Dの嵐 

だいさくな日々

帰ってきました

2009-12-08 16:48:22 | Weblog
まずは診断結果から
最初に まだ治ってはいません よって リハビリ等必要です と
そして 左足の 神経が痺れから 感覚がないのは 神経への圧迫が取れていないため
まだまだ時間を要するとの事 その他もろもろ
運動他 ゴーサインはまだまだと言われました

時間が必要であるという事 少しづつでも改善が有ればいいのですが
なかなかこれがうまく 思ったようにいかない しばらく様子見です

さて 今日は母親と姉と三人で病院へ検診に行ったのですが
珍道中と言うか・・・可笑しすぎるじゃろうと言う話でした
先ほどまでに入れている カキコと同様に もう三つ位話が有るのですが きりがないのでまずは 一つだけ

誰が患者かわからない 騒動を一つ 
朝受付を済まして 一人で整形外科の前で待っていました らあ
そこに 駐車場に車を入れた 母と姉が来ましたそこから始まります

まだ?呼ばれてないん?と二人声をそろえて
まだよっ多分遅れてるんだと思う と
はよう先生に逢いたいわと二人 そして30分遅れで中待合に呼ばれた時
看護婦さんの僕の名字を呼ぶ声に反応したのは・・・なんと 母と姉
それも周りに声が響くほどの 甲高い声 僕はしばし呆れて見てたら
あんたも入らにゃっと僕を中待合から 呼ぶのです
通路で待っていた他の患者さんは笑ってるし 他人のふりをしたとこで 僕の家族バレバレ
中待合に行くと そこには 先生二人の中待合のため 僕ともう一人の患者さんの二人のはずが・・・ 四人
僕は あんたらが診察受けるんじゃないんじゃけえ と言うと姉がまず口火を切った
ねえ化粧落ちてない綺麗についとる と 聞くもんだから 僕
なんで気にするんあんたが診てもらうんじゃないじゃんと言うと
何 言ようるんよお 先生に折角逢うのに 綺麗にしとかんといけんじゃろと 姉
思わず 僕が患者あんたらは付録外に居りい と言うと なん言ようるんよあ~楽しみじゃわあ
母は 自分に火の粉が降りかからないようにと 思ったかどうかはわからないけど ドアの裏で小さくなっている
そして 間もなく ○橋さんと先生の呼ぶ声と同時に はあ~いと二人先に診療室へ
おいおい 僕が患者と 僕も診療室へ入ると先生 明らかに体が椅子と一緒に後ろへ反ってる
そこへ 速射砲のごとく 母と姉 いつも弟が(息子が)お世話になっています と声をそろえて
先生 たじたじ でーーー いっいえ・・・こちらこそ今日はまた大勢で と すると二人が
先生に逢いに来たんですよっと のたまう 先生は
いっいっいや どうも有難うございますと 言ってる間に 周りの看護婦さん一同 下向いて 失笑

その後初めて 僕の方に向かって先生が その後どうですか と本題へ突入遅っ
そして 先生家の息子は(弟は)どんなんですかとしゃべるのは 二人ばかり
思わず僕は 誰が患者か解りゃあせんじゃろう静かにしといてやあ
またもや看護婦さん 下を向いて一同 失笑

そして治療他 診察を受けたのでしたが ここまでが長い事長い事
二人のおかげで 先生も どっーと 疲れが増したのではなかろうかと
先生 次回は 車の中に居させますので 勘弁してくださいと 診察室から出る時に謝って出たのでした
なんでこうなるんよっ と言う話でした そして昼食へと向かったのですが・・・ここでも色々 
もう話してると きりがない 帰りにも有るんですが またの機会に

診察へ行って 疲れて帰るなんて 思ってもみなかった

それでは またあとで 


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2 コメント

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Unknown (コメ)
2009-12-08 19:23:09
ほぉ~らね・・・期待を裏切らないお母様とお姉様・・・素敵ですよ~

看護婦さんたちも、疲れが吹っ飛んだのではないですか~
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さすが… (三浦改ミラーマン)
2009-12-08 21:13:55
今更、ですけど僕もハンドルネームに変えときますね それはそうと、さすがだいさくさんの母上と姉上!パワフルですね!我が家も嫁さんと長女が権力を握っておりますが頼もしい限りですわ 体の方大変そうですね あまり張り切って無理せんといてくださいよ 先輩!
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