植え替え時期一覧表作らなくては、
　覚えられそうにありません。

　この間、
　百合が原公園に行った時に、
　9月の園芸というのを貰ってきたんですが、
　そこに植え付け時期が書いてあったんで、
　メモしときます。
　・9月下旬～10月上旬　クロッカス、ムスカリ、チューリップ、スイセン、スカシユリ類
　・10月中旬～下旬　ヤマユリ、オリエンタル系ユリ（カサブランカんなど）
　・11月　テッポウユリ
　関係あるのは、
　クロッカスとチューリップなんだけど、
　今でしょ…
　まだ、
　庭のどこに、
　何を植えるのがいいのかという、
　プランが出来てないのに、
　ノープランでやる、
　それじゃ、
　これまでと同じ、
　だから雑然としてるんです。
　 もう、
　 来年の準備しなくちゃ、
花や木、
　 それに昆虫から、
　 愛される、
　 庭を目指して…

おっと、
　 高い目標を掲げ過ぎ…