Dの嵐 

だいさくな日々

背中のこぶ

2013-08-01 16:17:58 | Weblog

今日の三原は気温が35度を超えている と言っても道路寒暖計では有るのだが
まだ暑い盛りではないとはいえ 車から見ると 車内は涼しくても汗が出る感じがする
今日のお昼は 久々に僕の母と相方との3人で昼食を一緒にしたのである
親孝行な息子ですかいえいえ相方が行こうといったので 言っただけの話ですが
僕の母は今身長が142センチと僕に比べ非常に小さい母ですが 元気は僕以上です
年齢と共に背中は丸くなるし 背筋をしっかり伸ばして と言っても伸びないのです
その母が歩くときに 背中を押してやりました と言うより背中に手を添えまして一緒に歩きました
そして其の背中に異常を感じたので 母にその場で問いましたところ 母からこんな答えが
「随分前に仰向けに寝れなかったんよ痛くて痛くて立ち上がるのも出来ずに10日ほど寝たっきりだった」と
僕はお天道様の下、それも他の人の目に触れるような場所で まさか 母に衣服を脱いでとも言えず
病院へ行ったのか診断だけでもして貰ったのかという事を聞くのが精一杯でした
母は昔から凄く恐れで注射の一つするにも熱が9度を超えないと射たないとか
病院へ行っても受付で 薬のみをもらってくる そんな母でしたので 病院に入っていないだろうと言う答えがさも当たり前に
そして 僕は母に診察だけでも受けておいて 状態の確認だけは把握しといたほうが良くないかと言うことを母に言ったのです
があ・・・母は恐いから行かないとか 先生なんかには診てもらわなくて良い とか言って来るので
僕が一緒についていくし なんだったら甲斐先生に診て貰えば良いじゃんお母さん甲斐先生のファンなんだからと
すると母が 切ったりせんかねえというので 悪までも診察だけしてもらいっていっとるジャンと僕
しぶしぶと了解をさせたのでした が いつ行くかはまだ決めていなくて 早いのが良いとも思っている今日の僕です

母の背中には不意に何処にでも当たると(接触)このこぶみたいなところが痛くて痛くてと言います
明らかに僕が手を添えてもはっきりと解る様な所に其のこぶが有るのです
悪い細胞とかでなければ言う事は無いのですが
一難さって又一難といった具合で 先週から悲しい事だらけなのに 
一人しか居ない母を病院にも連れて行ってやれないのかと思うと僕はなんだか情けなくなりました
悪いこぶでなければ善いのですが 果たして診察は何時になることか

今日から暦は8月に入りまして 子供たちは夏休み本番ですが宿題なんかしなくても良いのかなあ
以前住んでいた団地の家の近所では 公園でラジオ体操が毎日あったので 否応無しに早くから目が覚めていましたが
今の住居に来てからというもの 何処でラジオ体操などをして居るのか全然わかりません
近所に小さな子供が居るのかと思えば 昨年引越しをした時に言った良うに
「古くからの宅地で 若い人が居なくて・・・云々」と言った具合で小さな子供と言えば家の前の5年生さんだけ
そしてラジオ体操へ行って居ない様子 これでは何処でやっていようが同じと言う事で
朝も静かな 聞こえ良く言うと 昼夜問わず静かでうるさいのは隣に寝ている 相方だけと言う事です

今朝の寝る時間も3時を大幅に過ぎていましたが 朝はしっかり両足フクラハギの痙攣で目が覚めました
今度の術を施しても このフクラハギの痙攣にはさほど関係は無くて それよりも腰の少し下が痛く
腰痛はもとより 何処までを腰痛と言うのかの判断が僕にはまだ出来ていません
腰のくびれたところを左右結んだ線より下側の腰椎の方 真ん中を中心に下7センチくらいの坐骨部分と
背中の中心部から左右に5センチくらいの 部位が痛くて 朝なんか靴下も履けないのです
まっ何処まで改善できるのか楽しみですが 頑張って手術を受けて来たいと思います
不安は不安で仕方ない事ですが しないと良くならないし 万が一悪くも成らないと思うので
今の現状よりも 善し悪しを前進と考えて 頑張って手術を受けようと思います
まだまだ くたばってなんか 居られないですからねっ

と言う事で やはりエアコンは良いですねっ僕は外では垂れパンダ室内ではシャキーーーンとしていますが 眠いです
皆様におかれましては 熱中症対策を充分にされて 今日も一日元気で
又カキコさせて頂きます ではでは 

 



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