Dの嵐 

だいさくな日々

自宅に帰りました

2013-05-15 23:05:37 | Weblog

携帯からの書き込みも今を持って終了と言う事で 無事に自宅の方へ帰りつきました
何かにつけ問題定義をしながら旅などをして刺激を受けて帰る僕だけれど
今回五島列島ではない 小値賀に行って来た目的は 法事と言うか 相方の母方の兄弟の葬儀
其の兄弟と言うのは 御寺の住職さんだったため 3月に亡くなられていたものの 総本山等からの人
そして 遠くの親戚たちをすべて呼んで 檀家の方々が執り行うと言う葬儀で有ったため
普段僕が見ている葬儀の内容とは全然違っていたのでびっくりしたのである
周囲が30キロないと言う島の島民が3000人を切ったと言うが 御寺は島の中に6つ7つあるらしい
小値賀はおりしも西海国立公園の中 町興しを以前国から資金が出た時に初めて居たらしいのだが
実用化されたのは最近になってであると言われるが どうしてどうして 立派な町おこしをされていた
今回は葬儀と報じという目的の中言ったけれど 想いは親戚の方に挨拶をと思い行ったのである
比べる事などしなくても良いのだが 頑張ってられる街を見ると 幾ら三原が好きでも羨ましくなるのは僕だけだろうか
火山灰で出来た 赤土の島が小値賀であるのだが 太古の歴史から 街の歴史は古く 三原も頑張らないとますます・・・
思う事が沢山有って 収穫の多かった旅であったように思う既に心は仕事モード 明日から始まるのだ

今日は良い夢を見れそうだ 移動距離が1000キロ以上とハードな3日間では有ったけれど
出逢えた人達の 熱い心と 澄んだまなざしの向うに見える郷土愛と 存分に見て帰れたのであるから
今夜ぐらい 仕事を忘れて 小値賀の夢をもう一度見ながら眠りたいものである

明日は今日より良い日となる事を信じて お休みなさい


又来れるかなあ・・・

2013-05-15 11:40:36 | Weblog
今日昼1時30分にフェリーで本土の福岡に向かう。o(^o^)o
島民の人達は失礼な言い方に成るだろうけれど(^_^;)
小値賀に住んでいることを自慢に誇りに思っている。\(^o^)/
この言葉のひとつに集約できるように思う。\(^o^)/
何故なら、外から来た人に優しい、そして、ほおっておいたような感じでも、気を付けて見ておられる。\(^o^)/
そうした空気と言うか皮膚感的な雰囲気が、島を歩いているだけで、ヒシヒシと伝わってくるのである。\(^o^)/
決して束縛するでもなく、嫌味が有るわけでもなく、事の他制約もなく、なんとも言えない空気間が非常に心地よいのである。\(^o^)/
個人の性格にも依るところは有るだろうけれど、僕的には良い感じである。\(^o^)/


バンドの練習中に、幸せだと詞が書けないと言う話があったけれど、ここの風景を見ていると、湧き上がってくるような感覚に襲われるのはどうしてだろう?(^_^;)
太古の昔からの出雲とは違った雰囲気と歴史を感じさせてくれる小値賀である。\(^o^)/
三原には歴史も有るけれど、小値賀は何か言い様の無い歴史や厚みを感じさせてくれるのは、三原にはない魅力だと思う。o(^o^)o

仕事をしなくて今日で丸4日目、時の流れも仕事も忘れてしまっている(^_^;)
明日からは気持ち新たに(おでん)稼業にいそしみたいと思うのだが、普段は早く三原に帰りたくなるのだが、今日は・・・(^_^;)
根っからのサボリ性格なのだろう(笑)ボーーーッとしときたい感覚になってしまう。o(^o^)o

三原に着くのは本日の夜11時過ぎ(^_^;)フェリー揺れなければ良いけど、と現実に引き戻されそうである。(^_^;)

良い天気\(^o^)/しかし風は心地よい。\(^o^)/
今日も一日元気で! 
又カキコします ではでは(^-^)/