昼時ど真ん中で席が空いているのか確認が先だったので、後回しにした外観写真を結局は酔っ払って撮り忘れm(_ _)m。本日のランチタイムは平塚駅北口の「江戸南甫流手打蕎麦 相州(えどなんぽりゅうてうちそばそうしゅう)」にお世話になりました。
たまにはグランドメニューをご紹介。
「サッポロ黒ラベル(中瓶)」をお願いしました。突き出し(サービス)にピンボケだけど「ほうれん草(かな)と油揚げとじゃこのお浸し」が登場です。
今シーズン初の鴨、かも、KAMO。「鴨煮とうふ」をつつきます。ぐふふ、鴨から滲み出た脂がまあステキ。豆腐も長ねぎも椎茸も汁がじゅわーんとしみしみで・・・・・・お下品だけれど舌なめずりしちゃうほど。
面目ない。宮崎は「高千穂刈干」の「そば湯割り」も飲んじゃおう。
お得な「昼時そば」から「きのこ天ざる」を冷たい「せいろう」ではなく、温かい「きのこ天そば」にしてもらっていただきます。あらら申し訳ない。載っけてもらってもなんら構わないのに、わざわざ天ぷらと蕎麦を別盛りで出していただきました。
「きのこ天」は・・・・・・「椎茸」に「エリンギ」、そして「舞茸」が各1。「しめじ」は×2のラインナップ(たぶん)。コシが強い蕎麦、星はこんな感じ。
飲んで食べてお腹がいっぱい。
鴨活(!?)に菌活。はい、美味しかったです。ごちそうさまでした。
江戸南甫流手打蕎麦 相州(えどなんぽりゅうてうちそばそうしゅう)
神奈川県平塚市紅谷町6-22(地図)
TEL 0463-22-2862
営業時間 火〜土 ランチタイム 11:30-15:00(L.O.14:30)、ディナータイム 17:00-22:00(L.O.21:30)
日・祝 11:30-19:30(L.O.19:00)
月曜定休
※ランチタイムのお得な「昼時そば」は、14:30までのオーダーです。
※マスク飲食実施店です。
(日本蕎麦 うどん)