Dの嵐 

だいさくな日々

退院近し

2014-10-10 16:53:52 | ささやき
リハビリにも僕が受けているのは二種類、PTとOTである

そして今の僕の病状には二つのリハビリの先生の後押しの診断結果がないと退院はできない

診療にあたった先生はそのリハビリの先生の診断結果で退院を決めたりするらしい

しかしタイミング的に診察の先生は明日の土曜日まで学会出張

明日 即退院と言うのはムズいかもしれないけれど 明後日明明後日は連休で

順当なら14日に退院出来るのではないか?とリハビリの先生に言ってもらった

社会生活は僕の場合 お店に出ての動きがスムーズで有ること

そして車の運転や自宅での退院後のリハビリ環境およびメンテ

それらが必要と言うことで 体の状況は痺れがあってもそれを踏まえて行動ができれば退院出来るのでは と

もちろん明日退院dもしも出来たとしても プチクラス会や市民運動会等の参加は絶体不可

西城秀樹のように二度目に成らないと限ってもいない 保証などないのである

依って 普段も気を付けるなか適性に動けるようにするのがリハビリの仕事だと

当たり前ではあるけれど 今後の養生の仕方も頭に意識して生活をしないといけない

僕は監視されているそうで、監視されてても病気まではわからない

況して病気なんぞになろうものなら これを世がしに ザマアミロ状況だろうと思う

自分だけはと思う気もなければ 他人様も同じ病気に成らなければ良いけれどと 思うばかりである

気を付けたと自分では思っていても 今回のこの病気である 笑い者だあ(笑)

もし退院できたとしても 体は再発をしないように自主管理下にないといけない

かと言って 注意に注意を重ね最善の生活をし又節制をすると言うのは当たり前なのだが

其を行動の中に根付かせると言うのは 相当な意識がないと出来ないことである

以前腰がヘルニアだと言われ続けて25年あまり

ヘルニアだとばかり思う様に成って MRIを撮っても腰ばかり

やっと7年前に靭帯骨化症と診断をはっきりしてくださった先生に感謝

そして骨化症で手術し左下肢の今もとれないしびれと麻痺 それプラス今回の痺れと少しの麻痺

ようやく靭帯骨化の後遺症に慣れてきて と言う矢先の梗塞

これからはプラスされた痺れや麻痺に慣れて行かないといけない

麻痺としびれは半年が勝負と言われるが果たして僕は、、、

退院 祭日明けでも明日でもどっちでもいいから早く帰りたい そして仕込みに入って、、、

遊んでたり悠長にしている時間など無いのだけれど 先生にするとゆっくりのんびりと言われる

心のそこでは そんなん出来るかぁ と思っているのだが 退院は早くしたい今日この頃である