１１月の霊園（２０１５）

　
　１１月に霊園の小さなバラ園で、花が
　咲いています。


　　　



　　



　　



　ベンチ塗り

　　　　
　夏場は木陰で、みんなの休憩場所として
　大人気なこのベンチ。
　１１月になると、木陰はちょっと寒い・・・



　　　　
　この時期にメンテナンスを
　ベンチの表面にコケが少し生えていたので、
　オービルサンダー(電動ヤスリ)で、ベンチの
　表面を研磨して、次にケルヒャーでベンチを
　水洗いし、乾かします。
　そして、塗料が付いたら困る部分にマスキン
　グテープを貼ります。
　それから塗装します。



　　　　
　今回は、キシラデコールを塗りました。



　「メヒコヤギ２」のブッティがネットを
　見ていて、女の子だとわかりました。
　ごめんなさい。
　道理で可愛いわけだ。

　　　　　


　　　　　

１１月の筑波山（２０１５）

2015/11/11




2015/11/14



　　　
　事務所玄関前の、イチゴノキが
　大きくなりました。
　花はドウダンツツジの花に似てい
　ます。
　実は、その名の通りイチゴに似て
　います。
　ＳＵＮ姉が時々実を食べます。
　味は、う～ん・・ほんのりと甘みが
　あるそうです。

　
　　　　
　今年も皇帝ダリアが咲いています。
　(場所はトイレ前)
　霜に弱いので、いつまで花を楽しむ
　ことが出来るか・・・

　

メヒコヤギ２

　　

　　　　　
　ＳＵＮちゃんの散歩コースのメヒコの
　ヤギが大きくなりました。


　　　　　
　外にヤギ小屋を作ってもらいました。
　店内はフラミンゴがメインなので、
　その脇のスペースに３頭いるのは、
　きっと窮屈なのでしょう。


　　　　　
　３頭の中の１頭の名前がわかり
　ました。
　その名も「ブッティ」
　



　　　　　
　子ヤキの頃、１番ジジ臭くてイケて
　なかったブッティが、今になってみ　
　れば、なぜか１番可愛い。




　　　　　
　遅れてきたイケメン。



　
　大きくなると、ブッティ以外は区別が
　つかなくなってしまった・・
　

　なので「ブッティとその仲間達」
　　　　　
　ブッティじゃない方「その１」



　　　　　
　ブッティじゃない方「その２」


　「その１」と「その２」の見分け方は紐の
　色の違いです(首輪に名前が書いてないので)



　どちらかが、突き癖あり・・・
　ＳＵＮ姉が警戒していました



　　　
　　　おまけ
　　　　　　
　　今年の夏のメヒコヤギ。
　　まだ小さい。



　　　　　　
　　この時、ヤギを見つけたお兄さん達が
　　来ました。

　　　　　
　　　　　　
　　ヤギの撮影会になりました。
　　楽しそうでした～～


　　
　　ところで、このヤギ３頭とも角が生えて
　　いるので、オスなんだ～って思っていま
　　したが、ヤギの場合、角のある・なしは
　　性別に関係ないそうです。
　　このヤギ達はどっちなんだ～？


　　　　　　

　　　　　





　　　　　
　

お弁当(３）

　


　ＳＵＮちゃん姉のお弁当第３弾。
　お天気の良い日は、外のベンチで
　お弁当を食べます。


　　　　　　
　　　　　2015/80/29

　かにかまかに玉、鶏軟骨入りつくね、
　煮卵、ウインナーとゴーヤの佃煮、
　漬物。


　
　　　　　　
　　　　　2015/09/02

　旨塩豚串、ウインナー、トマト、きんぴら
　ごぼう、小松菜と鶏ささみのお浸し錦糸卵
　と刻み海苔のせ、ミニおはぎ。




　　　　　　
　　　　　2015/09/019

　おにぎり、うな玉、プチトマト、ポテト
　サラダ、ぶどう安芸クイーン、怪味ソース
　チキンサンド、きんぴられんこんサンド。



　　　　　　
　　　　　2015/09/23

　ポテトグラタン、いももち、
　ゆで卵、トマト、ひじきサラダ、
　鶏飯おにぎり。



　　　　　　
　　　　　2015/10/07

　オーシャンサラダ、豆腐バーグきのこ
　あんかけ、たこボールたこ焼き風、スク
　ランブルエッグ、ぬか漬け、おにぎり。



　　　　　　
　　　　　2015/10/10
　アボガドマヨネーズの豚肉巻き、トマトと
　ズッキーニの豚チーズ巻き、ベーコンと
　ほうれん草のソテー、さんまのかば焼き、
　ＢＬＴＥサンド。




　　　　　　

自然の鍬

　 長いミミズを発見。フトミミズだと
　思います。調べてもミミズの違いを
　見分けるのは難しい～


　　
　体長約２０センチ。
　今度はＳＵＮ母がミミズをつかんで
　ます。後でよく手を洗いました。
　ミミズは種類によっては、刺激を
　くわえると体腔液を出すそうなので。
　よくミミズにオシッコをかけたら・・
　・・という話はその体腔液に、人間の
　皮膚の粘膜を刺激するような成分が含
　まれているので腫れるのではないかと
　いうことです。
　
　でも、ミミズを触ったあとに手を洗い
　そびれた事がありましたが、なんとも
　なかったような。


　　
　ＳＵＮ姉「バックが白い方がわかりやすい？」


　　
　ＳＵＮ姉「ねぇ、どう～？」
　なんだかミミズがノビてしまったような・・


　そういえば家の畑よりも、霊園の木の
　下の落ち葉の所でミミズを多く見か
　けるような気がします。

　ミミズは栽培にとって良い土にはいない。
　これから良くなっていく土にいるもんだ。
　という話があるそうです。

　畑など活性化した土壌より、
　耕起してない、餌になる落ち葉が積もった
　じめじめした場所の方が、ミミズがたくさん
　いるってことでしょうかね？