STONED Brian jones 「stonesから消えた男」を見ました。
何と言えば解らない内容でしたけれど、監督のブライアン・ジョーンズに対する位置はよくわかりました。特に初期のSTONESのビジュアル的な位置は。キースでもミックでもなくブライアンであった訳で、STONESの中で初期のカリスマなのです。
特に、そのブラックミュージックに対する彼の理解度や、マイノリティーの音楽、民族音楽に対する取り組みは素晴らしいのです。
が、この映画が真実であるならば、ちょっと問題もある映画ではあります。
「ロックをやっている人間はエキセントリックであらねばならない。」
という通説を作り出してしまったのでは?と思えます。
以前ブログでも書きましたが、そうで無いロッカー
(私たちもですが、イメージとして、そう捉われがちですが?)
に関しては、時代であった。としか、私には言えませんね。
興味がある方は、見てください。私は、面白いと思いました。ストーンズファンですからね!
んじゃ!
何と言えば解らない内容でしたけれど、監督のブライアン・ジョーンズに対する位置はよくわかりました。特に初期のSTONESのビジュアル的な位置は。キースでもミックでもなくブライアンであった訳で、STONESの中で初期のカリスマなのです。
特に、そのブラックミュージックに対する彼の理解度や、マイノリティーの音楽、民族音楽に対する取り組みは素晴らしいのです。
が、この映画が真実であるならば、ちょっと問題もある映画ではあります。
「ロックをやっている人間はエキセントリックであらねばならない。」
という通説を作り出してしまったのでは?と思えます。
以前ブログでも書きましたが、そうで無いロッカー
(私たちもですが、イメージとして、そう捉われがちですが?)
に関しては、時代であった。としか、私には言えませんね。
興味がある方は、見てください。私は、面白いと思いました。ストーンズファンですからね!
んじゃ!
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