Dの嵐 

だいさくな日々

良い話続きと変な話

2011-02-03 09:47:32 | Weblog

昨日言いました良い話ですがこれは凄い事だと思った事が 更に一つ有りました
コメントを寄せてくださった方々もう一つ考えてみませんか
例えば カキコしました様に すすんですると言う行動によって 何が起こると思いますか
多分 お気づきに成られているとは思いますが 本人はすすんで行動を起こしているのですがあ
その行動ないし 用事等を言った側って言いますか 申しつけた方とその周りって言えば良いでしょうか
その本人の方じゃない側の見方考え方なのですが どうです解りますよねっ
そうです 見てる側も 言った側も 勿論廻りすべてが 気持ち良くなったり←気持ち良く行動に移している事で
気持ちが良いだっけではなく 自分がする事への取り組む時の気持ちすら やる気にさせてくれると言うか

決して 不快にならない  と言う事を引き起こしてくれると言う事に気が付いたのです

これって素晴らしい事だと 改めて感じた訳で皆さんのコメント等を見ていて 僕もって 
ほんとその中学生には 教えてもらって感謝だなあって思った次第です

そして 今日は 三原の変な風習の一日に成りました節分です
恵方巻きはそれとして 昨年の そして一昨年も2月3日と4日には 僕はコメントをしていますが
三原には 変な話で 「鬼の豆(ま~め)つぅかぁさい」 = 「おにのまめをください」 
そう言いながら 小さな子どもたちが商店や 最近では玄関の閉って居る一般の民家に 
大きな袋を持って お菓子やお土産や中には商品を 下さいと言って練り歩く風習
それが 毎年節分の日に 行事の様に 執り行われるのです
ここ数年の間にその様子も様変わりして 今では親が(僕は馬鹿親と呼んでいます)子供の手を引っ張りながら歩く
アサハカというか このバカ親達の行動が 良き時代から受け継がれてきた三原の「変な風習」の形
そう言ったものを壊しながら様変わりさせているように感じる 僕に一番嫌いな今日が節分なのです
子供は訳も解らず お兄ちゃんやお姉ちゃんが 袋に何か入れてもらってるのを見て ドアのとこへ立って居ます
すると馬鹿親が 後ろから 行って貰って来なさい と背中を押します
子供は恥ずかしいのか 入ろうとせず 時には背中を押す親の後ろに隠れたりしています
物を貰う事が悪いとは言いませんが なんだかなって感じてします僕です
まっ賛否両論あるのですが 子供たちの一年分のおやつが一日で回収できる
今日の三原と言う 地方では 壮絶な子供ではなく 浅はかな馬鹿親どもの顔見世の様相で一日が暮れていきます

まっこんな話は おしまいにして 今日は今からアンテナ道具を買いに行って お昼からお客様宅へ取り付け工事です
上司にすると たいがいにしておかないと 仕事以外の幼児ばかりが増えて言ってこられるよっと注意をしてくださいますが
他の用もしていかないと 現在の仕事が取れにくく成ってきているのも現実
きょうも負けずに頑張りますよっ
皆さんにおかれましても 寒さに負けず 今日も一日元気で きっといい事が 有りますからっ
では又後でカキコいたします では 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿