0116 寒波到来！極寒サーフ

寒波が到来して全国的に寒かったこの週末。
土曜は買い物して河川を見て周ると、
このくそ寒い中釣りをしているアングラーを何人か確認。
気合入ってるなぁ・・・一歩間違わなくても雪振るのに。
この潮位なら釣れそうかなとも思うものの、風がキツイ。
（釣れそうだとか思ってしまう時点で自身も相当のジャンキーであると認めざるを得ない）
この風を避けれる場所は果たしてあるのだろうか？。
風裏は釣りやすいけど１００％釣れる訳ではない、単に釣りやすいと言うだけ。
裏の裏を返せば風表、釣りは風裏だけが全てじゃない。
上げ潮なら河川の水温より海水温が高いはずなので細かい事は気にしなくて良いだろう
（爆風のシャローの風表は水温低下が予想されるので狙いは小河川？）
気力ゲージの下がってる自分は河川をグルっと周って帰宅。


翌日曜の朝、極寒サーフに突撃する勇者達が居るらしい事がメールで判明。
じゃぁ俺も混ざって魚釣って勇者になろうかな！
５：３０に目覚ましで目が覚めた。
布団から出れない・・・
時計を眺めながらＴＶをつけてみた。
再び時計を確認、すでに６時になろうとしている。
暗闇の部屋の中、目覚ましを撮影する。

撮影すると言う行為そのものがすでにネタ行為(゜∀゜)b
「布団から出れません！」
とメールする気満々である。
メールを幾度か打とうとし、まぶたが重くなりそして深い眠りの底に。

１～２時間後に「風で指や耳が千切れる」なんて言うメールを受信。
修行に行かなくて良かった～と布団の中で思う　(　´∀｀)
この状況下で魚を釣ってたらほんとに勇者だね～。
雪が降った山に遊びに行く人とか結構居たみたい。

いやぁみんな元気ね。

あんまり寒いんで焼酎のお湯割りに手を出してしまった。
（マーガリンな容器は酒のアテのスズキのみりん漬け）


つぶれ梅を入れたグラスにいいちごじゃなく
間違ってダバダを注いじゃった！
もったいないことした？？（笑）


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