また捕まった(^_^;)

僕が彼と出会ったのは２０歳の頃、ポップコンの大会だった。
広島県では「お前達のような2人バンドが結構多いから、頑張れば良いとこ行けるから！しっかり演奏して来い。！」と送り出された。
行ってみると本当に2人バンドが僕らを入れて4バンドいた。
その中の一つに「チャゲと飛鳥」と言うバンドがいた。(未だ&では無かった。)
審査発表の時、優秀曲二曲と最優秀曲を発表する前に最優秀歌唱賞の発表をいたします。と司会者、そしてドラムロール
エントリーナンバー11番中国地区代表ある君セカンドの皆さんです。と名を呼ばれた。
相方と話す中、最優秀歌唱賞貰っても最優秀曲取れるんか？とか、もし他なければ最優秀曲はあいつらじゃろう？と小声で話していたあいつら。
最優秀曲発表の時呼ばれたのはあいつら、チャゲと飛鳥だった。曲は確か流恋情歌？だったような気がする。

覚醒剤僕はしたことないから分からない？計り知れない事だけれど、再犯である。

以前付き合ってた(学生時代)彼女のKちゃんが飛鳥のファンだったけれど、僕の勝手な思い、ファンなら最後まで見届けていて欲しいと思うのは勝手過ぎるだろうか？
Kちゃんは自身気付いていないだろうけど、コアな役者や個性的な歌手が好きだった。けれど、一つ損なうとすぐそっぽを向く所があったけれど(^_^;)

せめてメアドやニックネームも飛鳥の名前を入れていたファンだったのだから、悪いことは悪いこととして、最後まで見届けていて欲しいものだ。

なんの話や？ってなわけで（笑）怖いなあ覚醒剤。
前の職場の時玄人さんとの付き合いがあったけれど(お客様として)勧められたことがある。
「毎日毎日しんどいじゃろうが？疲れてたまらんじゃろうが？ええ薬あるど！」と冗談ぽく言われた。
「それってやばいやつじゃあないんですか？」と聞くと
「眠んでも良いし、疲れ知らず！最初はタダでおまえならやるでぇ！どうなあ？要らんかあ？」
僕は笑うのが精一杯で(^_^;)笑いながら「後で癖になってもいけんし、高くつきそうじゃけえ要りません！」と言うと
「欲しゅうなったらいつでも言ええやあ〜安うやるけえ！」と言われた。

勿論その後も一度も必要と思ったこともなく、声もかけてはいないが（笑）

芸能人やミュージシャンのみに関わらず、一般庶民でも良くあることなんだろうけれど、世間一般社会的にも影響を与えるような人は勿論、普通の人も一切手出しはいけないです。
Never too Late 今からでも遅くないですよ！

とりとめのない文章で申し訳ないですが、本日終わります。