Dの嵐 

だいさくな日々

岩風呂と焼酎

2010-09-19 09:50:09 | Weblog
昨日は夜7時から会社の飲み会でした
酩酊状態のまま 12時には成って居なかったと思いますが帰ってきました

さて その昨日なんですが 昼前の出来事から
倉敷の・・・こと 大島氏から携帯に電話が入ってきた話を昨日した後の話です
いつまで時間が過ぎて行っても 大島氏より 連絡は有りません
そこで 僕の方から電話をしましたが・・・やはり出ません
すると 折り返しで彼から掛ってきましたしかし 様子が少しおかしいのです
「今 風呂を上がったばかりで~~~(フゥ~ッ)良いお湯でした」と
岩風呂だから湯なんて有る訳無いのに と思いながら語尾が切れ長の会話
「お前大丈夫か変などっ」と言うと「大丈夫です~~~(フゥ~ッ)」みたいな
彼は湯あたりしたのではないかと思うくらい の 弱々しい会話
「これから着替えて テニスサークルが有るので 帰ります」と言う彼に
「ほんま 帰れるんかそんなんで大丈夫か良かったら 家に泊ってもええどっ」と
即返事が有りまして「じゃあ お願いしようかなあ」と待ってるよっ と僕 そして・・・
夕方6時半ころに 自宅へ彼が到着 程なく「よしや」さんへ 二人で来店
社員の人たちに紹介して 大島氏を入れて9人の宴会始まりです

まずは乾杯のと 僕が指名を頂きましたが・・・大島氏にそれを振りましたところ 即対応
そして 宴は遅くまで続いたのでした
程良く酔っ払ったところで 会は御開きに成りましたが まともに帰る筈など無く僕と大島氏は 2次会へ
他の社員の面々も 次にと皆それぞれで

僕達二人は 「グランカフェ」へ行って 共に2杯ずつのお酒を飲んで 帰宅しました

帰宅後 自宅で 焼酎を飲もうと言う事に成り 色んな銘柄を声に出して 発していたところ なんと
大島氏は ソファーでうつろな眼付 そして お腹いっぱいの さすりながら 腹ツツミ
返事もそぞろに過ごしていたのですが 銘柄を名前連呼中 「天使の誘惑」と言うと
「フゥ~ン」と 突如反応 そして 「魔王」で 絶好調のジジイ色気ムンムンの奇声
早くも帰りのお土産の計算をし始めて居ます
そして 二人は天使の誘惑を 飲み始めたのですが・・・美味い香りも良い
大島氏の目がどんどん輝いてきますさっきまでは もう飲めないともう食べれないと言って居ましたのに
風呂に入るかと 聞けば 昼間に入ったので勘弁して下さい と言うので お風呂を止めて
二人でそれぞれの部屋に入って行って 就寝
そして今朝になった訳です

今頃彼はすでに 山陽道へ乗って居るかと思います 道中の無事を祈ってまた後ほどカキコします
では又後で