【SSG】Pochi's EFC 【テレビ製作部】

Education For Children・Social studies groupの佐藤ツヨシの部屋☆

緊急インタビュー!? 舞台「Parallel」

2006年01月11日 23時34分25秒 | 日記
本日は普段のブログとは少し趣向を変えてお届けします

舞台「Parallel」について
その構想を脚本を書く佐藤ツヨシさんに
インタビューという形で書いていきたいと思います

インタビュアー 佐藤剛(以下 剛)
お相手     佐藤ツヨシ(以下 ツヨシ)
剛:よろしくお願いします。今日はParallelの構想についてお話を頂きたいなと思います。
ツヨシ:よろしくお願いします。…何か堅いよね?(笑)普段より。
剛:そうね(笑い)でも初めてだからいいんじゃない?
ツヨシ:それもそうだね。でもこのインタビュー企画、急に決まったね?
剛:そうね、今朝だっけ?リリーフランキーの本読んで思いついたらしいよ。
ツヨシ:あぁ、彼最近ハマッてるらしいね。それより本題いかないの?
剛:ゴメンゴメン、まだ不慣れで。えぇと…この舞台「Parallel」っていうより、なんで劇やりたくなったの?そっちから聞いていったほうがいいような気がするね。で、なんで?
ツヨシ:なんでだろ?(笑)でも、なんか1つ造りたいって欲求は昔からあって、今、わかってる方法の中で一番シックリいけそうなのが劇、舞台だってことかな?
剛:なるほどね、そこにラーメンズであり、小林賢太郎の影響もありってこと?
ツヨシ:まぁ否定はしないけど、今やりたいのは劇だよね。それに、ラーメンズにはがんばってもなれないわけだからね。
剛:なんか久しぶりに君からマジメなこと聞いた気がする。
ツヨシ:え?そう?俺って結構マジメなつもりだったけど…
剛:そうかそうか、ツヨシ君は理詰め係だったね、不真面目なのは…
ツヨシ:つよし君!基本的に遊んでたり人に絡んでるのは彼。で、君は、人当たりが良い愛想が良い社交家だから、塾の講師したり、こうやってインタビュアーもしてるじゃない?
剛:あ!だから僕、インタビュアーだったの?納得。さて、本題に戻ろうか。Parallelってどんなコンセプト、世界観なの?
ツヨシ:あぁ、それね、柱になってるのはタイトル通りのパラレルな世界ってことかな
剛:てことは、現実っぽい現実と違う世界ってこと?みんな超能力が使えたり、するあんな感じのパラレル?
ツヨシ:うーん…それはわかんない。てのはね、現実に近づきすぎてパラレルになっちゃうのとか、今言ってたみたいな、ありえない世界というパラレルも有りみたいな。ってことかな。
剛:なるほど。少し興味深いね。脚本はどうなの?
ツヨシ:作っては壊しって感じで、形になってるのは、スーパーバイザーに見せた2作品かな
剛:あれって…片方コントじゃ?
ツヨシ:いいのいいの。アレはアレで。ショートだし。
剛:他の作品も原形くらいはあるの?
ツヨシ:そうだね、基本はオムニバス形式にしようかなと思うから、統一がとれてないけど。今は勉強中だよ。何事も。
剛:期待してます。さて、さっき話にでたスーパーバイザーもそうだけど役者は?
ツヨシ:そこね、問題。
剛:と。いいますと?
ツヨシ:これはまた次回にしようよ。
剛:そうだね、ちょっと今回はサワリで押えて次回以降を本題にしようか。
ツヨシ:長い、前フリだね。(笑)
剛:そうだね。まぁ今回はコンセプトが少し明らかになったということで。
ツヨシ:だね。次回のテーマは何にする?もう決めちゃおうよ。
剛:そうだねぇ…役者、協力者の話かな。
ツヨシ:了解。
剛:じゃぁ今回はお疲れさま。
ツヨシ:お疲れ様でした。

というわけで、今回明らかになったのはきっかけとコンセプトの一部。
収穫薄。
ですが、このインタビュー企画は続きます。
そして
なんと
対談企画
まで持ち上がっているからさぁ大変。
乞うご期待。

こんなダラダラとした長い文を読んでくれてありがとうでした

ピヨピヨ