【SSG】Pochi's EFC 【テレビ製作部】

Education For Children・Social studies groupの佐藤ツヨシの部屋☆

ふと、夜中に起きてみた

2006年01月31日 02時07分33秒 | 雑記帳
肩こりによる頭痛がはげしくてテンヤワンヤです
もう疲れた疲れた
さらに鬱なわけ

こういう時って
自分に余裕も元気もないから
他人が元気だったり楽しそうだと
ものすごい腹立つ

さらにそれが自分と仲良い人だとダメね

バイト終わって帰って
オカンが妹と仲良く話してたら

ぷっちーん(←古い)

楽しそうに喋ってんじゃねーよーーー!

はい、オイラは最低です

もうね、器が元々小さい人間なので大変
たぶん近々この器は割れます

もう耐えらんねーもの

詭弁家。雄弁家。

2006年01月29日 23時42分13秒 | 雑記帳
詭弁(きべん)とは、ある誤った命題を証明する際に三段論法などの論理学の手法を故意に誤って適応する、さらに証明されていない(虚偽の)命題を援用する、などの方法を採った論証を言う。古代中国の史記に登場する用語でもある。
(出典 ウィキペディア)
俺って…
これか?
まぁ正義者じゃないしな。
議論は好きだけど
じゃぁ俺は詭弁家だ。

Door②

2006年01月29日 01時05分49秒 | 書きもの的なもの
なんだろう、この違和感は。
この居心地の悪さは。

こういうときに限って
ウォークマンを忘れた
イライラする感じをかき消す時
音楽があれば周りを遮断できるのに

それにしても
ここがどこだかわからないと不安だ

駅はないのか

歩き回ってみたがよくわからない

駅までの道を教えてくれたおばさんの
イントネーションが
というより
喋り方に違和感を感じた

東京ではないどこかなんだろうか

でも、訛っているというより

発音も音節区切りも不自然だった

そういえば
段々と街の不自然さがなんなのかも
少しずつわかり始めた気がする

異様に静かで
足音が
話し声が
物音が
聞こえてくる

いつもなら
気にならない音が聞こえてくる

しかし、みんな話し方が少しおかしい

ここはどこなんだろう

「ここ。そりゃあお 前、…だ よ。」
地名は東京だった
でも
教えてくれたコンビニの店員の
棒読みのような
それでいて
音節の区切り方が気になった

コンビニ自体も何かおかしかった

すごく居心地が悪かった

見た目は普通なのに
足音や物音が異様に耳についた

普段なら気にならない音が耳に入ってくる

ここは
なんなんだろう

うつむいて歩いていた顔を上げて
街の人たちを見て

さっき以上の不自然な光景に唖然とした

塾でのお仕事

2006年01月27日 22時31分07秒 | 日記
今期の塾でのお仕事も一段落ついてしまいそうです
受験生はまだまだ追い込みかけねばならないし
中学生の受験もまだまだなので
まだまだ頑張らねばですが
大学受験生との授業も続々とラストを迎えているので
なんつーか
ちょっと
淋しい気がする今日この頃なわけです

まだまだ、最後まで授業を精一杯頑張らねば
明日も頑張るぞー!!

さて、塾から帰って早寝せねば

Door①

2006年01月27日 00時18分14秒 | 書きもの的なもの
なんとなく歩いてみたがとても違和感を感じた
見た目は何も変わらないし
日本語使っているし
確かに見慣れぬ場所だとは思ったけれど
ここはきっと日本のどこかなんだと思う
けど、不思議な感じがした
でも、ナゼ不思議かはわからない

さっきのドアをくぐってから
この不思議な
もやもやした感覚が続いている

それにしても不思議だった

見慣れないドアがあった

しかも街中に

みんな素通りしている意味がわからなかった
なんで興味が湧かないのだろうか

俺は思い切ってドアを開けた

風景は変わった

でも日本だ

きっと日本だ

だけど、違和感を感じる

すごく居心地が悪かった

会話も出来る
買い物もできる

でも何かが違う

昼過ぎなのでいろんな人たちがいる
ファーストフードの店には
高校生だってたむろしている
違和感なんて感じないはずが
ものすごい違和感を感じる

それはなんだろう

「Door」 start!?

2006年01月26日 13時31分08秒 | 書きもの的なもの
さて、新たなカテゴリーが追加されました。
劇脚本を書くかたわら
どうにも違うジャンルの書きものもしてみたくなったのですよ
原形としては
劇脚本の最初のテーマになった
「Door」
これがどうしても
頭から離れないので
当初の形とは違う形で
作り上げていこうかなと
思います

さて、劇脚本…
がんばってますよん

論文&目次 完成

2006年01月23日 01時47分59秒 | サブゼミ
誤字脱字などの手入れをし、ついに完成
後は印刷を待つばかり
今回の特徴は
書いた時刻
書いた時のテンション
書いている内容
によって
書いている人格が違うこと
なので
論文調と口語調のごった煮
かつ
同じ論文長・口語調のなかにも若干変化がある
といった
果たして、それでいいのか?
という
内外からの批判が聞こえそうです
でもですね
それでいいのかなと
悪い意味で自由をはきちがえているのかもしれないれど
それで良いと思うし
それが俺なんだと思う
好き勝手やらせてくれよ
という
ワガママを
そのままぶつけた未熟さそのままで
いいのだよ
と勝手に納得させてみた

センター試験おわったね

2006年01月23日 00時09分16秒 | 日記
というわけで国語といてみました

評論
途中曲取り込み中のパソがフリーズしたり
ブレーカーが落ちたりと
ハプニングの連続

解答時間 15分

34点(たぶん塾生の方が取れている)
問題レベルはやや易~普通

小説
途中ジュースのグラスから水滴が新聞にたれるハプニング
内容に興味が持てずグダグダ
↑受験生は絶対こうなってはダメですよ

解答時間

10分弱

23点(塾生と勝負しても勝てない)
問題レベルは普通

古文
基本的に読みやすく難しい点は無し
問い1の「岩木」が満点かどうかのポイント

解答時間 10分強

45点(現代文で塾生にバカにされる可能性がある分、面目は保てたかもしれない)
問題レベルは易~やや易

漢文
古文と同じく難しい点は無し
問い1の「度」の読みと問い6が掴めるか

解答時間5分強

46点(今期、漢文の授業をしていない割りに取れたとは思う)
問題レベルは易~やや易

総評
現代文はオーソドックス
論の展開の問題は時間とって吟味していくこと
満点狙い出なければ問い6以外の満点の42点が現実的かな
というくらい問い2~5は本文中に確実に根拠が見つかる

小説はオーソドックス
ただし、個人的に好き嫌いが別れる人間性を持った人物なので
解いていてヤル気が失せる俺みたいな人間は注意
問い1で稼いで、あとは如何に客観的に読む事が出来るかがポイント
計算して点を重ねられた問いは1と6での計19点
しかし、一番のポイントは主人公にムカつかないで問題にあたれるかどうか
俺みたいになったらおしまいだ。

古文はイージー・シンプル・アリガトー
と言わざるを得ない内容
ただし、問い1の「岩木」の意味を過去問題や問題集で見かけた事があるかどうか
ここで満点がどうか変わってくるかもしれない
文法問題も「む」について主語の人称によっての意味判別は超基礎
間違えた方は、文法要復習。私大合格への舵の取り直しは文法と単語からだ

漢文もイージー・シンプル・イエス・アリガトー
と狂喜乱舞するほどの問題
問い1の「度」の読み方は落として46点の方が多い気がする

全体として、評論に時間をかけ、古文・漢文をサクッと、あまりで小説といった解き方ができる年度になった
80分を均等に4で割らずに
古文漢文で30分
評論に30~35分
小説に15~20分
とかね。

さて、今回の俺の「148/200」という点数からの反省点

①問題を解きながら違う作業をしない
②ジュースは飲まない
③ブレーカーの限度を超させない
④小説で登場人物にイライラして「死ねばいいのに」とか思わない
⑤きちんとした時間で解く(今回は40~50分で解いた)
⑥途中でお母さんと談笑しない
⑦ヤル気をだす(特に小説)

えぇ以上が今年度センター試験国語の佐藤ツヨシ的感想でした。