Dの嵐 

だいさくな日々

コーヒー一杯の陽炎

2010-09-10 14:09:52 | Weblog
窓に闇が しのんで風が戸を叩く
人恋しさに 身を乗り出して 窓を開ける
ほんの少し 前までは 君が傍に居て
優しさ一つ カップに 掻き混ぜていた アー
 君がいつも歌ってた あの歌を今日は僕が
 もう二度と二人では 歌えない歌を
君の声が 僕の耳に こだましていく

君はもう何も 言わず僕の 顔を見てる
壊れた愛を 未だ夢見て 居たいだけ えー
 君がいつも歌ってた  あの歌を今日は僕が
 もう二度と二人では 歌えない歌を
君の声が 僕の耳に こだまして行く

君の声が 僕の耳に こだまして行く    Word/Music by  Daisaku F.


大学時代に書いた詩である今思えば純粋な感じがしてならないのだが
優しいと思うのは 僕だけだろうか
当時も今も どちらかと言えば経験を元に 歌を作るのが 僕的
ラブソングなんで メッセージ性の強い詩は掛けないかもしれないが・・・それでも中々って
自画自賛の何者でもないと思う
この時は 当時の彼女の事を思いながら書いた様に記憶している

今日なんで思い出したのかと言えば・・・それは ふっと沈丁花(ちんちょうげ)の香に似たのを カイだから
なんて浸っているわけではないのだが・・・ちょっと思い出したので

そう言えば昨日から少し涼しくなった
夜なんて過しやすいのなんのって何時まで涼しいのだろうか

本来ならば今日から 富山県朝日町で開催される 「全国ビーチボールバレー大会」に行く予定だったのだが
先日も触れたように 僕がお世話をするのが当たり前だと 言われる方が行かれる為 僕は行かない
昨日も 其の方の言いつけで メンバーの方が ユニフォーム貸してくれとか 電話が遅くに有った
そして 貸し出しをした後 ゼッケンも貸して と電話があった
貸さない事はしないけど 出場するに当たり 前々から解っていた事
それを前日になって バタバタと しかも 指図をメンバーにするだけ と言う
今回は勝てないなって思ったしかし 一つ心配もあると言うのは・・・
外交親睦他府県との交流 するメンバーが居ないと言う事である
道中の無事はもとより 頑張ってきて欲しいものだが・・・ ワンマンはここまでにしておかないと ねっ

では又後ほどカキコします 又後で