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コズミックディスクロージャー  S10EP3 アンシャールの保護

2022-02-16 16:51:00 | 日記
           アンシャールの保護
           コーリーの治療


アンシャールの保護

土星会議の後、インナーアースの女性巫女カーリーは
南極に寄って、古代離脱文明の高度な施設を見学させた。
そして再びコーリーを自分達の地下都市の寺院の複合地区に下ろした。
市街地に連れて行ったり、都市があった洞窟の区域や回廊を歩かせた。

アンシャールはソーラー・フラッシュの
可能性のため防護策としてバブルを作成したと言った。
これまでも、これらのサイクルが発生するたびに、
(ソーラー・フラッシュが別のサイクルでも)
発生するすべてのサイクルで、そうして来たと。
時間の経過とともに、彼らは一時的なバブルに
自分達を入れた。
シャトルクラフト、巨大なアンシャールバスには、
多くの人がいて、内部は、異なる都市のコンポーネントのように接続されていた。
内陸部の洞窟に住んでいる人々のユニットは、
動くことのできる宇宙船のようなものだと言う。
イベントの始まる木星に行く時、
大量の電磁界にさらされるので、
彼らは、その障壁を素早く通り過ぎた。
この現実時空の外に創造される、一時的なバブルだった。
地球に何が起こったとしても、それが異常な形で動いたとしても、
それによって影響を受けることはない、と言う。
エネルギーはそれらに影響を与えず、
彼らは完全にこの現実から分離されていたのだ。
それはより高い次元にあるのか、との質問にコーリーは、
木星と土星の外側にある一時的な泡のようなもので、
異なる銀河からアクセスが可能だと答えた。
彼らが着陸した後に、彼らはコーリーを、
1つのドームの底部に連れて行った。
彼らはそこで議論をしていた。
彼らは共通言語でコミュニケーションしていた。
コーリーは、アンシャールに初めて招かれたのだった。
彼らに合った時には、彼らには7つの異なるグループが揃っていた。
彼らは、地球の未来から来た人々で、
タイムトラベルで戻って来た、と言う。
そこに居る様々な人種グループは、同じ任務に就いていて、
彼らはアンシャールと同時には来た訳ではなかった。
そこでは彼らが持つ技術を、どのように統合するべきか議論していた。
彼らの技術はすべて意識によって動かされ、制御されている。
物理的なデバイスは多くはない。
彼らは小さな正方形の机状の台の上に映っていた。
真ん中にケーブルが付いた、長い角型のブロックから
ホログラムとして投影されていた。
非常に大きな結晶質のケーブルのようで、
螺旋状に何らかの鉱物が注ぎ込まれた様に見えた。
そこに置いてある箱は、そこで使うことを計画している技術と、
力の制御を手助けできるように、
彼ら全ての意識を結びつけることを可能とする。
彼らはそれぞれ自分のブロックやエリアを持っていた。
この司祭会議は、一種のサミットで、
参加したグループは全て、軍隊を引き連れて話していた。
すべての意思決定者を結集させる非常にまれな会議だったのだ。
オメガグループでは、特に戦士の階級の人もいた。
軍隊と一緒に来た理由は、
カバルが彼らを消し去ろうとする脅威だと、言った。
表面の人々が技術と兵器を開発して、
正しいタイムラインから遠くなってしまったと述べた。
正しいタイムラインに戻そうとしているのだという。
カーリーに、なぜ自分がこれに招待されたのか、尋ねると、
彼女は私の役割の一部として、
オブザーバーの役割があると言った。
このイベントと、この交渉は、
ソーラーフラッシュの後、
アンシャールが一時的なバブルで、
地球上の人類に全く影響を与えない方法だ。
彼らが寺院の複合施設でやっていることは
コーリーが前に説明した方法で、人類を助けている。
彼らは、人々がより高い自己レベルの人々とつながり、
基本的には、個々人がどのように特定の情報を得、
覚醒させるかについて合意していると言う。
彼らが夢の中の人々に手を差し伸べていた。
どのくらい私達に連絡するか、又、その方法について議論があった。
ソーラーフラッシュが近づくにつれて、それが終わっても、
エネルギーの蓄積がより高くなって、クレイジーな人たちが
益々狂喜するのを見るようになるだろう、
このフラッシュやソーラーイベントの前に、
彼らが現れる可能性があると、コーリーは言った。

ソーラーフラッシュを通過するときに、
人々が地球から外に出る必要がある場合、
これらの古代に予言されてるように、
彼らはこの一時的なバブルに、人類を連れて行くのか。
コーリーは、最近、ホピやズニを含むいくつかの人々と話して、
彼らの多くは、洞穴や入り江に連れて行かれて、
1000年ぐらいかかって戻ってきた。
そして彼らは必ずしも地下に住んでいるとは限らない。
彼らは難民として地球に似た惑星に、移植されているかもしれない。
マヤのようなさまざまな存在は、この惑星以外のタイプのものになっている。

コーリーの治療

コーリーはまだゴンザレスとと会っていた。
通常7~10日間隔で会い、彼は、多くの「20&バック」をやり遂げ、
又、高度な電磁界を持つ非常に多くの異なるタイプの技術に詳しい。
彼らはコーリーの脳と脳の化学物質で起こっている、
特定の事柄を監視している。
時的な痴呆が早く発症するのを見て、それを守っていると言う。
コーリーはこの大きな円筒形の石で出来た、マヤ船に連れ出され、
ゴンザレスはエイトボールのような石の球を使い、
コーリーの額をスキャンすると、「ジージッ」、「ジージッ」と言う感覚を感じた。
複数の「20&バック」と奇妙な機器への暴露の長期的な被害だ。
典型的には、そのようなタイプの磁場にさらされ、
通常は多くの神経学的問題が発生し、
一時的な認知症が起こり始めると言う。
シグムンドと男たちは、
コミュニケーションを再開するこ事にした。
この情報のすべてが露出され始めた。
どのようにそれを公開するつもりか。
異なるグループが競合し、
すべて異なるアジェンダを持っている
彼らは何を共有するのか、しないのか。

コズミックディスクロージャー  S7 EP9 マイケル・サラ博士、コーリ・グッドと出演する

2022-02-16 01:32:00 | 日記
          サラ博士の目的
          情報の検証
          コーリーへインタビューの本を出版
          状態提供者の献身


サラ博士の目的

ディビッド・ウィルコックの番組、
コズミックディスクロージャーに、
マイケル・サラ博士とコーリー・グッドは
ゲストとして出演して対談を行なった。
これまで様々な内部告発者らの
告発内容と合わせて検証をする。
マイケル・サラ博士はワシントンDCの大学で、
国際政治学者として教鞭を執っていた。
コーリーの告白する、地球外生命体や抑圧された技術の件は、
まさに国際政治学の舞台裏の真実が見えて来る、
博士の研究の題名、地球外政治そのものなのだ、
と博士は2人に話す。
昔、博士はヴォイジャー2号の関係者と接触した事があり、
政府機関とETの合意の詳細を知った。
投票も公的承認も一切無しに、
多くの事が決定されていた事に、
透明性と説明責任を追求するのは、
政治学者の使命と感じたと言う。
サラ博士は、2人に、
宇宙開発や事業に於いて
国も政治家も決定は一方的で、
関連事実の真実と透明性の開示は不可欠で、
それが彼の目指すゴールだと話す。

情報の検証

サラ博士は、以前、番組で公開した
ウイリアム・トンプキンス氏の話は
とても興味深かったと言う。
話に出てくる重要人物
ウイリアム氏の同僚、ロバート・ウッド博士は、
サラ博士の知り合いだった。
ロバート博士に聞いたら、ウイリアム氏が、
海軍最高機密プログラムで働いていたのも、
1950〜1963の12年間、ダグラス社で彼が、
エアクラストの開発に関わった情報も本物だと
全部教えてくれたと言う。
サラ博士は、ウイリアム氏の証言をさらに検証を進めた。
その中で、氏が言う、サンディエゴの海軍航空基地の海軍大将
リコ・ポッタについて、最後まで確認が取れてなかったと言う。
ウイリアム氏が、彼のスペルを間違えていた事もあって、
ずっと立ち止まったままだった。
後に正しいスペルが判明したが、
確認出来ずにいた。
すると同年3月、突然彼の情報がゴールデンイーグルスで
海軍パイロットとして、出てきたと言う
その後は彼の情報は、山のようにネットでも見られるようになった。
コーリーは、多分、情報公開を望む軍関係者も多くいるので、
彼らが助けてくれたんだろう、と話した。
サラ博士がコーリー・グッドと連絡を取り出したのは
2015年後半だ。博士は、コーリーの話す内容と、
ウェブサイトの彼への質問で、
内容と彼の態度が一貫している事で、
強い関心を持ち始めた。
2015年中頃、コーリーが番組で話していた、
ゴンザレスと火星のコロニーで、残忍な監督による
奴隷労働の虐待事件の調査の内容が放映されると、
その放映から数日しか経っていないのに、
イギリスで惑星間協会(BIS)ロンドン会議で、
30人を超える超一流航空宇宙技術者や、
シンクタンク関係者や政治代表達が、
将来火星に基地が出来て、独裁者の残忍な監督が出た場合、
その罷免方法は極めて深刻な問題だ、
という議題が上がったと言う。
その後も、宇宙での採鉱作業を、
あらゆる規制から除外した法案(政府規制枠から逃れる法案)が
オバマの署名で通ったり、
こう言う事項が一斉に湧いて出たと言う。

コーリーへインタビューの本を出版

それからサラ博士はコーリーにインタビューをして、
「インサイダーによる秘密宇宙プログラムとET同盟の暴露」
と言うタイトルのコーリーの情報の検証本を出版した。
それはあらゆる人々から提出された数々の証拠や資料と
歴史的文書の一致点の結晶だと博士は言う。
2015年9月出版したサラ博士の本を、
2015年12月、自身の情報公開の本を出版した
ウイリアム・トンプキンス氏に読ませると、
氏は「信じられない、
この情報はどこから出たんだ、
これを知っていたのは私1人だけだったはず、
これを暴くのも自分しかいないと思っていた」
と自分より先に情報が出た事に驚いていた。
内容は一致していた。
氏の情報内容は、更に詳細で
アメリカ海軍の役割が、ドイツの研究を、
自分達の計画にくっつけて、リバースエンジニアリングを始め、
宇宙船を設計する部署の事や、
ドイツのナチス親衛隊がハンス・カムラー指揮下で
ダイ・グロッケ(Die Clocke)技術を兵器化しようとしていたが、
コーリーが言っていたように失敗して、
離脱した南極の最高知能者達が、
非反重力型エネルギー兵器を完成させた。
バード海軍少将は1945年〜南極で
ナチと交渉した前哨戦はあったが、上手く行かず、
その後のハイジャンプ作戦では、特別部隊68を送り、
イギリスも特別作戦部隊を送り込んだが、惨敗した、等。
サラ博士の検証本は、トンプキンス氏の情報の
重要な裏付けでもあった。

状態提供者の献身

その後、ボブ・ウッド博士やクリフォード・ストーン、
リチャード・ドランがインタビューした
クーパーら等、数々のインサイダーが次々に、
ETやエリア51内部、宇宙船開発等の内部情報を
彼らの良心に従って真実を話したかった、と言い、
告発が続いている。
クリフォードはインタビュー後
「あんたに話した後、アイツらがやって来て、
俺を殴り倒す。
でも良いよ。かまわない。
何とかなるさ」と言ったと言う。
危険な目にあっても,彼らは、
70年間続いている、
政治や国民が関知していない状態を変えたいと、
立ち上がり始めた。
地球同盟とBRICS同盟はカバルと交渉し始め、
不都合な情報を削除しようとしている。
対立するSSPはその前に、
全面開示に踏み切ろうと目指している。
真実でなければ、
共同創造意識は発達出来ない。