【SSG】Pochi's EFC 【テレビ製作部】

Education For Children・Social studies groupの佐藤ツヨシの部屋☆

論文&目次 完成

2006年01月23日 01時47分59秒 | サブゼミ
誤字脱字などの手入れをし、ついに完成
後は印刷を待つばかり
今回の特徴は
書いた時刻
書いた時のテンション
書いている内容
によって
書いている人格が違うこと
なので
論文調と口語調のごった煮
かつ
同じ論文長・口語調のなかにも若干変化がある
といった
果たして、それでいいのか?
という
内外からの批判が聞こえそうです
でもですね
それでいいのかなと
悪い意味で自由をはきちがえているのかもしれないれど
それで良いと思うし
それが俺なんだと思う
好き勝手やらせてくれよ
という
ワガママを
そのままぶつけた未熟さそのままで
いいのだよ
と勝手に納得させてみた

センター試験おわったね

2006年01月23日 00時09分16秒 | 日記
というわけで国語といてみました

評論
途中曲取り込み中のパソがフリーズしたり
ブレーカーが落ちたりと
ハプニングの連続

解答時間 15分

34点(たぶん塾生の方が取れている)
問題レベルはやや易~普通

小説
途中ジュースのグラスから水滴が新聞にたれるハプニング
内容に興味が持てずグダグダ
↑受験生は絶対こうなってはダメですよ

解答時間

10分弱

23点(塾生と勝負しても勝てない)
問題レベルは普通

古文
基本的に読みやすく難しい点は無し
問い1の「岩木」が満点かどうかのポイント

解答時間 10分強

45点(現代文で塾生にバカにされる可能性がある分、面目は保てたかもしれない)
問題レベルは易~やや易

漢文
古文と同じく難しい点は無し
問い1の「度」の読みと問い6が掴めるか

解答時間5分強

46点(今期、漢文の授業をしていない割りに取れたとは思う)
問題レベルは易~やや易

総評
現代文はオーソドックス
論の展開の問題は時間とって吟味していくこと
満点狙い出なければ問い6以外の満点の42点が現実的かな
というくらい問い2~5は本文中に確実に根拠が見つかる

小説はオーソドックス
ただし、個人的に好き嫌いが別れる人間性を持った人物なので
解いていてヤル気が失せる俺みたいな人間は注意
問い1で稼いで、あとは如何に客観的に読む事が出来るかがポイント
計算して点を重ねられた問いは1と6での計19点
しかし、一番のポイントは主人公にムカつかないで問題にあたれるかどうか
俺みたいになったらおしまいだ。

古文はイージー・シンプル・アリガトー
と言わざるを得ない内容
ただし、問い1の「岩木」の意味を過去問題や問題集で見かけた事があるかどうか
ここで満点がどうか変わってくるかもしれない
文法問題も「む」について主語の人称によっての意味判別は超基礎
間違えた方は、文法要復習。私大合格への舵の取り直しは文法と単語からだ

漢文もイージー・シンプル・イエス・アリガトー
と狂喜乱舞するほどの問題
問い1の「度」の読み方は落として46点の方が多い気がする

全体として、評論に時間をかけ、古文・漢文をサクッと、あまりで小説といった解き方ができる年度になった
80分を均等に4で割らずに
古文漢文で30分
評論に30~35分
小説に15~20分
とかね。

さて、今回の俺の「148/200」という点数からの反省点

①問題を解きながら違う作業をしない
②ジュースは飲まない
③ブレーカーの限度を超させない
④小説で登場人物にイライラして「死ねばいいのに」とか思わない
⑤きちんとした時間で解く(今回は40~50分で解いた)
⑥途中でお母さんと談笑しない
⑦ヤル気をだす(特に小説)

えぇ以上が今年度センター試験国語の佐藤ツヨシ的感想でした。