Dの嵐 

だいさくな日々

昼間の続きと 絶対発展すると思うの巻

2013-12-11 00:44:17 | Weblog

昼間は時間がなくて途中でやめてしまいましたが 実は昨日の月曜日の話を少々
昼間に僕はひとりでお店の中で仕込みをしていたときのことです お店のドアが ガラガラとあきました
入口の方を見ると なんと一昨日の「継の輪祭り」を主催 そしてリーダーとして行われた長の小松さんでした
小松さんの体は見た目 大きくどっしりとされていますが 僕が感心したのは小松さんから出た言葉でした

昨日は大変お世話になりました 協力をくださいましてなんて御礼を申し上げて良いのかわかりまセン
貼っていただいたポスターやゴミなどがありましたら 持ち帰らせていただきますので 遠慮なく言ってください

と 言う言葉を聞いて僕は 体つきの割にはなんとフットワークの軽いその上腰と頭の低さは天下一
感じてしまってのと同時に 僕のような一市民が ブログを開設して言いたいことを言っているのに
小松さんは言いたいことが沢山あろうけれども おとなしく控えめに そして三原の市街地活性化のために尽力されている
と そう感じずには居れない程の感動というか 感心をしてしまった僕でした
180万件あるgooのブログでたかだか3000番代になっているからといって 小さい小さい
もっと三原市民の人に読んでもらえるようなブログ  もしくは 三原市民に一昨日の継の輪祭りなど宣伝のできるブログ
そういったブログにしていかなければならないと なぜならこうして実益的にはあまりなかったかもしれない祭りを
市民のためにと 無料で開催をされている人たちに対して なんと市民の人たちは認知度が低いのだと閉口した僕です
こんなに一生懸命されてる人達がいるのでまだまだ三原も捨てたもんじゃないと思うと同時に
行政も見てみないふりをしているこの現状をいつかは 市民と一体と成って実施して行かなければならないのではないだろうかとか
もっとこうした行事を 行政も市民も知る必要があると思うと同時に 告知のできるレールのようなものを作れないかとか
いろんなことを考えてしまったのでした 何回も今まで実施されている祭りをまだ知らない方が多すぎる
今まで 大きな会社の社員さんたちが 飲みに歩いたりするお金をあてにした 人任せの商売をしてきた三原
そして 市民意識も 育ててやろうという気持ちが薄く 施しは受けないまでも 何かあればという体制を捨てきれず
悪循環を招いていて この先とても住みやすく商いのし易い そういったまちづくりをしていくには

古い体質を改善させた上で 自分たちの街は自分たちで作る意識をもっと個人個人が持たないといけない

そう思った僕でした まっ 中には何を偉そうにと言われるやからがたくさんおられることでしょうけれど
そういう輩は 自らの行動を恥じて今すぐにでも 共創意識を持って 自分を盛り上げて三原を作っていかなければならない
そういう意識改革と目覚めを期待してやまない今の僕です
一緒に行動を起こしていきませんかどんな形であろうと決して無駄にはならないと 僕は確信しています
僕のブログを読まれている 変だと僕の言う輩も またいろんな仕事をされている人も 立ち上がっていきませんか
一昨日のお祭りなどは ほんと もっと市民の皆さんに知ってもらって発展させるべきだと感じました
お店のある商栄会などでも 小松さんのような態度は見習うべきで 決して悪い事ではないと思いますがいかがでしょうかねッ

おっと昼間の続きがどこへやら
NSPの天野滋さんが亡くなられて来年で10年になりますが 最近よく行く喫茶店でマスターとの話
「情景が浮かんできたり 鼻歌にでもメロディーが出てくるような そう言う詞や曲を僕は作りたいんです」
マスターは ライブを見られたことがあって 僕たちのMy Town My Life や もっときっと好きになる なんてそういう曲じゃないでしょうかねッ
と おっしゃってくださったので 少々うぬぼれていたりもしますが NSPのように情景が浮んでくる曲作りを今後も目指したいと思います

さて夜も更けてまいりました「グダグダになってはいますが またカキコ致します
では お休みなさいませ 



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