昨年の今頃は末期のBF2(バトルフィールド2)をやってました。
昨年GWにBF3用に組んだマシンでは表示を最高にしてもお釣りが来るスペック。
(ただしAA等の設定はOFFのまま)
省エネ可動の為にCPU及びビデオカードのクロックを下げて運用していた。
クロックは3.0Ghz~3.4Ghz。
使用しているインテルのCore i7-2600Kは通常3.4Ghzで駆動し、
高負荷時TB(ターボブースト)が作動し自動的に3.8GhzにクロックUPします。
ですがwebを見る程度では16倍の1.6Ghzで動作し、瞬間的に跳ね上がるだけ。
ビデオカードもクロックダウンさせFANの回転数も低い回転数で運用していた。
長らくその状態が続iいていたのだが、ある日気がつくと3.8Ghzで駆動していた。
う~ん、いつイジリ直したっけ?(笑)
寒い時期はそれでもよかったが、エラーのポップアップが出たのでCPUセンサーをチェック。
ASUSのマザーボード付属ツールで確認すると、
アラーム値を70℃に設定してあったが(70℃程度じゃ焼けません)、
ログを見ると79℃まで上昇しているのも確認が取れた。
2600kはTDP(簡単に言うと最大放熱量)は比較的低いほうだけど、
BF3のようなゲームでフル稼働状態では流石にアッチッチのようだ。
まぁCPUクーラーも純正のショボイやつだからな・・・。
ちなみにビデオカードは軽く80℃オーバー、まぁ普通に動きます。
静音仕様で回転数50%以下に設定してるから。
普通は温度と共に自動で変動していきそうなものなのに、
上限設定した回転数に対して上がっていくだけで低負荷に対しての変動が無い感じ。
とりあえずケースのフロントファンを1個追加してみる事にする。
今どき流行らないヒカリモノでいってみましょうか。
迷ったけどお気にのエナマ製品のT.B.VEGAS DUOをチョイス。
手動のFANコンは五月蝿くない程度で風量を設定。
なんだか光るパターンが随分あるみたい。
電気をつけてる時はまだいいけど、赤はドギツイ感じがする。
部屋の蛍光灯してLEDスポットライトだけ付けてると赤青の配色点灯は異常な明るさ。
上のようなパターンからフラッシュする感じまで
青 赤 青+赤の配色で都合10パターン。
頻繁にコントロールすることも無いので邪魔なリード線はケース内に放置。
青の間引いたようなBLUE PROPELLER に変更してみた。
(赤が似合うって事は無いだろうけどケースが赤いとOK?)
目立たないけど目に優しいしコレならよしって感じだ。
(フィルター入れたので光量は更に抑え気味)
ケースの可変排気FAN(手動切り替え)の2個も中速にUPさせてみた。
幾分温度低下が見られたがCPUのヒートシンク換えてないからこんなものだろう。
しかし騒音は確実に増したって感じ!(笑)
まぁヘッドセットでゲームしてるからマッタク気にしないですけどね~
酷いと日に何度かゲームが固まったりよくするわけですが、
OSは落ちずにBF3が無応答とかDirectXのエラーとかetc
いくらパッチ当てても大半が武器や兵器のの強弱の補正だし、直りそうにない・・・
一週間の大半をスリープモードで落とすのだが、
ゲーム中に4G以上のメモリを食い始めたらリフレッシュの為に再起動することにした。
4Gのメモリの空きはあっても若干動きがカクつくから。
次はCPUクーラーの交換だな。
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