仕事が休みだった昨日は、名古屋から車で1時間半くらいの岐阜県の郡上市へ行ってきました。
主な目的は、郡上八幡城を見ることです。お城の見学はなんだか久しぶりです。プラモデル製作とは全く関係ありませんが、写真を撮影してきましたのでよろしければご覧下さい。
現在の天守は、昭和8年(1933年)に建てられた模擬天守で、同じ岐阜県の大垣城を模して建てられたそうです。構造は木造で、お城として考えれば当たり前ですが、近年建てられた模擬天守としては珍しいんじゃないかと思います。中を歩くとギシギシいってました。築後70年以上経過していますので、模擬天守といえど歴史を感じますね。
このお城は、市街地からの高さは129.75mの山の頂上に建てられており(標高は353.95m)、天守最上階からの眺めは素晴らしいものです。
せっかくここまできたので城下町をちらっとですが散策してきました。
ここは郡上踊りで有名で、8月になるとほぼ毎日、お盆の時期には徹夜で踊られます。今は踊りの季節ではないのですが、郡上八幡博覧館で踊りの実演を見ることができました。
また水の町としても有名で、日本名水百選に指定された「宗祇水」があります。
郡上八幡について詳しくはこちら→郡上八幡観光協会
主な目的は、郡上八幡城を見ることです。お城の見学はなんだか久しぶりです。プラモデル製作とは全く関係ありませんが、写真を撮影してきましたのでよろしければご覧下さい。
現在の天守は、昭和8年(1933年)に建てられた模擬天守で、同じ岐阜県の大垣城を模して建てられたそうです。構造は木造で、お城として考えれば当たり前ですが、近年建てられた模擬天守としては珍しいんじゃないかと思います。中を歩くとギシギシいってました。築後70年以上経過していますので、模擬天守といえど歴史を感じますね。
このお城は、市街地からの高さは129.75mの山の頂上に建てられており(標高は353.95m)、天守最上階からの眺めは素晴らしいものです。
せっかくここまできたので城下町をちらっとですが散策してきました。
ここは郡上踊りで有名で、8月になるとほぼ毎日、お盆の時期には徹夜で踊られます。今は踊りの季節ではないのですが、郡上八幡博覧館で踊りの実演を見ることができました。
また水の町としても有名で、日本名水百選に指定された「宗祇水」があります。
郡上八幡について詳しくはこちら→郡上八幡観光協会