Dの嵐 

だいさくな日々

転院前夜の不安

2009-07-26 08:32:26 | Weblog
いよいよ明日、ここ福山医療センターを退院する
そして 午後には三原の医師会病院へ転院である
僕の体は一体どうなるんだろうか? と 不安にかられる
手術に因って 骨化症の骨が取り除かれた
それで、全てが終わって、傷も塞がり、痛みも取れていれば問題はない
しなし、今の現状と言えば、傷は塞がったものの痛みは?と 言えば・・・(涙)
現実的な話として、病院や医療の体制にも、少し疑問が残る
療養型、滞在型の病院では無いのは 理解出来るのだが・・・
後々のケアーと言えば、僕らの仕事で言う修理業務は?となると?
定期的なメンテナンスはしますが、納品したから僕らの義務は果たした みたいな
納得をもう一つ出来ない部分が出てくる
まっ 僕だけが思って居る事なんだろうが
一貫した治療が、執刀の先生が替わって果たして出来るのだろうか? と 言う点で有る
傷の中身も知って居る先生から、中身を口頭で伝達された?先生に替わる
行き届いた治療が出来るのだろうか?
例えば 逆ならば問題は余り無い様に思うけど・・・
転院先の先生 仮にA先生として、現在の先生をBとする
望みはB先生の最後迄の一貫した治療
最初にA先生に診察してもらって、骨化症を見付けて貰ったとする
A先生の病院には、治療の設備、手術の設備が揃ってない
設備が全て揃って居る病院を紹介して貰った、その病院がB先生の居る病院
そして、B先生の病院で手術療養後、最初のA先生の病院へ転院
と 言う経過ならば、ベストでは無いかと考えるのは 僕ばかり!?
順序が逆の様な気がして、A先生は僕の背中の中は知らない、少し気の毒な気がして
B先生は気掛かりが無いのかなあ とか 色々心配が出てきた
今日は一日又々暇な一日に成るのだろうが・・・果たして不安は・・・
皆さんの住んでるトコは雨は上がりましたか?
こちらは、今日は昨日とうって替わって晴天です があ
地盤が昨日迄の雨で緩んで居るかも と 土砂崩れ災害警報が出てます。
良い 一日に 成ります様に 元気にお過ごし下さいね。

では 又後で

と 言って居ましたら なんと 雨が降り始めました
気を付けて 御出掛け下さいね では

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